やられっ放し・・・

今朝　リビングの窓を開けたら・・・

 

　　　

お山が真っ白　キレイ～

雪が降った箇所もあるようですが　

山全体の白さは霜が降りたようです

 

　　　

 

おおっ寒っ！　早々に窓は閉めました

 

お昼過ぎたら　この上天気です　太陽が眩しいっ！

 

　　　　　　

　　こらっ　シンコちゃん行くなよ　一緒に写ろうよ

　　猫はままならず・・・ですね

 

　　　　　　　

 

昨日は残ってたじゃが芋で（大きいの３個）

ポテトサラダを作りました

 

　　　　

山盛りいっぱい出来上がり～

マヨネーズと一緒にクリーミィに溶かした酒粕も混ぜ込んで

これが又美味しいの　なぜかふわふわの仕上がりになる

 

そして今日はそのポテトサラダをおかずに

 

　　　　

今日のランチです

スープはにんにくを効かせた鶏とキャベツのスープです

 

　　　　　　

 

冬枯れの庭と青い空を眺めながら

ゆっくりゆっくりいただきます　（猫３匹は着物部屋でお昼寝中でーす）

 

　　　　　　　

　　　　　　　　シンコちゃんのどアップ！

　　　　　　　　

ご飯への執着心が強すぎて～

待ったが制御不能なのです　困ったものです

ご飯ボールにカリカリを入れてあげてるのに

そっちじゃなくてカリカリが入ってる缶に顔を突っ込むしーーー

ドラのご飯でもさくらのご飯でも怖いもの知らずで奪いにゆくしーーー

まだまだ野良猫の本能丸出しのシンコちゃんです

昨晩はあまりの横暴さにドラちゃんがカツ！を入れてましたね

　　　　　オマエ　生意気なのにゃ

　　　　　だって　あたち　シンコちゃんでっちゅ・・・から

　　　　　意味不明にゃ

ホント　意味不明なシンコちゃんにみんなやられっ放し　でもキャワイイ

 

やられっ放しといえば・・・

今年の末で丸三年・・・になるの？

コロナに世界中がやられっ放し　ケチョンケチョンにやられた

 

彼の娘さんも５回接種の後コロナに感染して

相当重症だったと聞きます

被害者の会が立ち上がりましたね　さてさてこれからどうなるのでしょうか

たとえ国が何年後かに謝罪したとしても（有り得ないけど）

お金で済まされる問題でもないしね

 

それほど昔でもなく　サリドマイドという薬がありました

（追記　ゴメン　今も同じ名前の薬があるようです　多発性骨髄腫の治療薬として）

つわりのひどい妊婦さんたちにこの薬は安全だと言って服用させていたのです

生まれてきた来た子に手や足が無かった　死産で生まれた

サリドマイド薬との因果関係は否定され続け

その後もこの薬は妊婦さんたちに使われ　世界規模で多くの犠牲者が出ました

 

薬害エイズもそうですね

製薬会社も政府も認めずにだらだらとHIV混入の血液を患者に使い

被害は大きくなって行ったのです

 

世界中で薬害の被害を受けて苦しんでいる方たちがおられます

この世界は１秒たりとも巻き戻しは出来ないのだから・・・

何をどう言えば良いのやら・・・言葉も見つかりません

 

整形外科に通院していた頃　

腰が痛いとか肩が痛い　足でも腕でも「痛い」と言えば

医者は「湿布薬」を持たせようとするのです

知り合いのお婆ちゃんのオウチに遊びにいったら

引き出しいっぱいに売る程の量の湿布薬が入っててｗｗ

　　　病院に行くとくれるのよぉ　欲しい？

　　　いや　いらないｗ

（くれるんじゃなくて　それもお会計で支払っているのですよ）

 

私は彼には　どこそこが痛くても「湿布薬」は貼るんじゃないよ

・・・とキツク言い渡しております

あれね　飲み薬じゃないし　ただ皮膚の表面に貼るだけだし

スーーッとしてて気持イイし　痛みも緩和するような気がするし

・・と考えてからだじゅうベッタベタ貼り付けているおヒトがおりますが

やっぱり危険ですよ　

湿布薬２枚で　痛み止め１錠分服用した事になるし

特に喘息持ち（彼）は喘息を誘発する危険性もあるそうですよ

私はぜーーったい湿布薬などは貼らない

あんなもん貼ったら　猫たちにどんだけ嫌われるか・・・