今回は、沈下橋ではなく鉄道橋を訪ねて来ました。
四万十川支流 梼原川に架かる
「下津井の眼鏡橋」
しもついのめがねばし
しっぽ娘達を中心に撮っていますが、
合わせて、山間に架かる美しい橋と 紅葉に包まれた美しい景色を ご覧いただけたらうれしいです。
しっぽ娘達を橋上に座らせて、下から撮りました。
じっとお母さんを見てくれています。
少し下がりました。
見てくれています。
もっと下がりました。
まだお母さんを見ています。
もっともっと下がりました。
もうだいぶん離れていますが、まだ見ています。
ちょっと離れすぎてしまいました
二匹はまだお母さんを見ています。
右の橋桁寄りの橋上にお座りしています。分かりづらいね
可愛い子達 ごめんごめん
ご心配をおかけしましたが、近くで ”しっぽの無い娘” が見守りをしていました。
ご安心ください
「下津井の眼鏡橋」は、
昭和19年にトロッコ列車の軌道橋として作られました。
当時の最高技術で架橋された営林署自慢の橋だったそうです。
その美しい姿は、今も地域の人によって愛され守られています。
+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。
11月18日撮影
ご訪問ありがとうございました。
凄いその高さで待たすのはなかなかの度胸が要りますね
”しっぽの無い娘” さんがすぐそばにいて撮影ギリギリまでは一緒にいるの解っていても怖い高さですね
以前メガネ橋ずっと歩いて行ったことがあるのですが未だに線路跡や枕木のようなのが残ってるしトンネルも数本は自転車屋バイク程度なら通れるように石畳みにしてる場所もありました
ここも紅葉真っ盛り見事に紅葉撮られてますね
下津井の眼鏡橋に初めて行きました。
思った以上に立派で美しく、感動しました^^
私は時間が無くて歩けなくて、気になっていたんですが。
さすがベルさん。
眼鏡橋の先を歩いていらしたんですね。
どこにでも出没してる! すごいなぁ~
と驚きつつ、今度この先まで歩いてみます。
しっぽ娘達、すっかり慣れてお座りして待ってくれます。
もちろん、ご褒美がなくてはいけませんが(笑)
数秒で撮っています。
このシリーズ、この先もこんな写真がいっぱいです^^