唄言葉の解説を・・・
と言うリクエストもありますが・・・
しばらくこのままにしておきましょう・・・
自分勝手に解説をつけて頂けると幸いです。
僕の手から離れた「唄」は・・・
あなたの「唄」でもあります。
で・・・これまた・・・
難解なのでありますが・・・
僕なりに唄ってみました・・・
さらっと・・・(^^;
「蜻蛉に寄す」~在りし日の歌より~ 詩:中原中也
C G F C C G F C
あんまり晴れてる 秋の空 赤い蜻蛉(とんぼ)が 飛んでゐる
F C G C Fm C G C
淡い夕陽を 浴びながら 僕は野原に 立つてゐる
遠くに工場の 煙突が 夕陽にかすんで みえてゐる
大きな溜息 一つついて 僕は蹲んで(しゃがん) 石を拾ふ
その石くれの 冷たさが 漸く手中(しゆちゅう)で ぬくもると
僕は放(ほか)して 今度は草を 夕陽を浴びてる 草を抜く
抜かれた草は 土の上で ほのかほのかに 萎えてゆく
遠くに工場の 煙突は 夕陽に霞んで みえてゐる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/64/aeeaa3b823045f8b5a6a5162bfbc37f1.jpg)
・・・いかがでしょうか?
・・・何か?感じるものはあるでしょうか?
と言うリクエストもありますが・・・
しばらくこのままにしておきましょう・・・
自分勝手に解説をつけて頂けると幸いです。
僕の手から離れた「唄」は・・・
あなたの「唄」でもあります。
で・・・これまた・・・
難解なのでありますが・・・
僕なりに唄ってみました・・・
さらっと・・・(^^;
「蜻蛉に寄す」~在りし日の歌より~ 詩:中原中也
C G F C C G F C
あんまり晴れてる 秋の空 赤い蜻蛉(とんぼ)が 飛んでゐる
F C G C Fm C G C
淡い夕陽を 浴びながら 僕は野原に 立つてゐる
遠くに工場の 煙突が 夕陽にかすんで みえてゐる
大きな溜息 一つついて 僕は蹲んで(しゃがん) 石を拾ふ
その石くれの 冷たさが 漸く手中(しゆちゅう)で ぬくもると
僕は放(ほか)して 今度は草を 夕陽を浴びてる 草を抜く
抜かれた草は 土の上で ほのかほのかに 萎えてゆく
遠くに工場の 煙突は 夕陽に霞んで みえてゐる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/64/aeeaa3b823045f8b5a6a5162bfbc37f1.jpg)
・・・いかがでしょうか?
・・・何か?感じるものはあるでしょうか?