今回は、沈下橋ではなく鉄道橋を訪ねて来ました。
四万十川支流 梼原川に架かる
「下津井の眼鏡橋」
しもついのめがねばし
しっぽ娘達を中心に撮っていますが、
合わせて、山間に架かる美しい橋と 紅葉に包まれた美しい景色を ご覧いただけたらうれしいです。
しっぽ娘達を橋上に座らせて、下から撮りました。
じっとお母さんを見てくれています。
少し下がりました。
見てくれています。
もっと下がりました。
まだお母さんを見ています。
もっともっと下がりました。
もうだいぶん離れていますが、まだ見ています。
ちょっと離れすぎてしまいました
二匹はまだお母さんを見ています。
右の橋桁寄りの橋上にお座りしています。分かりづらいね
可愛い子達 ごめんごめん
ご心配をおかけしましたが、近くで ”しっぽの無い娘” が見守りをしていました。
ご安心ください
「下津井の眼鏡橋」は、
昭和19年にトロッコ列車の軌道橋として作られました。
当時の最高技術で架橋された営林署自慢の橋だったそうです。
その美しい姿は、今も地域の人によって愛され守られています。
+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。
11月18日撮影
ご訪問ありがとうございました。