土佐市出間のひまわり畑に来ています。
出入り口で、可愛いひまわり娘が出迎えてくれて、
とても楽しかったです。
6月20日頃には、まだまだきれいという情報だったので油断していたら、
先日の大雨で、たくさんのひまわりが倒れてしまい
いっきに終わりかけになってしまったようです。
あらら
でも、いいんだよう
ひまわり娘に会えたから
しっぽ娘達は、車でお留守番をしていました。
雨の後の畑はぬかるんでて、彼女達を歩かせると二匹ともに茶色犬になっちゃったでしょう(笑)
土佐市出間のひまわり畑に来ています。
出入り口で、可愛いひまわり娘が出迎えてくれて、
とても楽しかったです。
6月20日頃には、まだまだきれいという情報だったので油断していたら、
先日の大雨で、たくさんのひまわりが倒れてしまい
いっきに終わりかけになってしまったようです。
あらら
でも、いいんだよう
ひまわり娘に会えたから
しっぽ娘達は、車でお留守番をしていました。
雨の後の畑はぬかるんでて、彼女達を歩かせると二匹ともに茶色犬になっちゃったでしょう(笑)
今年の紫陽花が名残り惜しくて、たくさん写真を撮ってしまいました。
木漏れ日に浮かぶ紫陽花は、とても可愛くきれいでした。
来年も同じように咲いてくれるでしょうが、
しっぽ娘と暮らしていると、一年一年がとても大事に思えます。
犬はどんどん歳をとります。
美しい思い出を
楽しい思い出を
たくさん作っておきたいです。
今年の紫陽花の見納めには、麻鈴(白犬)と来ました。
桃里(黒犬)は、歯石取りと健康診断の為に1日入院をしています。
いないと、すごく寂しいです。
夕方帰って来ましたが、
歯は白く輝き(笑)、健康そのものでした。
ホッとしました
健康診断は来年も受けますが、とりあえず歯磨きを頑張らなくちゃ
長ーいタイトルを付けてしまいました。
あまり期待せずに訪れたんですが、思いかけず良かったです
関ヶ原の戦いで豊臣方に就き滅びた長曾我部氏のかつての居城は、南国市岡豊山にありました。
戦国時代に四国の覇者となる長曾我部元親は、さらなる飛躍の為に岡豊城を捨て浦戸に越してしまいますが、
岡豊山頂上から下界を眺め、我が身の飛躍を誓ったに違いありません。
今は歴史民俗資料館が岡豊山中腹に立っています。
頂上の岡豊城おこうじょう跡地に、今年4月に「櫓」が建設されました。
四国の覇者、長曾我部元親が眺めたであろう景色に想いを馳せて
一緒にご覧頂ければうれしいです。
岡豊城跡に建てられた「櫓」です。
それでは、「櫓」からのすばらしい眺望をどうぞ。
むりやりパノラマ写真(笑)
遠くに土佐湾が見えます。
下を流れているのは国分川。
どこまでも田園の広がるとても豊かな土地です。
長曾我部元親はこの豊かな土地を足掛かりに、四国制覇の野望を胸に抱いたんでしょう。
同じ景色を見る事が出来て感慨深いです。
とても残念なことに2019年2月までの開場予定だそうです。
桃里にポーズしてもらって「櫓」前で記念写真を撮りました。
桃里がじーっと中を覗いていると、受付の方が出ていらして
「どうぞ、ワンちゃんも抱っこして入れますよ。」
と、親切に言って下さったので桃里麻鈴と再見学(^^♪
見学料は無料です。
長曾我部元親の像。
歴史民俗資料館の敷地内に立っています。
なんと、かなりの男前だったそうです。
岡豊城跡のMAP。
MAPに従って歩きながら、 このような史跡跡を巡りましたが
似たような景色なので割愛
とても良いお散歩コースを見つけました。
また、来ます。
ZOO写真です。
通路との間にちょっとした柵があるだけ。
ガル君は自由にのんびり過ごしていました。
最後にとっておき
自慢の羽を見て下さいな
カッコいい
しゃべれないなんて、動物園のウソツキ。
ものすご~くおしゃべりな瞳のガル君でした
いつもは素通りするエリアです。
気まぐれにレンズを向けると、とても愛くるしい顔が飛び込んできました。
カワウソ可愛い
可愛すぎ
こんなに可愛かったなんて知らなかった
もう、かぶりつきで見てました
たくさんの親子牛がいます
ゆっくりした時間の中で、すくすくと育ってるようです。
しあわせな風景に時間が止まります
昨日の続きです。
桃里麻鈴を遊ばせた後、四国カルストをドライブしました。
四国カルストは日本三大カルストの一つ。
広さは秋吉台に及びませんが、美しさは遥かに勝っていると思います。
標高1400mの峰から眺める景色は絶景です。
春から秋にかけて乳牛が放牧されており、その風景も人気に拍車をかけています。
牛さん達ののーんびりまーったりした様子を見てると、
幸せになっちゃいます
何度でも訪れたい場所です。
明日は、今年生まれた子牛の写真を掲載します。
可愛いですよー
昨日の続きです。
次郎笈から剣山に戻って来ました。
剣山は別名「太郎笈」と呼ばれ、二つの連なる山は太郎次郎の兄弟峰です。
今から駐車場まで下山します。
中腹からリフトで下りれるんですが歩きます。
今回は下山しながら写真を撮りました。
目指していたのは剣山を越して行く次郎笈だったので、登山時は時間が取れなかったのです。
頂上で
剣山からの眺めも絶景です。
頂上は整備されていて、決められた場所しか移動出来ないようになっています。
広いです。
食堂もトイレも宿もあります。
ここで見る雲海はすばらしいという事ですが、私には見れませ~ん
剣山の御神体である法蔵石、大きな岩です。
周囲は360度、山山山。
見晴らし最高
なんという登山日和でしょう
ここからは山を下りながら写した写真です。
枯れても立派に立っているこの木が気に入って、縦と横を撮りました
だんだん下界が近くなります
次郎笈にもあったけど、山ツツジがたくさん咲いていました。
緑の中に赤い花が映えて、目を楽しませてくれます。
写真はここまで。
下りながら写真を撮るのは、思ったよりも危ないので止めました。
しっぽ娘達も連れているので、安全に下りる事に専念です。
桃里と歩いて楽しかったです
麻鈴も時々は歩きました
頑張ったね。
また、どこかの山に行こう
しっぽ娘達と楽しい一日でした
桃里麻鈴と制覇した山は
笹ヶ峰、瓶ケ森、伊予富士、寒風山、篠山
工石山、横倉山、天狗の森、石見寺山、神峰山、秋葉山、五段高原の猪伏の大トチの木
あら、結構登ったね
6月4日 すばらしく晴れた日にしっぽ娘達と登山をしてきました。
次郎笈1930m
剣山から目指しました。
以前は高知県側からスーパー林道を通って登山口に向かい、
何度も登ったすばらしい絶景が続く思い出の山です。
あの頃は先住犬と登りました。
先住犬は健脚で、走って登るんです。
走って登りご主人様は遅いなーっと、いつもウロウロしながら待ってくれました。
なつかしい山です。
剣山側の登山口です。
さあ、出発です。
記念にポーズ
いつもはもっとちゃんと麻鈴のお尻を支えてます
あれ、レンズに埃が付いていたみたい・・・
土埃が激しかったです
晴れた日曜日とあって、登山ラッシュ。
犬連れの方もいました。
一休み
水分補給とおやつで、しっぽ娘達も頑張るぞ
と言っても、麻鈴は抱っこで寝るのを頑張ってる(笑)
なんて気持ち良さそうなんだ~
狭い道のすぐ脇は谷底までの急斜面。
石ころだらけの道をしっかり歩きます。
尾根伝いの道だからか、土埃が激しく何度もレンズを拭きました。
それでも、絶景が続く道は楽しい
息遣いがかなり荒くなった頃に、次郎笈に到着です
桃里は頑張って歩きました
頂上でたくさんの方に声をかけて頂きました
うれしそう
頂上からの眺め
山ツツジが斜面に咲いてます。
蝶々もテントウムシもいてビックリしていたら、ちゃんとお花が咲いていました。
1900mで生きてるんだなー
生物って、すばらしい
さあ、この道を剣山まで戻ります。
戻りも半分は登らなくてはいけません。
桃里、頑張ってねー
頑張って剣山まで帰って来たので、再度ポーズ。
最高の登山でした
絶景続きの道は楽しかったです
なによりしっぽ娘達といっしょの登山がうれしいです。