「捨てる!」技術 (宝島社新書) 辰巳 渚 宝島社 このアイテムの詳細を見る |
確か「捨てる」に目覚めたのは去年の11月。
あの時はずいぶんたくさん捨てた。服、靴、ふとん、壊れた家電。
またもやモノがあふれている。
主に「紙」
学校からのプリントとか、通信教育の封筒に入っていたものとか、DMとか。
捨てていいのか、とっておかなくちゃいけないものなのか、全くわからない。
脳みそが考えることを拒否してる感じ。
あー。
捨てたい。思い切り捨てたい。
すっきりした部屋で暮らしたい。
問題はわたしの「判断力」のなさなのか。
イラストで笑った。
「さっぱりしたわねェ
あれ?ダンナは?
「・・・やっぱり、人生もシンプルがいちばんよね」
いちばんの不用品は・・・。
やっぱり・・・。
はぁー。
この本は古いのかな。
検索してみたら続編が出てた。
もう一度「捨てる!」技術 (宝島社文庫) 辰巳 渚 宝島社 このアイテムの詳細を見る |