『インファナル・アフェアⅢ・終極無間』スーパープレミアat新宿ミラノ座

＊新宿ミラノ座　4/11(月)　PM7：00開場　PM7：30開演＊

“トニー・レオン”“ケリー・チャン”欠席！！
うゎぁぁぁ～～～～ん！！大ショック！！

今回は『2046』の二の舞にはなりたくない！と朝の早よからチケットぴあの店頭に並び
運良くギリギリでチケットを購入できたのに・・・o(Ｔ Ｔ)o
チケットが取れず、オークションでチケットを購入された方も沢山いるだろうし
遠方から来る人だって沢山いたはず。

いくら（予定）となっていても今回の直前欠席は主催者側にも落ち度があるように思えます。
そして私は、よっぽど“ジャパンプレミア”とは縁がないようです。(T_T)

ゲスト：アンディ・ラウ、アンドリュー・ラウ（監督＆撮影）アラン・マック（監督＆脚本）
フェリックス・チョン（脚本）

生“アンディ・ラウ”はやはりサービス旺盛の爽やか兄さんでしたね～。
個人的に監督、脚本の方を拝見できたのは良かったです。


『インファナル・アフェアⅢ』は「インファナル・アフェア」の後に起こった事が描かれている作品。
主に“ラウ”（アンディ・ラウ）が軸となっていますが、“ヤン”“キョン”“ウォン警視”など過去に起こった出来事なども新たに描かれています。

どの作品でもそうですが、やっぱり一作目の『インファナル・アフェア無間道』が一番良かった。

シェン役の“チェン・ダオミン”さんがとっても渋くて素敵です。
「英雄～HERO」皇帝役の人です。

ヤン役の“トニー・レオン”がスクリーンに出てきた途端に今回の欠席の事などが
とても虚しく悲しくなり泣きそうになりました。

体調も悪くなるし、なんだか最近落ち込み気味（鬱気味）だし本当についてねぇーーーーー。

インファナル・アフェアⅢ