光の講座／第四回 （メモ）

今回は久しぶりの光の講座でした。
インフィニさん（先生）がハワイへ出張だったのと、私のお引越しがあってちょっと日にちが空いての講座。
いつもは娘の託児もお願いしての講座参加ですが、今回は前日から実家に泊まり、家族にみてもらうことができたので単品でのおでかけです。
これから、このスタイルでの参加になりそう。
実家の母や家族にも会えるし、自分としてはいい感じ。

久しぶりの一人のおでかけ。
お天気もまあまあでよかった。

さて今回もインフィニさんの誘導でチャネルが始まります。
いつものようにりっちゃんが最初。

彼女は毎回違うので、今回は私もそのエネルギーを感じてみようと思い、集中してみます。
いろいろな質問をしていく中で、りっちゃんの口を使って出てくることが、私の中に現れる答えと一致しているので、ちゃんと感じることができているなと感じました。ヤッター！

お引越ししてから、自分のチャネルの回路がとてもクリアになっています。
朝の軽い祈りの時など、チャネルしているときのように包まれる感覚があったり、部屋の中で自然霊？のようなものの気配を目の隅にみることが増えました。

りっちゃんの番が終わり、自分の番になりました。
準備はできているのだけど、今までと違い熱いという感じがなく、何か体に入りにくそうにしているな～と思ったのです。
私のガイドであるアークではない、違うものかな？と一瞬思いましたが、そうではなく同じ人のようです。
インフィニさんの誘導で調整をしたら、まもなくいつもの感覚になりました。

でも、この日はとても体がだるく、首が痛くて痛くて調子が悪かったので、まずアークにヒーリングをしてもらうことにしました。
少し楽になりましたが、完全ではありません。
でも、とりあえずスタート。

自分の気になっている3つのことを質問し、答えを待ちます。
■運転免許をとっても大丈夫か？（左耳が難聴なので不安がある。）
答え：彼女は（私は）慎重なので大丈夫。チャネルを続け、直感をみがくことが重要。

■女性性を高めるためにはどうすればいいか？
答え：水を飲むことと、オイルでの全身ケアをすることで体が緩む。
今の状況で、ゆったりと過ごすこと。

■周りと調和しながらやっていくための仕事はどうしていったらいいのか？
答え：作品を作ること。

というメッセージでした。

チャネルが終わったあと、いつも先生とメッセージの検証をするためにゆっくり話をするのだけど、私が話している途中、先生が突然「今、ビジョンが見えてしまったので、ヒーリングさせて」といい出しました。

なんと、私に首吊り自殺をした男性が憑いていて助けを求めているということ。
ものすごく首が痛かったのはそのせいだったようです。
その男性は縄を3重に首に巻いていました。
2～3日前からの首の痛みでした。
でも、不思議と全然怖くはありませんでした。
生きている人同様、その方ともご縁があっただけですからね、というインフィニさんの言葉通り、私もいつのまにか霊に対して親近感というか、同じなんだよね～って思うようになっていたので。（前ならすごく怖がってたけどね。）

150年もさまよっていたらしい、長いね～。
辛かったでしょうね、きっと。
先生と一緒に光の方向に導いてあげると、首の縄をほどいて、しばらくして天にあがっていきました。
途中寒かったけど、あったかくなっていったので「ありがと～」と言って上っていったようです、よかったよかった。

講座の途中、何度も部屋の一部に空間のゆがみのようなものが見えて気になっていたら、りっちゃんと同時にそちらに目が行き笑ってしまいました。
私は視覚で、りっちゃんは聴覚（ガリガリーーって音）で感じていたものがいました。

先生によると、講座を勉強しにきたエネルギー体だということでした。
自分でも、自覚としてはっきりと感覚が敏感になっているのを感じています。

次回もとても楽しみです。

レノンと実家で夏休み。

鎌倉に引っ越してから、初めての二人での長旅です。
バスと電車を乗り継いで、2時間半の旅。

実家は東村山。
心配だったけど、レノンは道中おせんべいを食べて終始ご機嫌でした。
よかった～。

旅と思えば、なんだか楽しいものです。
今回は、月に1、2度受けている「光の講座」のために東京へ。
日帰りするのはもったいないので、実家へお泊りです。

この時、妹と姪っ子たちも遊びにきてくれて、翌日のレノンのお留守番もとても楽しく過ごせたようでした。



久しぶりに会う姪っ子たちは、とても大きくなっていて、頼もしいお姉ちゃまたちになっていました。

レノンもとても嬉しそうでした。
実家はいいなぁ。

いつも実家に行くたびに、地元のお友達にも会いたいな～と思うのだけど、なかなかチャンスがなくて残念。
夜は外出難しいし。
でも、みんなにも会いたいな～。

レノンがおっぱいバイバイしないと難しいのよね～。


今回の光の講座も、面白い体験をしました。
それはまた今度。

時間をはずした日の幸せな一日とハッピーニューイヤー！

昨日はマヤ暦での時間をはずした日。
毎年この日は何故だか特別に感じられて、とても意識している一日。
今年は、友人たちが遊びに来てくれました。

お昼ごろから、逗子に住んでいるユリィと娘ちゃんのテラちゃんとリノたん。
この日、初めて5ヶ月のリノたんとご対面することができました。



赤ちゃん、かわいい～～～～！
いいにおいがしました。
レノンもおっぱい飲んでいるけど、もう赤ちゃんの甘いにおいがしなくなってきているので、と～ってもなつかしい感じ。

テラちゃんは、すっかりお姉ちゃんになっていて、おすましさんの女の子になっていました。いつもながらのおしゃれさん。

レノンのテンションもあがり調子で、いろいろとテラちゃんに話しかけたり、赤ちゃんを覗き込んだりしていました。

午後2時すぎに、ばったくん、りっちゃん、禅くんもやってきてくれて、ますますにぎやかに。



みんな揃ったところで、いただいたお土産のケーキを贅沢にも2種類もたいらげ、焼いていおいたクッキーもつまみつつ、ゆっくりと話をすることができました。
残念ながらユリィたちは、午後に用事があるということで先に帰っていきましたが、ご近所になるのでこれからいろいろおでかけしよう～！と約束しました。
何だか楽しくなりそうです。

その後、りっちゃんにエンジェルケアというハンドセラピーをしてもらったのだけど、これがものすごく気持ちがいい！
ゆるんでいくのがわかり、クリスタルの気が入ってくるのがわかりました。
レムリアンクリスタルって言ってたけど、ものすご～く優しいエネルギーを感じたよ。頭のチャクラが開いて螺旋を描くようで、眠くなるのが不思議でした。

そして、長らく雨続きだったのに、この日は晴れてさらにあったかくなってきたので、お庭でプール遊びをすることに。



禅くんも、レノンも自然児なんだなぁ。
真っ裸！
この二人、なんか一緒に遊ぶと相乗効果でアドレナリンが出まくってオーラが大きく増幅するみたい。
テンション最高潮で大興奮！
プールに倒れこんだり、芝生で転がったり。

かわいいお尻ちゃんです。



こんな光景が見られて、ほんとに越してきてよかった～と思います。
風が出てきたので、おうちに入り、おなかもすいてきたところかな？と、果物やおにぎり、ふかしたさつまいもをつまみまがら一休み。
お皿に山盛りだったさつまいものほとんどを、レノンと禅くんでたいらげてました。

すごいね。

やっぱりお友達が一緒だと、ものすごい食欲です。

その後、敷地内の公園へ夕暮れのお散歩。
雲がすごいスピードで流れて行くのを見て、「雲が泳いでるね～。」と禅くんが言っていたのがすごくかわいかった！

すぐ近くにあるバス停にくるバスにもかぶりつきで見ていたり、なんだかいい時間でした。

少し寒くなってきたので、うちに戻り、夕飯にすることに。
と、子供たちここでようやく電池切れ。
二人仲良くおててつないでねんねしました。
かわいいいいいい～。

さ、大人だけの時間です。

仕込んでおいたピザ生地をのばして、初のピザを焼きました。
自分好みのバジルとトマトとチーズだけのシンプルピザでしたが、みんなペロリと食べてくれました。

おいしかった～。

子育てについてや、これからのこと、共通の友人と出会ったときのことなどなどいろんな話をゆっくりして楽しかったです。
こういう時間はほんとにステキ。

子供たちが遅いお昼寝から少しずつ起きてきたので、抱っこ。
抱っこしてユラユラしていたら、「あ！これだったのかぁ！」とバッタくん。
この光景がデ・ジャブだったみたいで、時間もピッタシ！8時半だったらしい。
面白いね～。

楽しい時間をありがとう。
時間を忘れて過ごせた、いい一日でした。

今日は新しい年のはじまり。
いい気もチャージしてもらって、スタートできます。
ありがとう。

ハッピーニューイヤー！

はじめてのお手紙。

最近絵を描くことが大好きなレノン。
おとといの夜のこと。

小さなメモ帳を破いて、鉛筆でササササーっと書いたかと思うと、私に手渡した。
「ママ、ありがとう、おてまみ。」

「え？なんて書いたの？」

「ママ、ありがとうって書いたの。」

思わず涙が出そうになる。

そしてまたもう一枚。
ササササーっと書いてまた渡す。
「ママ、愛してるよ。」

もうこの2通の手紙は永久に保存です。
パウチして大事に持っていることにします。

その後、アッキーにも同じ手紙を書いて渡してました。
アッキーも感激していたみたい。

こういう瞬間、いとおしさが100万倍になるね。
れのたん、ママも愛してるよ～。

初ビキニ。

今日の午前中はとても暑かったので、レノンをプールデビューさせることにしました。

前日にも海に行き、波と遊ばせたのだけど、こちらが怖くなってしまうくらい前のめりで波に向かって行くので驚きました。
しかも、手をふりほどこうとするので、つかまえているのに必死です。
大変でした、帰る頃にはこちらがぐったりです。

海もプールも大好きな子のようなので、そのうちサーフィンでもやっちゃうのかな？

このビキニは、前日に逗子の友人のところで知り合った方からいただきました。
ありがた～い。

初めての訪問者／レノンと二人でお散歩。

昨日は引っ越してからはじめてのお客様。
はるおくんが泊まりにきてくれました。
東京から仕事で疲れながら、大きな荷物を3つも持って、なおかつビールやワイン、おつまみまで買ってきてくれて、大変だったでしょうに。
着いた頃には、23時をまわっていたこともありお疲れ気味だったけど、来てくれてほんとに嬉しかった。
ありがとう～～～～～～～。

翌日もハードスケジュールということで、あまりゆっくりしてはいけなかったけど、少し疲れも癒えて元気になってくれてたらいいな。。

今度はもっとゆっくりしにきてね。

さて、はるおくんを見送ったあと、今日はレノンと二人でお散歩です。



ちょっと気合を入れて、銭洗い弁才天から佐助神社をまわるコースを歩いてみました。急な坂がいっぱいあるので、ちょっとたいへんだったけど木々の濃い空気を楽しめるいいコース。

銭洗い弁天の裏手に、白蛇様をまつってあるところがあるのだけど、なぜかここに来たとたんに腰がぐぐーっと重く痛くなってしまいました。
一体なんだったのか。

通りすぎたら楽になりました。




佐助神社は、お稲荷さん独特の風情。
境内には野生のリスの餌場が設けてあって、こんなに近寄っても全然逃げない。
みんなが日頃から怖がらせないように、大切に付き合っているからなんだな～と感動しました。
レノンも、「リスちゃん、ごはん食べてるね～。」と言って、さわらないようにそーっと近づいて見てました。

そして、餌場にちらばっているごはんを見て一言。
「片付けないとだめよ。」とリスに注意したりしてました。
笑います、ほんと。

それにしても、ほんとにかわいらしいリスさんでした。



帰り道、湧き水で遊んだりしてのんびりたっぷりお散歩して帰ってきました。
テレビのニュース番組で、渋谷が中継で写ったりすると、とてもなつかしくなったり、おいしいスィーツのお店が原宿にあって紹介されたりすると、「あ～、前だったら近いからすぐに買いに行くのに・・・。」なんて思ったりもしますが。（くいしんぼだね。）
こういう自然に触れる時間がいつでもすぐに持てるということは、何よりも贅沢で、お引越ししてきてよかったな～と思います。

モロヘイヤだれのつるつるうどん

モロヘイヤは野菜の王様と言われるほど、体にいいそうですね～。
でも、何だかどうやって食べたらおいしくいただけるのかな～？と考えて、うちにある野菜の本をながめていたら、ネバネバのたれにしているレシピがありました！

それの簡単バージョンにしてみようということで、生のままミキサーにうどんのつゆと入れてガーッ！ってしてみました。

仕上げに卵とオクラとねぎをトッピング。

これ、いけます！
おうどんだけではなく、冷奴にかけても美味です。
あ、ごはんにも合いそうです。
夏バテ防止にもいいね。

右のは、レノン用の普通バージョンです。

おいしかった～～～～～～。

人生初の芝刈り。

ここのオーナーさんから、芝の手入れもお願いされているので、今日は人生初の芝刈りです。
お隣さんから芝刈り機をお借りしてやってみました。
お外で掃除機をかけているような感じで楽しかったです。



昨日焼いたパンは、朝ごはんで食べました。
ちゃんと焼けてておいしかった。

アッキーにも「おいしい！」って言ってもらえました。

さみしいね。＆ニュー家電カムカムと最近。

最初に、ちょっと個人的に残念な出来事から。
7月8日の朝に、友人を介して知り合ったアーティストのたどころ～るさんが、天国に旅立っていきました。

彼は、肺がんを患いながらも、血液学やホリスティック治療などで、とても元気ながん患者でした。
お寺でとても意味のあるイベントを自ら企画して、ライブをやったり、これからもっともっと知り合って行きたいな～と思っていた人でした。

わたしが参加した絵の展覧会にも、オープニングパーティで演奏をしてくれたりしていました。
彼の笑顔が思い出されて、とても寂しいです。

とても元気だったのに・・・。
わたしとたどころ～るさんをつなげてくれた友人によると、この梅雨の時期のような変わり目は、とても体調がつらいらしいのです。
ただ、最後は自宅で、家族や恋人に見守られながら逝ったそうなので、それは救いだなと思います。

たくさんのことを残してくれたたどころさんに、感謝します。
ありがとう～。

以下は彼のブログです。
ろうりんぐ ・ またぁり日記です

心からご冥福をお祈りし、また会えることを楽しみに。










さて、話は変わります。
お引越しして、少しは片付いてきたのでおうちの様子でものせてみようかと。

このタイミングで、長く使っていた家電を新しくしようと思っていたところ。
お引越しの時に、冷蔵庫のフロンが抜け壊れました。

一人暮らしサイズの冷蔵庫だったので、野菜がいつもはみ出していました。
炊飯器も、あまり性能のいいものではなく、保温しておくと翌日にはカピカピになるようなものだったし、玄米がおいしく炊けるのが欲しいと思っていました。

あとは、自宅でパンが作りたいな～と思っていたのでホームベーカリーをついに購入しました。

大きな冷蔵庫って、テンション上がります！
ベジタリアンのワタシにとって、野菜室は命なのでビタミンを増量してくれる機能がついているものを選んでみました。

これだけで、地上からちょっと浮いてしまうくらい嬉しいのに、食材を押し込まなくても入れられる幸せ。。。。

スーパーが近くにないので、買いだめがストックできるのも助かります。
あと、最近では普通なのかもしれませんが勝手にできる透明な氷。
切れちゃう冷凍などなど・・・・。

冷蔵庫なのに、なんてクレバーなのかしら！！！

それから炊飯器は、玄米のギャバを増量してやわらかくおいしく炊けるもの。
感動したのは、保温して1日たったお米も、カピカピにはならずやわらかかったことです。
ふわふわ～。

今、ホームベーカリーで初めてパンを作っているところです。
うまく焼きあがるかどうか楽しみです。




庭では、レノンが駆け回っています。

おかげでよくお昼寝するようになりました。

住んでからわかったことなのですが、週に3回築地から八百屋さんがトラックで目の前までやってきてくれるのに加え、週に1回オーガニック食品の業者がトラックで売りにきてくれることがわかり、大変助かっています。

へんぴな場所なのに、居住数の多い集合住宅ならではのサービスなのかもしれません。

この八百屋さん、とってもお話好きな気さくな方で、よくドラマに出てくる八百屋さんみたいです。
越してきたばかりの私たちにも、とてもよくしてくださいます。

そんな感じで新生活が始まっています。

お引越し完了しました～。

梅雨の晴れ間となった7月5日の日曜日の朝。
9時半集合で、お手伝いしてくれるピコピコを含む仲間たちがやってきてくれた。
はるおくんは、この日のために静岡から前乗りできてくれていました。
ほんとにありがとう。

今回のお引越しも、業者には頼まず、ダンボールもアッキーがせっせと集めてきてくれたおかげで梱包ができました。（アッキーお疲れ様でした。）

男子チームは、荷物の運び出しと積み込み。
女子チームは、レノンの子守とお掃除担当でいい感じに進みます。
さすがのチームワークでした。

最後の荷物を運び、部屋をチェックしていると、いろんな思い出が頭をめぐってじんとしてしまう。

もう、再びこの部屋を借りない限り二度とここには入れないんだな～とか思ったりして・・・。
玄関で、いつまでもガランとした部屋をながめていたいような、そんな気持ちになりながら、この部屋も私たちに別れを惜しんでくれているような。

「本当に、ありがとうございました」と感謝の気持ちでドアを閉めました。

最後に門のところで写真をとってもらいました。
「あ～、本当にここを出て行くんだな～。」

友人が義父から借りてくれた4トントラック1台と、といちゃん号、ヨッコ号の車3台でいよいよ鎌倉へ出発です。

時間はお昼になっていました。

みんなほとんど休憩もとらずにお手伝いしてくれたので、おなかがペッコペコ。
というわけで、保土ヶ谷インターで昼食です。

こうしてみんな揃ってご飯を何度食べたことだろう。
これからもあるけれど、そう頻繁には難しいだろうな。
でも、だからこそ、そういう時間がこれまでより、もっともっとスペシャルタイムになるんだろうね・・・、なんてことを思いながらご飯てべてました。

日曜日の渋滞を、といちゃんの先導でうまく切り抜けながら鎌倉に到着。

時間は3時半頃。

見えてきた！私たちの新しいおうち。
鎌倉駅からバスで15分の山の上にある集合住宅。

空がまあるく広く、風が吹きぬけ、鳥たちがさえずる場所。
静寂があり、深呼吸が思い切りできるところです。

鍵を開け、みんなでお部屋にレッツ・イン！
広いリビングに、レノンがめいっぱい走ります。
つられて、「わたしも～、わたしも～」とヨッコとさっちゃんも走ってます。

笑ったな～、なんかかわいかった。

一休みして、荷物を運び入れます。
しばらくして、バッタくんとりっちゃんと禅くんが助っ人にやってきてくれて、さらにスピードアップ！
積み込みの時よりも早く終わったような気がします。

素晴らしい友人たち。
みんな、ほんとにありがとう。

積み込み終わり、みんなでお茶を飲んで休憩しながら過ごしました。
庭では、といちゃんとさっちゃんがコロコロと転がっています。

ふと、みんなここに引っ越してくればいいのに・・・と思ったりしました。

しばらくして、みんなそれぞれの場所へ帰っていきます。
何度もあいさつをしていたような気がします。
なんか離れがたかったというか・・・・。

みんなが遊びに来て、くつろいでもらえる鎌倉のおうちになるようにしよう。
そんな風に思うのでした。

みんなほんとにありがとう。
愛してるよ～。

友達がどんどん遊びに来てくれたらうれしいな～。
遠慮なんかしないでどんどん。