久々に～「HERO～英雄」

テレ朝でやっていたので途中から見ました。
やっぱり「残剣」カッコイイ！！
“赤残剣”ではトニーの眼にやられ、“緑残剣”は髪型とか、マギーと一緒に
書をしている所とかイイ！！

この映画で“トニー・レオン”という人を初めて知ったのよね～。（シミジミ）
久々に見たからとっても新鮮でしたよ～。やっぱ格好良いよ“トニー・レオン”

十文字さんがいっぱい「時効警察3回目」

今回は“十文字さん”が最初からかなり出ていて嬉しかったわ～。
“諸沢さん”も。諸沢さんには先週のあぶり出しをやって欲しかったわ～。
“諸沢さん”演じる“光石研さん”は結構犯人とか悪役が多いけど、
このドラマの光石さんは面白くてイイです。
黒板の正の字も復活してたし～。（又来が十文字に叩かれた数）

本屋にて・・・

最近また読書熱が出てきて（波がある）本屋に行く事が多くなったんだけど
目当ての本がなかなか置いてない。
本当は本屋で手に取って選んで買いたい方なんだけど、しょうがないから
amazonに注文しましたよ。

それにしてもどこの本屋に行っても「東野圭吾」の本だらけ。
「白夜行」はドラマ化してるし、直木賞も取ったからだろうけどね～。

倉知淳「星降り山荘の殺人」

ヤラレター！！と言うのが読後感想の一言。見事に騙されました。
“倉知淳”のこの作品が面白いと知ったので購入してみましたが、
囲み書きがあったり、説明図があったり、前半の“UFO談義”がくどかったりと
なかなか説明的なものが多く正直読みにくかった。

囲み書きがあったのも、この本は読者への挑戦状みたいな感じだったんでしょうね
私も犯人当てをしながら読み進めていったのですが・・・
ガ～～ン見事にやられちゃいました。
でも不思議と後味は悪くなく、犯人も憎めない？感覚になってしまった
不思議でユーモラスな作品です。
ちょっとフェアじゃない気もするっちゃ～するんですがね。

初読の作家はかなり購入に勇気が入ります。（失敗する事も多いので。）
“倉知淳”の他作品も機会があったら読んでみたいです。

冬の空気が澄んだ夜空に輝く星・・・読むのにピッタリな季節です。

久々の横浜～

2年位ぶりの横浜～。かなり変わってました～。
“ビブレ”に入っていた店が無くなったり、“ドンキホーテ”が出来たり
三越跡に“ヨドバシカメラ”ができたりと色々変わっててまさに浦島状態。
でも、相変わらずお茶する所が少なすぎ、どこ行っても混んでるし
ドトール、タリーズとかの喫煙者が行ける所を増やして欲しい！！