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【ついに解明!図解】ファーウェイ、闇のネットワーク【WiLL増刊号 #046】

2019-06-29 19:55:29 | 日記

【ついに解明!図解】ファーウェイ、闇のネットワーク【WiLL増刊号 #046】


ロンブー田村淳、謹慎中の相方・亮に「守りたいからこそ、正直に」

2019-06-29 19:45:11 | 日記

ロンブー田村淳、謹慎中の相方・亮に「守りたいからこそ、正直に」

6/29(土) 14:01配信

 お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(45)が29日、文化放送の冠番組「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」(土曜後1・0)に生出演。反社会的勢力の会合に参加し、金銭を授受したとされる“闇営業”問題で、相方の田村亮(47)が24日付で謹慎処分となったことについて初めて言及した。

【表でみる】謹慎処分を受けた吉本芸人の主なレギュラー番組

 淳は冒頭、「相方が世間をお騒がせしまして、申し訳ございません」と謝罪した。

 その後、お笑いコンビ、雨上り決死隊の宮迫博之(49)ら謹慎処分13人の謝罪コメントについて「誰に謝っているのか分からない」と問題点を指摘。〔1〕反社会的勢力の被害者への謝罪と〔2〕当初、金銭の授受はなかったと虚偽の説明をしたことについての謝罪が必要と力説した。

 淳は「亮はオレに直接、(金銭は)もらっていないと言った」と告白。これまで「ウソを発信した」のは宮迫と亮で、授受について明言していないレイザーラモンHG(43)らほかの謹慎芸人とは「分けて考えないと」と提言した。

 さらに「今のところ金銭の返却や税処理などの説明がない。その意味では反省のスタートラインにも立っていない」と指摘。その上で「相方を守りたいからこそ、正直に話してほしい」と願っていた。

 「僕も事務所から正しい情報をもらっていない」と明かした淳は「闇営業は反社会的組織の営業で、直営業は事務所を通さない営業」と補足。この日、淳は本番前、文化放送前に集まった報道陣に対し、送迎車両の中から報道陣に頭を下げていた。


「とにかく緊張した…」大阪G20サミットを裏で支えた“その道のプロ”たち

2019-06-29 18:43:24 | 日記

「とにかく緊張した…」大阪G20サミットを裏で支えた“その道のプロ”たち

6/29(土) 14:32配信

 

“おもてなし”の国であることを実感

2日間にわたるG20サミット。政府関係者や自治体関係者、全国から集まった約3万人の警察官たちなど、膨大な数に上るひとたちがサミットのために汗を流した。また、6000人が利用したとされるメディアセンターでも、多くのスタッフが連日、国内外のメディアを支えたのだが、実際に“おもてなし”した人たちはいったいどんな人たちだったのか。
まずはダイニングブースの入り口で外国人たちを誘導していた着物美人に話を聞いてみた。
サミットはボランティアが支えているというイメージがあったので、ボランティアなのかどうかたずねてみると…

【画像】G20を支えた着物美人とその道のプロたち

「いえ、お仕事としてきております」

なるほど。ボランティアがすべて、というわけではないのですね。
「やはり地元が大阪だから?」
「いえ、東京からです」
聞けば、東京でホテルのラウンジで接客をしたり、バリスタをされているそう。いわば接客のプロ。今回、勤務先がこの仕事を受注したことで、大阪に派遣されてきたそうだ。
「語学力が不安だったので、本当にドキドキしました。でも、笑顔は最大の公用語でした」
仕事に就く前の研修で、簡単な英語を教わったものの、やはりコミュニケーションがとれるのかどうか不安だったそうだが、常に笑顔で接客。この取材のあとも、多くの海外メディアから声をかけられ、一緒に記念撮影をしていた。

たこ焼き一筋13年

メディアセンターのダイニングブースでは、串カツ、お好み焼き、たこ焼き、と大阪名物が並んでいたのだが、中でも人気を博していた「たこ焼き」を提供しているひとたちはどんなひと?

聞けば関西を中心に全国に店舗を展開する「会津屋」というたこ焼き屋が提供。
焼いていたのはたこ焼き一筋13年の松原史幸さん(29)。
やはり初日は緊張されたそうで…
「個人的には、どんなひとたちが来るのだろう、と緊張しました。でも、世界中から人が集まるので、より多くの人にたこ焼きを知ってほしい、そんな気持ちで焼いてました」
二日目にもなれば、普段通りに接客できたそうだ。
たこ焼きを提供していたのも、そのみちのプロだった。


無病息災願い荒行 那須塩原の金乗院

2019-06-29 12:07:26 | 日記

無病息災願い荒行 那須塩原の金乗院

6/29(土) 7:02配信

 

 修験者らの荒行で厄を払い無病息災を祈る恒例の「火まつり」が28日、栃木県那須塩原市沼野田和の那須波切不動尊金乗院(こんじょういん)で行われた。

【動画】読経が響く厳かな雰囲気の中、境内は炎と煙に包まれた

 長浜大法(ながはまだいほう)住職(62)や全国から集まった修験者ら16人が弓や剣などで清めの儀式を行い、高さ約2・5メートルの護摩壇に火を付けた。読経が響く厳かな雰囲気の中、境内は炎と煙に包まれた。

 その後、長浜住職が熱湯の入った釜の上に座り経を唱える荒行の「湯加持」を披露。さらに長浜住職らが火の残る護摩壇を素足で渡った。続いて、参拝者らが火伏せした護摩壇を歩き、家内安全などを祈願した。

 夫婦で訪れた大田原市、主婦竹熊道子(たけくまみちこ)さん(67)は「熱湯に入ったり火を渡ったりする住職の姿に感動した」と話していた。