桃里(黒犬)の写真設定のまま慌てて撮ったのでどうかと思いましたが、まあまあ撮れていました。
麻鈴(白犬)を撮っている時だったら、ダメだったでしょう。
ラッキーでした
5月19日撮影④
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
桃里(黒犬)の写真設定のまま慌てて撮ったのでどうかと思いましたが、まあまあ撮れていました。
麻鈴(白犬)を撮っている時だったら、ダメだったでしょう。
ラッキーでした
5月19日撮影④
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
「モネの庭」には、美味しく上品なレストランがあります。
美しい花を眺めながら、贅沢な時間を過ごしました
5月16日②
5月16日撮影①
再び雨森芍薬観光農園にやって来ました。
前回はこちら・・・雨森芍薬観光農園 雨森芍薬観光農園・・・のヤギさん達
入り口を抜けるとすぐにヤギさん達に目が行ってしまい、こちらを先に写しました
この黒いヤギさんが、楽しいんです。
他のヤギさんを撮ってると、ひょっこっと現れて・・・
私、私、私~
可愛いです
芍薬はすでに終わりかけでしたが、 残ってる花を撮りました
背景が悪いですが花の盛りを過ぎてて、桃里の背丈ではここしかなかった
来年もお邪魔します
雨森芍薬観光農園さんありがとうございました。
5月12日撮影①
山深い仁淀川町で
数軒のお宅が庭で薔薇園を作ってらっしゃいます。
想像以上の見事さに感動しました。
桃里麻鈴をたくさん写真andムービーに収めて頂き、ありがとうございます。
ブラッシング不足ですみません。
あちらこちらのSNSで花開いているかな
薔薇園近くのお家に鯉のぼりが上がっていました。
大きなフラフ(大漁旗のような旗)と豪勢な鯉のぼりは、5月の土佐路の風物詩です。
5月11日撮影
ゆすみずがうら、と読みます。
「耕して天に至る段々畑」と紹介される有名な絶景地。
「日本農村百景」や「国の重要文化的景観」にも選ばれています。
いつか来たかった
宇和海の青さとあいまって、息をのむ美しさでした。
道中、要所要所に案内版が立っていて、迷うことなく着けました。
それだけ訪れる方が多いんでしょう。
それにしても
いやいやいや、すごい段畑でした
5月9日撮影③
この風車のどれかにクワガタムシの絵があるのですが、見つけられませんでした。
クワガタムシの風車の下で初代犬を遊ばせていたら、頭上にトンビが5~6羽も円を描いて回りだし
小さな初代犬を慌てて抱っこして車に避難したのを思い出します。
小さくて賢くて可愛い子でした。
2代目犬と来た時は、私の気分が悪くなり車で休んでいたので、ちっとも歩いてあげられなかったです。
なつかしい思い出がふとよみがえりました。
・・・桃里麻鈴は灯台付近でたくさん遊んだので、車で寝ています
5月9日撮影②
とても久しぶりに佐田岬に来ました。
季節が良かったと思いますが、こんなに絶景だったとは
あまりの美しさに驚いてしまいました
向こうの岬は以前は封鎖されていましたが、今はなにやら出来ている様子。
先代犬と来た時はこんなの無かったけれど。
こういうの良いですね
写真映えします
旧陸軍の砲台跡がありました。
中には三八式十二糎榴弾砲が設置されていました。
レプリカですがこういう物があると、ここで必死に国を守っていた兵隊さんを想います。
隣の砲台跡は展望台になっていたので、桃里にポーズをお願い
さすが桃里。ビシッと決まってます
砲台跡の近くから見た灯台。
灯台下へ来ました。
風がすごくて、麻鈴(白犬)はポーズどころじゃない様子
強風に負けないで頑張る桃里
「だって、お母さんがポーズって言ったもん。」
健気な桃里 可愛い子
四国最西端の佐田岬と九州大分県の佐賀関半島とは、こんなに近くです。
「ほら、あそこ」と言いたくなるくらい近くに見えます。
いつか橋が出来たらいいな
そしたら、別府や湯布院や熊本城へ気軽に遊びに行けるのに。
近くて遠い九州が、今日はよく見えました。
5月9日撮影①
瀬戸内海の穏やかで青い海と緑いっぱいの島々と白い来島海峡大橋が、とても綺麗でした。
5月4日撮影⑤
あまり良い道とは言えず、
観光地の雰囲気は全くなくて引き返そうとも思ったのですが、着いてみると最高の眺めでした
展望台脇に「石鎚神社」と書かれた札があり、小道が出ていましたのでお参りしてきました。
麻鈴も一緒にお参りしたもんね
5月4日撮影④
日本総鎮守「大山祇神社」
全国に一万社の分社があるそうです。
神木である「大楠の木」は樹齢2600年。
とても大きく貫禄がありました
5月4日撮影③
しまなみ公園から見える展望台に登ってみました。
高い所って気持ちが良いですね。
5月4日撮影②
GW、どこも人でいっぱい。
でも、
空は青いし海も碧いし山も蒼くて、なんだか楽しい。
お出かけしたくなってしまいます。
5月4日撮影①
昨日の続き・・・
本日は土佐佐賀の「鰹のぼりの川渡し」をご紹介します。
佐賀は「土佐佐賀の明神丸」で知られる鰹一本釣りの本拠地。
勇壮なイメージがある町です。
「鰹のぼり」も迫力でした
左が田園の土手沿いに広がる「鯉のぼり」、右が伊与木川で元気に泳ぐ「鰹のぼり」。
農も漁も頑張っている土佐佐賀らしい景色です。
土佐佐賀の「鯉のぼり」と「鰹のぼり」は、国道56号線沿いにある道の駅「なぶら土佐佐賀」の近くにあります。
お寄りの際は道の駅から望むだけでなく、是非とも田園沿いの土手道を歩いて行って下さい。
歩けば歩くほどに楽しい散歩道です。
追記
道の駅「なぶら土佐佐賀」の藁焼きたたきは絶品
土佐人でも舌がうなる
私達は県外では刺身は食べません。
地元以上に美味しい地域が無いからです。
その中でも、ここの藁焼きたたきの旨さは最高
目の前で焼いてくれます。しかも安い
本場の味を御賞味あれ
4月29日撮影④
黒潮町佐賀の「鯉のぼり」と「鰹のぼり」も盛大です。
まずは「鯉のぼり」をご紹介
手前の鰹が背泳ぎを止めてくれないので、仕方なくそのまま撮りました
篠山からの帰り道に寄りましたので、時刻はPM4時30頃。
朝と夕で写真の印象が大きく違いそうです。
橋にTシャツアートが掛かっています。
撮った写真に人の顔が写っていて今回はボツにしましたが、楽しいTシャツが並んでいて、面白かったです。
向こうに見えるのは「鰹のぼりの川渡し」です。
伊与木川を挟んで「鯉のぼり」と「鰹のぼり」の共演しています。
たくさんの鯉のぼり、よく見ると一匹一匹に名前が書いてあります。
地元の子供達の名前でしょうか。健やかに育つように地域みんなで子供の日を祝ってるんですね。
田園側から見た「鯉のぼり」と「鰹のぼり」。
美観です
4月29日撮影③