(前回までのあらすじ)
留学の手続きに必要な入学申請書類は
きちんと学校の担当者のもとへ届いたようだ。
その証に「授業料振り込んでちょ」メールがもりもりんのところに来たのだった…。
いざ。授業料を振り込むために銀行へ。
※写真は私ではありません(←知ってる
いざいざ
しかし! 振り込んでしまう前に
「残高証明」をとらねばならないので、先に郵便局へ。
(D-4ビザを取るために「3000ドル以上の残高証明」が必要なのです。)
1月某日(金)
3000ドル分の日本円をしっかり握りしめ、郵便局へ。
なぜなら、残高証明の手数料は、郵便局が一番安い!
という情報を得たため。
ATMで入金後、窓口へ移動。
私 「残高証明取りたいんですけど」
職員「本日、入金した額は反映されないんですが、よろしいですか?」
私 「な、なんですと??」
……なんという予期せぬ出来事
職員さんの、
残高証明の申請時に必要な持ち物を告げる声が
遠くで響く…。
しょうがないので、すごすご帰る
1月某日(月)
今日はもう大丈夫!
職員さんも「月曜日なら大丈夫ですよ」って言ってたしね!
足取りもしっかり
金曜日にも行った郵便局の窓口へ。
私 「残高証明取りたいんですけど♪」
職員「ではご本人様確認できるものと、お届けの印鑑、お持ちですか?」
私 「…印鑑 !!?」
え、印鑑なんて言ってたっけ?
言ってなかったよね??(泣
ショック。また出直しだよ。
なんで印鑑なんて必要なの?
本人証明してるんだから、もういいぢゃん!!(泣
めんどくせー(泣
いまの職場ではお昼休みしか郵便局に行く時間が無い。
貴重な休み時間を割いているのに
この仕打ち…。
우체국은 싫다ㅜㅠㅜㅠㅜㅠㅜㅠ!
내 생각이 짧았냐???ㅜㅠㅜㅜㅠㅜㅠㅜㅠ(つづく
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