タイトルで驚いた方、ごめんなさい。w
9日~12日までの4日間、妹の子供たちがお泊りにきてくれました。
一日目は妹も泊まってくれて、久しぶりに姉妹の楽しいコミュニケーションがとれました。
小さい頃に、夜通し話をしていたのを思い出して、なんだかなつかしくて嬉しい気持ちになりました。
女3人寄れば・・・と言いますが、女5人ともなるとにぎやかにぎやか。w
黒一点のアッキーたじたじです。w
妹が帰った後も、女4人ですから、おうちの中が女パワー全開です。
レノンは姪っ子のお姉ちゃんたちに遊んでもらって、お外にまで響き渡るくらいのはしゃぎっぷりでした。
上が5年生で、下が2年生、それに3歳児。
まるで3姉妹。
子供同士で遊んでてくれるので、私の出る幕は少なく、家事がこなせたり、大変さもあるけど、兄弟がいるというのは、親にとっても頼もしいことだな~と感じました。
夜は花火をしたり、普段は見ない彼女たちが見ているドラマに付き合ったり。
小学生ともなると、立派にガールズトークが繰り広げられ、なんだか楽しかったです。
いつもは大人びてるように思うレノンですが、やっぱり小さいな~と思ったりもしました。
写真は、由比ガ浜に遊びに行ったときのもの。
この日は波が強くて、エアーマットで遊んだり楽しかったけど、小さい子たちは、怖がったので砂浜でマイ温泉づくりに夢中。
結構楽しくてはまっちゃいました。
誰のが一番深くできるか競争しました。
日がたつにつれ、すっかり3人の母気分になり、こういうのも幸せだな~、なんて思いました。
帰る日に、二人から手作りの感謝状をもらって、なんだかホロリとしてしまいました。
最後にギューっと二人を抱きしめて、また遊ぼうね~と約束です。
レノンも、お別れが悲しいのか、ちょっとテンションが落ちて、お姉ちゃんたちに八つ当たり。w
帰っちゃいやだよの表現をしていました。
赤ちゃんの頃から知っている、姪っ子たちの成長に4日間密着することができて、母としても幸せな時間でした。
これからも、こういう機会を持ちたいな。
ありがとう、子供たち。