goo blog サービス終了のお知らせ 
コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
etc. 足跡帳新設!コメント残していってね♪
モナリザの背中よりも



昨日も映画を見た。


「インプション」



映画のタダ券の期限が迫っていたので何かを見なきゃいけない。ユーザーレビューの評価が高かったのでこの映画にしました。



かなり面白かった。



テーマは夢と現実。




見てて思い出したのは2つの映画。



「マトリックス」








「バニラスカイ」



マトリックスは仮想現実の世界で戦うことで、現実にない戦い方、アクションシーンが売りだった。


そういう意味では近いのはバニラスカイだろうか。



バニラスカイは「映画史上最も混乱した作品」に選ばれたらしい。かなり覚悟して観に行ったから大体内容はわかった。まあ9年前なので良く覚えてないんだが・・・

久しぶりに観てみようかな・・・

「バニラスカイ」って言葉の響きが忘れられないんだよな。




バニラスカイとはまた違うが、何にしても今回の「インプション」お勧めです。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




最近は携帯で将棋のゲームをやっている。


そして今日はちょっと遊んでみ見た。

八ワンダイバーでもあったような気がするが・・・





駒を取りつくす。


さてどう料理するか・・・










龍でとどめをさすのがせめてもの礼儀。

とはいえこんなのはタダのいじめなので対人ではお勧めしません・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




お盆の間にTSUTAYAで4本1000円でDVD借りた。


「山形スクリーム」

ようわからん。桐谷美玲がかわいい。
スカートの短さナイス。

「キラー・ウ゛ァージンロード」

ようわからん。


「曲がれ!スプーン」

このういう、物語のほとんどが一つの部屋で進行する演劇的なの好きです。

長澤まさみは数年前の売れてた頃は好きじゃなかったけど、最近の長澤まさみは割と好き。
人気がなくなって役柄も地味な役回りが多くなってるがこれくらいの方が良いと思う。



「風が強く吹いている」

まだ見てねえ…

まあレンタルは火曜日までだが。

ヤングジャンプで連載していた頃見ていたが、月刊に移籍してから見てないので映画で結末を見るという不毛な動機。

マンガはマンガで見ようかな…

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




AKB48のトップ4のうち、前田、板野、篠田の3人は顔わかるんだが、トップの大島優子だけは未だに顔が覚えられません。



まあ人気と言うよりは選挙活動でトップ取ったみたいだししょうがないかな…


その他メンバーは高橋みなみがかろうじてわかるけど他はわかりません。



だからどうという話でもない。



ちなみに上記の中では板野が少し異色な感じで好きです。



篠田も異色だけど。


はじめに名前覚えたのはこの2人。


前田はぷっすまで覚えた。

高橋みなみは上位でない割に露出が多いような。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




マジ歌選手権。



大竹マネージャー×リコーダー


かっけえ!!



ジャガーさんが喜びそうだ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




26時間TV。


三輪車漕いでるアッキーナかわいい。


漕いでる姿が可愛いという話でなくて、スポーツ仕様で普段よりナチュラルメイク(?)の顔が可愛い。

はじめ誰だか分らなかったが。


さてフットサルやりに会社に行きますか。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




ちょい前にドラマと劇場版のROOKIESを観た。



原作は連載以来読んでいなかったので、全6巻のをブックオフで買って読んでみた。


やっぱ面白いね。

連載開始時のキャラのかたまらなさ加減も面白い。


御子柴タバコ吸ってるし(笑)



ちなみに最近はろくでなしBLUESも読んでる。



森田まさのりの漫画は面白いね。



ろくでなしでは葛西が好き。



というか太尊をボコホコにした時の衝撃が忘れられない。



関係ないけどウルトラマンでもゼットンの衝撃は凄かった。


ウルトラマンやられるて…


小学生のときの衝撃は凄かった。



葛西と新庄ってどこか似てるよね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




横須賀線の武蔵小杉駅が開業した。





元々俺は川崎経由の東海道線と南武線ユーザーである。


それが武蔵小杉経由でも行けるようになった。


普段から新川崎から横須賀線は利用しているしうれしい限りだ。



しかも東海道線直通の湘南新宿ラインも止まるという。





ためしに今日の朝は湘南新宿ラインで行ってみた。(写真は帰り)





南武線までかなり遠いのが難儀だが、東海道線よりは空いているので快適。

時間的には微妙。




帰りは会社から武蔵小杉まで歩いてみた。30分くらい。

藤沢からも歩いて帰れば乗り換えなしで家に帰れるというのは素晴らしい。


もちろん乗り換えた方が早いけどね・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




そんな訳で今話題の3D映画「アバター」を観ました。



ちなみに3Dにはいくつも方式があるが、その中で会社の先輩お勧めの「IMAX 3D」を観るために川崎のラゾーナへ。



3Dって昔からあるけど、メガネかけてみるのは今も変わっていません。



それでも3D自体の性能は昔の子供だましの「飛び出る映画」からは飛躍的な進歩。



かなり評判もよかったのでかなり期待していました。



ちなみに人がモノの距離感を感じるのは左右に入ってくる映像の微妙な違いから。


そんで左右に違う映像を見せるためにやはりメガネが必要(メガネなし方式もあるが実用レベルになっていない)


最近話題のPanasonicの3Dテレビだと、左右に見せる映像を時間で変えている。

メガネの右を液晶で塞いで画面に左目用の映像を画面に映し出す、次にメガネの左を塞いで右目用の映像を画面に映す・・・

を繰り返す。映像の切り替えを早くすることが重要なのでプラズマディスプレイが適しているらしい。



んでIMAX 3Dは偏光方式。まあメガネのレンズを工夫して左右で入ってくる映像を変えるっちゅうことでしょう。




方式はまあいいとして、立体視もスクリーンよりも手前に映像が見えるのと、スクリーンよりも奥に映像が見えるものの2つがある。これ自体は方式関係なくどっちも可能。


昔の3Dは手前に飛びだすものが主流で、観客を驚かせることが目的。だから子供だましと言われる。


でも今の3Dは奥に映像を見せる方が主流で、あくまでリアリティの追及が命題だったりする。


飛び出すことを期待して観に行くとがっかりするかも。







まあ俺はそこまで分かっていて観たんだけど・・・





正直期待外れかな・・・


席にもよるからもっといい席ならば違ったかもしれないけど・・・



まあ俺の場合は映画観る前にも3D映像自体はいくらか見たことあったから驚きが少なかったのが一つ。


そしてもう一つはリアリティの追及ってレベルには達してないんだよなあ。


どうせそこまで行かないならばもうちょい立体に見えることを生かして欲しかった。


このアバター自体は3Dでの視聴を前提で作られた映画だけど、正直3Dである必要性をあまり感じなかった。


2Dでみてもある程度は面白いと思う。

そして逆に

「この場面は3Dならでは」

「3Dで見ないともったいない」

と思わせられる場面が皆無だったかな。



「飛び出して驚かせる」


っていう「子供だまし」を排除したから評判がいいらしいが、それでもちょっと物足りなかった。


ちなみに字幕は飛び出していて観難いです。吹き替えがお勧めと聞いていたけどあえて字幕を選びました。


観るなら吹き替えをお勧めします。





正直このレベル(実際はこのレベル以下だと思われる)ならば+数万円で3Dテレビを買う気にはなれないかな。


最近は3Dがブームだが、今の流れが本流になるかどうかは微妙だと思う。



もう一発技術的なブレークスルーがないと本流にはならないような・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




TV朝日でやってる「答え合わせ占い」


まさか昨日の占いを放送するとは・・・


全てが過去形(笑)



「頑張れば評価がアップしたんだぞ」



とか言われても・・・



「ラッキーだったポイント:レモンティー」

とか言われても遅いわ!!




なかなかに衝撃的な発想の番組だな。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ 次ページ »