こんばんわ
やっと読みきりました。
「みをつくし料理帖」
10冊で完結なんですが、
9冊目が発売されて、すぐに美雪晴れを読んだんですが
10冊目が発売されるまで半年以上あったのと、買ってからも読んでなかったので…………
覚えてない人(キャラ)が(-""-;)
でも、最終巻。
ほんまに良かった。
ずっと泣いてた。
もともと、涙もろいんですけど、最近妖怪ウォッチ見ててもうるっと泣きそう(てか、隠れて泣いてる笑)なのよ。
涙もろいどころじゃないね。
もう夕飯の煮詰めてる間とかに、横でちまちま読んでたんですが(^_^;)
今日、気になりすぎて夜中に一気読み。
世界に入り込んで読みタイプなので、なんせ時間がかかる
で、今、午前3時だ!(゜ロ゜;ノ)ノ
もう、ほんまに良かった!
ネタバレしちゃいますよ?
きっと時代小説好きな方は、このようなブログをみておられないと思うのでね。
もー
小松原様との武家嫁入りーってなったときは、「えぇぇぇ!!源斎先生わぁぁあ!?」って
なって、ほんまに切なくて。
で、結局嫁入りなくなったあとの小松原様の対応に泣き………
ここの澪ちゃんには、はっきりしろ!とか思ったけど。
めちゃめちゃ差さえやった又次さんの死…………泣くわ!大泣きやわ!
というか、1巻の澪ちゃんの水害で両親亡くし、御寮さんとの出会いで既に泣いてたけどね!
若かりし、女将さんの芳さんにつらぬかれたね。かっこよすぎる!
そっからの苦労の連続!
苦労や難にあいながらも、懸命に強く料理の道を貫く姿に、勇気をもらったし、頑張ろうって。
辛いときに読み返して、支えになった時もあったこの物語が完結。
良かったなぁって
思いと、
その後のはなしの特別巻がでるそうなので、、、あれ?もう出てるんかな?
読めるの楽しみにしてます(*´∇`*)
とりあえず、すっかり忘れちゃってた政吉さんのエピソードも踏まえ、1から読み返したいと思いますO(≧∇≦)O
ドラマでやってたみたいだけど、見てなくて良かった!配役が違いすぎて笑
小松原様がジャニーズて笑
原作のね、種市さんがイチバン好きやわ。
ほんまに、最初の澪に好きに作らせた料理に何も言わず、材料を用意してくれたまだ寡黙だった種市さんから、
「こいつは、いけねぇ、いけねぇよぉ」と上手さを体現する種市さん、
どんどん歳をとり、おじいちゃんになってく種市さん、
澪が、嫁入り、そして大坂に帰るのを布団の中で泣く種市さん。
すべての登場人物が、それぞれに重たい過去や悩みを持っていて、日々そんなの見せずに生きてる。
強いんだよ、みんな。江戸に、あの文化の時代に生きた人たちの強さを、見習わないといかんよと、読み終えるたびに思ったのでした。
いまね、目がぱんぱんに腫れててね、
明日「どうしたの?!」状態じゃないといいなぁ~(;・ω・)
あ、人によったら全然泣かないと思います。
私が、涙もろすぎて。
想いのままに書きなぐってしまったので、文脈なりめちゃめちゃですけど、
読んで高鳴った想いを吐き出さないとねれなーい(^○^)
まだまだ言いたりないんだけどね、ほんまに源斎先生よかったね。
野江ちゃんの身請け先に号泣…………
ほんまに、にっくい演出やわ………綺麗なアニメーションであのシーン作って頂きたい。
絶対きれいよ、紙吹雪のシーン!大門をくぐる瞬間!
あー小松原様にも、澪と源斎の噂は届くんだろうなー
はやくその後が読みたいな~
なければ誰か二次創作お願いします、マジで。
でも、すっきり心晴れやかに終わってくれて、泣いたよ(*´∇`*)
いってたら、切りがないから寝ます((;・ω・) おやすみなさい~4時前…………
やっと読みきりました。
「みをつくし料理帖」
10冊で完結なんですが、
9冊目が発売されて、すぐに美雪晴れを読んだんですが
10冊目が発売されるまで半年以上あったのと、買ってからも読んでなかったので…………
覚えてない人(キャラ)が(-""-;)
でも、最終巻。
ほんまに良かった。
ずっと泣いてた。
もともと、涙もろいんですけど、最近妖怪ウォッチ見ててもうるっと泣きそう(てか、隠れて泣いてる笑)なのよ。
涙もろいどころじゃないね。
もう夕飯の煮詰めてる間とかに、横でちまちま読んでたんですが(^_^;)
今日、気になりすぎて夜中に一気読み。
世界に入り込んで読みタイプなので、なんせ時間がかかる
で、今、午前3時だ!(゜ロ゜;ノ)ノ
もう、ほんまに良かった!
ネタバレしちゃいますよ?
きっと時代小説好きな方は、このようなブログをみておられないと思うのでね。
もー
小松原様との武家嫁入りーってなったときは、「えぇぇぇ!!源斎先生わぁぁあ!?」って
なって、ほんまに切なくて。
で、結局嫁入りなくなったあとの小松原様の対応に泣き………
ここの澪ちゃんには、はっきりしろ!とか思ったけど。
めちゃめちゃ差さえやった又次さんの死…………泣くわ!大泣きやわ!
というか、1巻の澪ちゃんの水害で両親亡くし、御寮さんとの出会いで既に泣いてたけどね!
若かりし、女将さんの芳さんにつらぬかれたね。かっこよすぎる!
そっからの苦労の連続!
苦労や難にあいながらも、懸命に強く料理の道を貫く姿に、勇気をもらったし、頑張ろうって。
辛いときに読み返して、支えになった時もあったこの物語が完結。
良かったなぁって
思いと、
その後のはなしの特別巻がでるそうなので、、、あれ?もう出てるんかな?
読めるの楽しみにしてます(*´∇`*)
とりあえず、すっかり忘れちゃってた政吉さんのエピソードも踏まえ、1から読み返したいと思いますO(≧∇≦)O
ドラマでやってたみたいだけど、見てなくて良かった!配役が違いすぎて笑
小松原様がジャニーズて笑
原作のね、種市さんがイチバン好きやわ。
ほんまに、最初の澪に好きに作らせた料理に何も言わず、材料を用意してくれたまだ寡黙だった種市さんから、
「こいつは、いけねぇ、いけねぇよぉ」と上手さを体現する種市さん、
どんどん歳をとり、おじいちゃんになってく種市さん、
澪が、嫁入り、そして大坂に帰るのを布団の中で泣く種市さん。
すべての登場人物が、それぞれに重たい過去や悩みを持っていて、日々そんなの見せずに生きてる。
強いんだよ、みんな。江戸に、あの文化の時代に生きた人たちの強さを、見習わないといかんよと、読み終えるたびに思ったのでした。
いまね、目がぱんぱんに腫れててね、
明日「どうしたの?!」状態じゃないといいなぁ~(;・ω・)
あ、人によったら全然泣かないと思います。
私が、涙もろすぎて。
想いのままに書きなぐってしまったので、文脈なりめちゃめちゃですけど、
読んで高鳴った想いを吐き出さないとねれなーい(^○^)
まだまだ言いたりないんだけどね、ほんまに源斎先生よかったね。
野江ちゃんの身請け先に号泣…………
ほんまに、にっくい演出やわ………綺麗なアニメーションであのシーン作って頂きたい。
絶対きれいよ、紙吹雪のシーン!大門をくぐる瞬間!
あー小松原様にも、澪と源斎の噂は届くんだろうなー
はやくその後が読みたいな~
なければ誰か二次創作お願いします、マジで。
でも、すっきり心晴れやかに終わってくれて、泣いたよ(*´∇`*)
いってたら、切りがないから寝ます((;・ω・) おやすみなさい~4時前…………