きまぐれHeart Station

心の駅へようこそ…ちょっとだけ途中下車してみませんか?
なんちゃってシンガーソングライター♪萌香で~す

心地よい相手

2006-05-18 17:38:39 | Weblog
とても静かな心地よい一日だった。

お天気も良い。

洗濯物が優しく揺れて
ベランダから遠くに見える煙突の煙が
ゆるやかに登っているのが見える

午前中は友人から電話が来た。

友人は例の10才年上の「彼女」である。

不思議と10才ほど年上の友人が5人ほどいるが

皆 何故か私の話に真剣に耳を傾けてくれる。

それは無理矢理ではなく
共感に近い。

そうそう!
そうなのよねぇ~!
まったくそう思うわ!
ねぇねぇそれってどうすればいいの?
ほんと!
あなたと話してると楽しいわ~!
いいわね~!うんうん!行く!行く!
それどこ~?
一緒にやりたいわ~


こんな感じ・・・

話がいつまでも前向きにどんどん進んでいく。

もちろん私も同じように投げかけるのだ。

誘えば必ず乗ってくるし
誘われれば私も快く乗れる

打てばぽ~んと返ってくる嬉しさ

水のように自然に解け合う心・・・
それがとても心地の良い相手。

または 彼女らとの関係も

ソウルメイトと言えるかもしれない。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マンガ喫茶から愛を込めて♪ (名無し)
2006-05-18 17:39:41
ボブイエーイ(∇≦d)(b≧∇) イエーイ

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名無しさんへ (MOKA)
2006-05-18 17:45:20
の・・ノリノリですね^^;

ありがとう

19才ですか

私と同じですね(←精神年齢)
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ピン・ポン・パン (ごとりん)
2006-05-19 01:27:57
 打てば響く間柄…。そんなソウルメイトの雰囲気を見事に表現していたのは昔の名作子供テレビ「ピン・ポン・パン」だったような気がします。打てば響くを子供心に表現したみごとな擬音…。

 子供ってそういえば「理屈」ではなく「共感」が大事だったのをふと連想します‥。
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ごとりんさんへ (MOKA)
2006-05-19 08:40:11
ピン・ポン・パン!

懐かしいですね~

なんだか子供の頃が蘇ってきました。

今なんどもこのことばを繰り返してみました。

響きますね・・・。

大人になればどうしても「理屈」が最初に来てしまいますよ。

だから子供の頃の友人て理屈抜きで気の置けないおつき合いができるのでしょうね。

同時に子供の頃自分がどうしてもなじめなかった友達の事も思い出しました。

考えてみるとその時に感じた友達のイメージは、この年になっても同じなのかもしれません。ごとりんさんがどうしてもなじめないタイプ・・・どんなタイプですか?

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そうですね‥ (ごとりん)
2006-05-19 20:24:57
 なるべく色々な人と交流するように努力をしてはいるのですが、一番苦手というのは‥。一言でいうと「品のない方」というのはちょっと苦手で‥。

 「品のなさ」というと、具体的には「食事の仕方」とか「電車の乗り方」とかそうした小さなところが非常に気になったりします。相手の方の主義主張とかにはいろいろなタイプがあってそれでいいと思うのですが、電車に乗るや否や席に座ろうとする方とか、列を作っているのに横から割り込んでこられる方とか‥そうした些細な事柄が逆にすごく気になってなじみにくいのです‥。でも意外に私と同じように感じられている方は多いかもしれないですね‥。
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ごとりんさんへ (MOKA)
2006-05-20 21:51:05
ごとりんさんこんばんは。

そうですねぇ~「品のなさ」は一番、食事の時に表\れてしまいますね…

人と人は《食》と共にすることで、一体感を求めるものですから。

そこで嫌悪感を抱いてしまうともしかしたらその人に対してなじめない部分が多いのかもしれませんね。すごくよくわかります。実は私の結婚の決め手の一つがそうでした。食べ方を見て違和感を感じる相手では、一生食事を共にしていくことにも違和感があるような気がして…あはは(=^▽^=)
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