ジェジュン、韓日合作ドラマで本格演技デビュー

「呪文」日本語verも
Bigeastationで公開されましたねーーーッ！

……しかし。
やっぱり韓国語verの方がカッコいいと
思ってしまうのは、韓国語verを
最初に聴いたからかしら……

あ、４集タイトル「MIROTIC」は
ジェジュンが造った造語だって
Bigeastationでも言ってましたっ！
素晴らシアｗ

そんなジェジュンのニュースがっ！

写真出処：写真中

英雄ジェジュン、韓日合作ドラマで本格演技デビュー

東方神起の英雄ジェジュンが映画とドラマ用に同時製作されるテレシネマ「天国の郵便配達夫」で本格的な演技に挑戦する。

サムファネットワークスで企画した“テレシネマ”は総勢7名の日本の人気脚本家と韓国の製作陣、出演陣がともに作業して韓国で製作される。劇場で上映後、TVで放映予定で、英雄ジェジュンは最初の話である「天国の郵便配達夫」の主人公役を引き受けた。

「天国の郵便配達夫」は「ごめん、愛してる」のイ・ヒョンミンPDと日本メロドラマの女王と呼ばれる脚本家、北川悦吏子がともに製作する作品で、死後の世界と現世を繋ぐメッセンジャーに関する話だ。北川悦吏子は韓国内でも人気を集めた木村拓哉主演の「空から降る１億の星」などを執筆した人気脚本家である。

テレシネマ製作関係者は「今回の企画は韓国でだけでなく日本でも映画館、放送、DVDなど多様なメディアに流通させる計画であるため、主人公たちも皆、韓流スターが話に上がっている」と、英雄ジェジュンがキャスティングされた背景を説明した。韓国内だけではなく日本でも活動し、認知度が高い東方神起の英雄ジェジュンが主人公にぴったりだという説明だ。イ・ヒョンミンPDの「ごめん、愛してる」は、やはり日本で好評を得ているし、北川悦吏子は韓国内で認知度が高い日本人脚本家の一人である。

現在、英雄ジェジュンは契約書を交わしてはいないが、出演を確定した状態だ。これまでSBS「東方劇場」や、劇場用ドラマ「Vacation」などで演技に挑戦したことがあるが、どれも本格的な演技というよりはファンのためのスペシャル映像に近かった。そのため、今回の作品で本格的な演技に挑戦することになる。

一方“テレシネマ”プロジェクトは中園ミホ、井上由美子、横田理恵など、人気の日本人脚本家たちが参加して、60分または120分のTVドラマ及び映画用シナリオを書き、韓国製作陣が製作する。まだ編成と正確な上映日時は決まっていないが、2008年末か2009年の初めにはファンに公開される予定だ。サムファネットワークス側は今回の企画で、勢いを弱めた韓流に再び火をつけると意気込んでいる。

OSENの元記事はこちら。----------------

元記事の中で、
北川悦吏子が「キタザワ エリコ」って紹介されてるんですけど…
中園ミホが「ナカノゾ ミホ」って紹介されてるんですけど…

このいい加減な人名の紹介ｗ
ヒドすぎるね…
日本人の名前が難しいのはわかるけどさ…。
でも、もし日本の新聞とかニュースで逆のことが起こったら
すごい怒るでしょたぶんｗ

しかしこの脚本家陣、すごくない！？
ちゃんと調べてみたら
北川悦吏子は「愛してると言ってくれ」「ロンバケ」
中園ミホは「やまとなでしこ」「ハケンの品格」
井上由美子は「白い巨塔」「エンジン」
の脚本家だそうデス！
他の記事も探してみたら
岡田惠和も参加って書いてあるし！
（←ウォンビンと深キョンの「フレンズ」、「いま、会いにゆきます」などの脚本家）
…まぢで実現すんのかしら？ｗ

でもこれ、ほんとに実現したらいーねー！
やっぱり演技するなら
ヨイ脚本で演技して欲しいもの!!

…というわけで（謎）
いつもはやってないけどｗ
今回のショーケース・ジェジュン画像は
クリックすると拡大しますｗ

身体測定ジェジュンさん


セクシージェジュンさん←ぜったい確信犯だｗ