「モネの庭」のバラ
とても美しかったです。
つるバラがからまったアーチをくぐると、別世界に来たよう
フランスの「モネの庭」のバラも、こんな風に美しく咲いているんでしょうね。
5月22日撮影 Z8+Z70-200mmf2.8VRS
ご訪問ありがとうございました。
gooブログメンバーによるゆる~い集まり「写ん歩クラブ」に所属しています。
「モネの庭」の花の庭で、
スイレンやバラを撮った後、少しお散歩をしました。
雨が降ってきたので、ほんの数枚の写真になってしまいました。
何のイモムシさんかな。
今日、キャベツをむいていたら、アオムシさんがコンニチハ。
お庭に逃がしてあげました。
この時のイモムシさんを思い出して、元気に蝶々になってほしいと願いました。
5月22日撮影 Z8+Z70-200mmf2.8VRS
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北川村の「モネの庭」
水連が美しい季節になりました。
お天気悪かったんですが、観光客がたくさんいらっしゃってて、大盛況。
「らんまん」に続く朝ドラ「あんぱん」のおかげでしょうか。
お邪魔にならないように写真を撮っていたんですが、
スマホ写真を頼まれる頼まれる・・・
最近のスマホは人物認証出来て、すごいや。
私、遅れてるんだーと実感しました。
5月22日撮影 Z8+Z24-70mmf2.8S
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奈半利町の鮎の瀬公園で、お花見散歩しました。
1週間ほど前だったので、まだ4分咲きでしたが、麻鈴とのんびり楽しみました
満開だと、もっときれいなんですが・・・
この日は、4分咲きの桜がお空に溶けてしまっていました。
でも、お散歩は楽しかったです
3月29日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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「モネの庭」の帰りに、田野町の二十三士公園でお散歩しました。
春になると、公園が菜の花で黄色くなります。
麻鈴も、黄色く染まりました。
背景のピンク色は、桜並木です。
花びらが、いっぱい落ちていたので、麻鈴とパシャリ。
土が耕されていて、ちょっと歩きにくい麻鈴です。
散歩したのは12日前。
今は、木々も緑になってきて、違う景色になっています。
3月18日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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モネの庭のチューリップ畑が満開と聞いて、10日ほど前にルンルンと行ってきました。
色とりどりのチューリップにすっかり満足しました。
春爛漫。
見るものが多くて、うれしいいそがしい
の毎日です。
モネの庭のチューリップ祭りは、3月20日に終了しました。
3月18日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S、ZMC105mmf2.8VRS
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モネの庭が冬季休園(12月~2月)からめざめ、春のお花が咲きました。
真っ赤なボケの花。
「水の庭」への遊歩道に、咲いていました。
桜の花びらが舞う「水の庭」。
6月になると、様々な色のスイレンが咲き誇ります。
トサミズキ。
高知の山地に自生している変わったお花の落葉樹。
お山で見たことあるような、ないような。
コブシの大きなお花が咲いていました。
ヒメコブシ? シデコブシ?
分かりません。撮るのは好きですが、お花の名前は、まーったく詳しく無くて・・・
詳しい方が、うらやましい。
まだ咲いている椿の花。
木にあっても、落ちて地面にあっても、人目を引いてきれいです。
背の高い木々の根元に、白いスイセンが咲いていました。
スイセンの花は、終わりが近いようです。
「水の庭」に浮かぶ船のそばで咲いていた、ユキヤナギ。
日本原産種だそう。そうだったんだー
でも、西洋風の建物にも、よく似合うよね。
チューリップが満開だというので、見にきました。
チューリップ園までの道すがら、撮って歩いたのですが、楽しかったです。
10日ほど前になってしまったので、チューリップはもう散ってしまったかも。
3月18日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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高知東海岸6市町村で「土佐の町屋ひなまつり」が、3月1日~3日に開催され、
順に巡って楽しんできました。
最後は、室戸市吉良川町。
吉良川町は、白壁や水切り瓦の建物が美しい町です。
ほぼ町全体が、国の文化財である「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。
麻鈴と、街並みとおひな様を見ながら、ゆっくり歩きました。
楽しかったです。
3月2日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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高知東海岸6市町村で「土佐の町屋ひなまつり」が、3月1日~3日に開催され、
順に巡って楽しんできました。
5ヵ所目は、奈半利町。
奈半利町は開催場所が多くて、8ヵ所ぐらいあったかな。
その内の数ヵ所を回りました。
旧広瀬家は、「集落センターなはりの郷」となり、お遍路さんの休憩場所になっています。
国登録有形文化財です。
中に入ると、さっそくおひな様。
奥の部屋も、おひな様がいっぱい。
こちらではおひな様といっしょに、豪華な花嫁衣装が飾られています
花嫁衣装を残せるなんて、すごいなぁ。っと、庶民は感心するばかりです。
おひな様も、花嫁衣装も、どちらもすばらしい
道をへだてた所にある、高田屋へいきました。
古い日本人形が飾られていました。
奥の部屋におひな様があったのですが、何か催し物(お茶の会?)がされていたので、
カメラマンがうろつくと目障りだと思い、遠慮いたしました。
奈半利町のおひな様、明日に続きます。
3月2日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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高知東海岸6市町村で「土佐の町屋ひなまつり」が、3月1日~3日に開催され
順に巡って楽しんできました。
4ヵ所目は、北川村の中岡慎太郎生家。
幕末期、海援隊長の坂本龍馬と共に世の中を動かそうとした、陸援隊長の中岡慎太郎が生まれた家です。
安芸郡北川郷の大庄屋でした。
生家近くの中岡慎太郎館前に、銅像が立っています。
世の中を変えようと踏み出す姿だったと思います。
銅像から山道を少し下ると、木々に覆われた門があります。
藁ぶきと瓦の屋根。
「捨身回天」
と読んだらよいのでしょうか。
壮大な言葉の下にいる、愛らしいおひな様達。
隣のお部屋に、お茶の用意がありました。
3月2日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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高知東海岸6市町村で「土佐の町屋ひなまつり」が、3月1日~3日に開催され
順に巡って楽しんできました。
3ヵ所目は、田野町の豪商だった岡御殿。
天保15年に、藩主の宿泊所として建てられた、格式ある御殿です。
平成9年に修復されていますが、書院造りの建物は天保時代そのままに残されており貴重な建造物です。
2組のおひな様を上下に飾っていて、
上のおひな様は、きらびやかな御殿の中にいらっしゃいました。
ここで藩主が寝そべって、昼寝をしたと言われています。
寝そべった目の先を追っていくと、庭に古梅が花をつけていました。
岡御殿の立派な白塗りの塀。このお屋敷を写す時、この構図写真は必須なのです。
こちらは、西の岡邸。
岡御殿の近くにあります。
岡氏の分家で、藩主の重臣が宿泊したそうです。
お茶と菓子をもてなして頂きました。
恐縮・・・
分家とはいえ、天井の高い立派なお屋敷です。
庭に古梅が見えます。
岡御殿のように、藩の重役の目を楽しませたのでしょうか。
お座敷におひな様。
赤い色が、古いお屋敷にはえます。
3月2日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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高知東海岸6市町村で「土佐の町屋ひなまつり」が開催され、楽しんできました。
2ヵ所目は、安田町のまちなみ交流館。
こちらも国登録有形文化財です。
入り口に、化粧をした石が並んでいました。
上がり框の向こうに、幕末期のおひな様。
座敷と思われるお部屋の天井と鴨井の間は、ほとんどに欄間がありました。
町屋とは思えない贅沢さです。
おひな様には、古いお家が似合います。
こちらは、保育園児の作品。
小っちゃな手で、一生懸命作ったんでしょうね。
帰りに視線を感じて振り返ったら、おひな様と目があっちゃった。
土佐の町屋ひなまつりは、3月1日~3日の開催でした。
3月2日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
ご訪問ありがとうございました。
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高知東海岸の6市町村で、「土佐の町屋ひなまつり」が
3月1日~3日に開催されました。
パンフレットから、抜粋をしました。
「東海岸の町々は、江戸時代以来、豊富な山林資源を背景に栄えてきた歴史があり、
その町並みには江戸時代から昭和にかけての歴史的に重要な建造物が数多く残っています。
歴史や文化ある6つの街並みに、古くは明治、大正期のものから、現代のおひな様を工夫をこらして飾り、
さまざまなおもてなしイベントを開催します。」
始まりは、安芸市の杉本家。
文化庁の登録有形文化財に指定されているお家です。
おひな様も古いですが、箪笥もかなり古そうです。
こちらの漆の飾り棚も、すばらしい。
おひな様の後ろの掛け軸、3人官女の下に正装の男性が並んでいます。
歴史的な意味がありそうです。
明治から昭和にかけてのおひな様。
いろいろな家財道具が飾られています。
天井や欄間や窓や柱、どれをとっても歴史的価値を感じます。
こちらのお人形は明治時代のもので、手足が自在に動くそうです。
屏風は、秋篠宮紀子様、皇后雅子様のお印をデザインした方が、作られたそうです。
アラビア文字をデザインしたのだと、説明がありました。
3月2日撮影 Z6Ⅱ+Z24-70mmf2.8S
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