ETSU　の　宝箱

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2 コメント

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嫉妬 (バカボンのパパ)
2009-11-25 04:06:09
寝てたら、咳き込んで目が覚めた。ふと、冷静に人間関係について考えた。
今回、ETSUさんが悩んでいる件は何故起きたか。
私はこう思います。

そうではない人も居ますが、大抵の人は自分の意見を正当化します。自分の子供より進一郎がうまい。長くやっても上手くならない。それを素直に受け入れられない。大元はその嫉妬ではないでしょうか？
悪いのはクラブで自分は悪くない。無意識の間にクラブ側というか先生に近い人が敵に見えてくる。ましてや標的にするなら格好の家族
やがて、架空のところで妄想がはじまります。
自分を正当化したいから仲間を作り防波堤をつくる。政治家と同じですね。

この話私のすべて妄想です。

私、一個人としてはETSUさんの行動力があるからこの2年間試合が組めたと感謝しています。
主催ゲームでは気を使ってもらいB戦を沢山入れてくれてありがとう。

K本さんもかばう訳ではないけど、役員として今のスタンスでしか出来なかったと思います。一番の味方を敵にしてしまったから…

果たして、子供はどうなんだろう？
子供の為とか子供が可哀想とか親は言うが子供は精華しか知らない。だから、精華が普通になっていて、実は成立しているのではないか。
そんな風に少し今週は思える。試合がしたいのは親で勝ちたいのも親の方が子供より勝っている気がします。過保護とエゴが今の状況になっている気がします。
だから、日本のスポーツは世界に通用しないんだろうな。体以上に差がメンタルあるかも知れませんね。

結果何がいいたいかまとめれませんが、普通にしてればいいんじゃない？

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悩みすぎ！ (オジャパメン)
2009-11-25 06:25:01
人間関係にうまいもへたもない。

きっとエッチと一緒で相性だ！今のESTUの周りの人間関係がうまく行かない人達の頭は他人の子供より自分の子供より本人なんだ。きっとこの順番が違うと思う。親が子供がうまくなって欲しいのは無責任な話しで殴られて蹴られてまでうまくなりたいとは思っていない。そんな事したらまた文句がでる。子供がうまくなりたい覚悟がないのに！うまくなる子供、チームの最低条件は気持ち！精神力、何があっても、起きても必ずやってやるという気持ち。バカボンのパパの言うとうり。それ以外は指導者かも知れない。あとは卵が先か鶏が先かと同じように子供がやる気がでるのが先か指導者がやる気を起こさせるかが先かである。先に述べたように子供にどんな事があってもうまくなりたいという目標にぶれがなければ必ずうまくなる時がくる。努力はいつかはむくわれるのである。

ESTUは精華の中でどんな事が起きても不安はないはずだから何も言わず時の流れに身をまかせてみたら？

でもblogをみてる皆さんも感じているかも知れませんが各チームいろいろな悩みを抱えてますよね。でもそれは親と子供の試練です。つまりバスケがうまくなるチャンスです。東濃大会みていると技術ではなく気持ちが足りない分試合に集中できずに、いつもの五人揃わないからとか痛くもない怪我してるからとか親が…とか理由は様々。でもやるのは子供。子供の心を強く、そして親は子供の心の成長を見守る。時には突き放し時には優しくしタイミングは難しいかもしれませんが子供の頭の中は柔らかく狭い。精華の中では親が疑問を持つだけで子供は当たり前。
ESTUの事に感謝している人がいる分怨まれているのでは？好きも嫌いも好きなうち！ってね。きっとみんな最後にはESTUの事頼るんだよ。
今日までたくさんの事終わってよかったと思えるでしょ！

時の流れに身をまかせ、どっしっと前向きに考えれば、心配悩む必要はないよ。方向修正してくれる人、相談できる人いるでしょ。
後ろ向きなオーラに包み込まれない強い気持ちが必要だけどそのオーラを否定やなんとかする必要はないよ。

人は人。ESTUの人生に今後必要ない人は特に！
共栄軍団と仲良くすればいいのだぁ～。
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