本日読了しました。
上巻は説明前置きが多かったようにも感じましたが
下巻に入ったら先が気になり、グイグイ引きこまれました。
大捜査の割には犯人の結末はあっけなかったし、
何故犯行に及んだのか・・・には触れてなくてそれが残念。
犯罪被害者家族や事件に関わった刑事の心情が
かなり伝わってきて切なかった。
それにしても“植草課長”は嫌な奴だったなー。
久し振りに他の作品も読みたい作家に出会いました。
“巻島”シリーズ書いてほしいです。
巻島警視を豊川悦司が演じるのを知ってから読んだので
巻島=豊川に置き換えて読んでしまいました。
映画では家族設定が多少違うみたいだけど、
映画も見て見たいと思っています。
***************************
9/22(土)のブログ
“雫井脩介”の本を初めて手に取りました。
少ししか読んでいませんが、かなり面白そうな警察小説のようです。
映画化されるそうで“豊川悦司”主演なんですね。
大好きな俳優だけど、
見に行くかどうかはまだ分かりません。
上巻は説明前置きが多かったようにも感じましたが
下巻に入ったら先が気になり、グイグイ引きこまれました。
大捜査の割には犯人の結末はあっけなかったし、
何故犯行に及んだのか・・・には触れてなくてそれが残念。
犯罪被害者家族や事件に関わった刑事の心情が
かなり伝わってきて切なかった。
それにしても“植草課長”は嫌な奴だったなー。
久し振りに他の作品も読みたい作家に出会いました。
“巻島”シリーズ書いてほしいです。
巻島警視を豊川悦司が演じるのを知ってから読んだので
巻島=豊川に置き換えて読んでしまいました。
映画では家族設定が多少違うみたいだけど、
映画も見て見たいと思っています。
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9/22(土)のブログ
“雫井脩介”の本を初めて手に取りました。
少ししか読んでいませんが、かなり面白そうな警察小説のようです。
映画化されるそうで“豊川悦司”主演なんですね。
大好きな俳優だけど、
見に行くかどうかはまだ分かりません。