今年もあと二日限りとなりましたねぇ～
今日は多分「まともな」ブログにできる今年最後かな・・・
そこで、今年最後に嬉しい出来事があったので残しておきますネ。
12/23日のブログで
ハウンドドッグのベーシスト「海藤節生さん」、のミニライブを見に行ったお話しと
2006ＳＥＮＤＡＩ光のページェント公式ソング
「ページェント・ナイト」を歌っている「亜ＫＩＲＡさん」の歌を聴いてみたいという
お話しをしたばかりなのですが
な・な・なんと！！！！おとといのライブに
「亜KIRA」さんがお客様で来ていまして～！
海チャン（海藤さん）は当日の出演者として歌ってくださったのはもちろん
飛び入りで、亜KIRAさんが
この「ページェント・ナイト」
を歌ってくれたんですよ～（感激）
しかも・・・・
ライブの後
一緒にお酒を飲むという展開にー！
（嘘のようなホントの話し・・）
亜KIRAさんは私の隣りに・・・(エルメスみたいなＣＤ！買いました～）
海ちゃんは私の向かいに・・・(笑顔がすっごくいいんです！あ・・歌っているときもずっと笑顔なんですよ！その笑顔に私は惚れました！）
凄いシチュエーションですよ～
音楽活動を２０年、３０年と地道につづけておられ
仙台が大好き！という気持ちがホントに伝わってきて。。。
お二人のとても気さくなおしゃべりで
あっという間の２時間あまりが過ぎてゆきました。
もちろん他のメンバーやスタッフの方も一緒で
初めてなのに初めてじゃないような・・・
不思議な感覚で、色々な話が聞けて本当に楽しかったです。
本当に貴重なひとときでした。
亜KIRAさんＨＰ
そして「海チャン」との出逢いで
海ちゃんＨＰ
苦しかった今年一年が吹き飛んでしまったようでした。
別れの言葉が
「又会えるよね！よいお年を！」
なんだか嬉しい夜でした。
この日のライブの様子を撮した写真があるので
良かったらコメントとあわせてごらん頂ければ嬉しく思います。
はじめての「せんだいふぉうくめっせーじ」
ライブハウス『フライングスタジオ』
フォークを愛し続け、フォークが大好きな人たちの集まりです。
そして 今も尚現役で活動されている熱い熱い場所でした。
それぞれが地元のみならず、全国でも活動されている方達ばかりです。
「EEMEE」さん。
アリスの「冬の稲妻」のアレンジから始まったのでびっくり！
仙台弁丸出しだけど不思議な魅力を持ったおやじさん！
れっきとしたフォークバンドのリーダーです。
松山千春や玉置浩二
そしてオリジナルを最高の歌唱力とハイテクニックギターで歌い
すっごく格好良かったです！涙が出ました！
農業を営みながらラジオや歌で活躍されている
「佐藤三郎」さんというロハスなおじさま。ＣＤも三枚出してるそうです。
歌は「土、水、空気」「おにぎり」「戦争」などをテーマにしていて
思い切り心が優しくなれました。
「のり坊」という方は「三線」という沖縄独特の楽器を使い
癒される歌と音楽を泡盛を飲みながら未来の奥様と披露してくれました。
ちなみに。。。仙台出身で沖縄在住の「のり坊」さんが買ってきてくれた
一升瓶の「泡盛」！これを会場のみんなで飲みながら
一体となって盛り上がりました。
度数が３０度といいますからかなり強かったのですが
お代わりしちゃいました～！
沖縄の歌と「三線」は心がほっとしますね。
手話ミュージシャンって初めて聞きました。
海チャンの演奏で 千賀さんという素敵な女性！
突然涙そうそうを歌おう！という事になり即席バンド結成！楽しすぎました。
ちょっと悩みましたが少し控えめに・・・・・
こんな写真も貼ってみました
亜ＫＩＲＡさんと～～！
海チャンと！
お二人とも快く一緒に写真を撮ってくださってありがとうございました！！！
感動するっていいなー！！！！！
皆様～！一年間こんな萌香におつき合い下さいまして本当にありがとうございました！m(__)m
年末年始は、ＣＤにも収められている「来るはずのない列車」を
皆様へのお礼の気持ちとして、本日録音したものをＨＰにアップしますね。
ＣＤを持っておられる方はＣＤとは違ったこの曲を聴いて頂けるかと思います。
どうぞ 、ご家族、そして大切な方と良き一年をお迎え下さいね！
また来年も宜しくお願い致します
萌香
もう一つの贈り物です。
歌はお届けできませんが、皆さんにも伝わるといいな・・・・
目をつぶっていても光の煌めきが瞼の裏にキラキラと見えてて来るようです。
きらめく光に包まれて冬の夜を素敵に演出するイルミネーションの煌めき・・・
まさに光のページェントの中を歩いている時の気持ちと同じ気持ちになれる
そんな歌です。光のベール・・歌のベール・・愛する人といつまでも・・・・
もう一つの仙台の素敵な歌が街中に響き渡ります・・・・・・・
仙台 光のページェント公式ソング
「ページェント・ナイト」
作詞：堀越そのえ
作曲：千田裕之
編集：おかもとだいすけ
歌：亜ＫＩＲＡ
欅並木に 降りそそぐよ
数え切れない 光の星たち
白い吐息で見上げている
今年も また あなたの隣りで
ページェント・ナイト
この街で貴方と逢えた
ページェント・ナイト
最高の 小さな奇跡
青葉通り 定禅寺
人の心に 明かり灯して
紙にコートに 舞う粉雪
傘はささずに このまま歩こう
年の終わりを飾る光に
祈るはただ あなたのしあわせ
ページェント・ナイト
今年も一緒にいたい
ページェント・ナイト
大切な誰かが分かる
冬の都 ともしびで
人の心に 愛をつないで
ぺージェント・ナイト
この街であなたと逢えた
ページェント・ナイト
最高の 小さな奇跡
青葉通り 定禅寺
人の心に 明かり灯して
人の心に 明かり灯して
今日は多分「まともな」ブログにできる今年最後かな・・・
そこで、今年最後に嬉しい出来事があったので残しておきますネ。
12/23日のブログで
ハウンドドッグのベーシスト「海藤節生さん」、のミニライブを見に行ったお話しと
2006ＳＥＮＤＡＩ光のページェント公式ソング
「ページェント・ナイト」を歌っている「亜ＫＩＲＡさん」の歌を聴いてみたいという
お話しをしたばかりなのですが
な・な・なんと！！！！おとといのライブに
「亜KIRA」さんがお客様で来ていまして～！
海チャン（海藤さん）は当日の出演者として歌ってくださったのはもちろん
飛び入りで、亜KIRAさんが
この「ページェント・ナイト」
を歌ってくれたんですよ～（感激）
しかも・・・・
ライブの後
一緒にお酒を飲むという展開にー！
（嘘のようなホントの話し・・）
亜KIRAさんは私の隣りに・・・(エルメスみたいなＣＤ！買いました～）
海ちゃんは私の向かいに・・・(笑顔がすっごくいいんです！あ・・歌っているときもずっと笑顔なんですよ！その笑顔に私は惚れました！）
凄いシチュエーションですよ～
音楽活動を２０年、３０年と地道につづけておられ
仙台が大好き！という気持ちがホントに伝わってきて。。。
お二人のとても気さくなおしゃべりで
あっという間の２時間あまりが過ぎてゆきました。
もちろん他のメンバーやスタッフの方も一緒で
初めてなのに初めてじゃないような・・・
不思議な感覚で、色々な話が聞けて本当に楽しかったです。
本当に貴重なひとときでした。
亜KIRAさんＨＰ
そして「海チャン」との出逢いで
海ちゃんＨＰ
苦しかった今年一年が吹き飛んでしまったようでした。
別れの言葉が
「又会えるよね！よいお年を！」
なんだか嬉しい夜でした。
この日のライブの様子を撮した写真があるので
良かったらコメントとあわせてごらん頂ければ嬉しく思います。
はじめての「せんだいふぉうくめっせーじ」
ライブハウス『フライングスタジオ』
フォークを愛し続け、フォークが大好きな人たちの集まりです。
そして 今も尚現役で活動されている熱い熱い場所でした。
それぞれが地元のみならず、全国でも活動されている方達ばかりです。
「EEMEE」さん。
アリスの「冬の稲妻」のアレンジから始まったのでびっくり！
仙台弁丸出しだけど不思議な魅力を持ったおやじさん！
れっきとしたフォークバンドのリーダーです。
松山千春や玉置浩二
そしてオリジナルを最高の歌唱力とハイテクニックギターで歌い
すっごく格好良かったです！涙が出ました！
農業を営みながらラジオや歌で活躍されている
「佐藤三郎」さんというロハスなおじさま。ＣＤも三枚出してるそうです。
歌は「土、水、空気」「おにぎり」「戦争」などをテーマにしていて
思い切り心が優しくなれました。
「のり坊」という方は「三線」という沖縄独特の楽器を使い
癒される歌と音楽を泡盛を飲みながら未来の奥様と披露してくれました。
ちなみに。。。仙台出身で沖縄在住の「のり坊」さんが買ってきてくれた
一升瓶の「泡盛」！これを会場のみんなで飲みながら
一体となって盛り上がりました。
度数が３０度といいますからかなり強かったのですが
お代わりしちゃいました～！
沖縄の歌と「三線」は心がほっとしますね。
手話ミュージシャンって初めて聞きました。
海チャンの演奏で 千賀さんという素敵な女性！
突然涙そうそうを歌おう！という事になり即席バンド結成！楽しすぎました。
ちょっと悩みましたが少し控えめに・・・・・
こんな写真も貼ってみました
亜ＫＩＲＡさんと～～！
海チャンと！
お二人とも快く一緒に写真を撮ってくださってありがとうございました！！！
感動するっていいなー！！！！！
皆様～！一年間こんな萌香におつき合い下さいまして本当にありがとうございました！m(__)m
年末年始は、ＣＤにも収められている「来るはずのない列車」を
皆様へのお礼の気持ちとして、本日録音したものをＨＰにアップしますね。
ＣＤを持っておられる方はＣＤとは違ったこの曲を聴いて頂けるかと思います。
どうぞ 、ご家族、そして大切な方と良き一年をお迎え下さいね！
また来年も宜しくお願い致します
萌香
もう一つの贈り物です。歌はお届けできませんが、皆さんにも伝わるといいな・・・・
目をつぶっていても光の煌めきが瞼の裏にキラキラと見えてて来るようです。きらめく光に包まれて冬の夜を素敵に演出するイルミネーションの煌めき・・・
まさに光のページェントの中を歩いている時の気持ちと同じ気持ちになれる
そんな歌です。光のベール・・歌のベール・・愛する人といつまでも・・・・
もう一つの仙台の素敵な歌が街中に響き渡ります・・・・・・・
仙台 光のページェント公式ソング
「ページェント・ナイト」
作詞：堀越そのえ
作曲：千田裕之
編集：おかもとだいすけ
歌：亜ＫＩＲＡ
欅並木に 降りそそぐよ
数え切れない 光の星たち
白い吐息で見上げている
今年も また あなたの隣りで
ページェント・ナイト
この街で貴方と逢えた
ページェント・ナイト
最高の 小さな奇跡
青葉通り 定禅寺
人の心に 明かり灯して
紙にコートに 舞う粉雪
傘はささずに このまま歩こう
年の終わりを飾る光に
祈るはただ あなたのしあわせ
ページェント・ナイト
今年も一緒にいたい
ページェント・ナイト
大切な誰かが分かる
冬の都 ともしびで
人の心に 愛をつないで
ぺージェント・ナイト
この街であなたと逢えた
ページェント・ナイト
最高の 小さな奇跡
青葉通り 定禅寺
人の心に 明かり灯して
人の心に 明かり灯して
ＭＯＫＡさんにとって素敵な出来事があったのですね。
ＭＯＫＡさんも含めて、私の知っている人達に良い出来事が起き続けている様な気がします。
そうした良いエネルギーが、私にも注がれているようで、何か良い事が私にも起きそうな気がしています。
私の知らないどこかで、私にとって良い事が既に起き始めているのかもしれません。
と私の事ばかり書いてしまいましたが、残る年末と来年が、ＭＯＫＡさんにとってより良い時になる事をお祈り申し上げます。
コンサートの写真の中で「手話ミュージシャン」の方の写真がすごいですね。躍動感が一枚の写真に納められていて、コンサートの熱気と泡盛の香りが伝わってくるような見事な写真です。
この一年間たいへんなことが多かったでしょうが、アンサーズ0642も完成したし、エネルギーももらうえたし、ニューアルバムの光も見えたし、ある意味、良い年だったかもしれないね！来年も刺激のある熱い一年にしよう！
良いエネルギーが周りに起こっているって
なんだか凄くいい展開ですね！
私も今年はかなり落ち込みが激しい一年でしたが
それでもtakugenさん始めウエブでの友人が私を支えてくれたことで
これまで頑張って来れたのだと思っています。
本当にありがとうございました。
来年から大殺界の私ですが、
先日テレビで○木数子さんが
大殺界のときこそ、
充電の時とおっしゃっておりました。
古い物は全て、後ろに置き去りにして
今年学んだ全て出来事から学んだ
レッスンに感謝しつつ
いつまでも執着しないことが一番だと思いました。
そして来年は迷いと疑いをもたず自然体でいけたら
きっと良い一年が送れるのではないでしょうか。
takugenさん、
また来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎え下さいね！
「来るはずのない列車」を最後まで聞いて下さって
本当にありがとうございました～(*^_^*)
実はこの曲は歌のパートナーのハートランドが
歌にするつもりではなく書いた詞だったらしいのですが
歌詞を読めば読むほど、歌詞の中に込められた
色々なドラマを感じて。。。私が最も好きな作品なんです。
それをプロの方にも認められて、ＣＤにも収めているのですが
ギター一本でしみじみ弾けるシンプルな一曲です。
人と人との会話や文章でもそうですが、
全てを語れば良いというものではなく
相手にどう伝わるか・・・ということが
人の心を動かすものなのでしょうね(^^)
ライブの熱気が伝わって良かった！
私も観客の一人だったのですが、
観客みなさんが一体となった熱気溢れる素晴らしいライブでした。
大きなライブはもちろん圧倒されるものですが
ライブハウスで繰り広げられる舞台との距離の近さは
何とも言えない感動があります。
ハートランド、この一年ありがとう。
仙台に来れたというだけでも
なんだか不思議な力を感じていたのに
近くなった分、色々なパワーを
貴方から頂いた気がしました。
なにごとも諦めないでチャレンジするという
私たちのモットーを忘れそうになったときも
いつも思い出させてくれる
そんなハートランドの情熱をが
自分らしく輝く心を取り戻させてくれます。
年末のライブを見て
また奮起した私です。
また来年は新たなる挑戦に向かって
一緒に頑張っていきましょうね！！！
（お写真でMOKA様のおとなりはブルーマウンテンの亜ＫＩＲＡですね、コーヒーつながりで楽しい写真です）
３０数年前、この仙台に、熱き若者がたくさんいて、おれこそ一番だと言わんばかり、ギターを抱えてどこかで歌っていた、すごい時代があったのです。
その若者はほとんど５０才を過ぎ、かつて競い合っていたライバルも皆お友達です。
もしかして、その時代を今に再現できないかなあと、ささやかな希望を持って、ライブを定例で開催しております。
２７日は、MOKA様のような、良い乗りのお客様に助けていただいてとっても良い雰囲気で開催でき、本当に有り難うございました。
ところで、MOKAさんはどういった方なのか、このHPでも情報が見当たらず、謎でございます。
しかし、流れてくる歌を聴かせていただきましたが、あそこまで、自主でやったとしたら、これはただ者では無いと感じました。
独特のオーラを感じますし、今後ますます、仙台でのご活躍されることを期待いたします。
次回「せんだいふぉーくめっせいじVol.5」は１月２４日（水）です。
どうぞ、また、遊びにいらして下さい。
EEMEEでした。
楽しみにしております！この出逢いに感謝！ありがとうございました！
私の素朴な問いに対するすばらしい文章のReコメント有り難うございます。
萌香さまは、音楽も、絵も、文章にも才能があるのですね、実に多才です。
「時計台の街」が大通公園なら、「来るはずのない列車」は、あの幸福駅が舞台なのかなあ？
ところで、せんだいふぉうくめっせいじVol.6が２月１８日（日）に決まりました。
私はバンド「んだず」で参加しますので、萌香さまにも是非ご出演いただけたらうれしいです。
生歌で「時計台の街」と「来るはずのない列車」を聞いてみたいと思っている人は私だけでは無いと思いますよ・・・・。
ところで、めがね壊されたのですね、私は２日に買ったデジカメを３日に踏んづけて壊してしましました。デジカメさんに大変申し訳なく思って今修理に出しております。治ってきたら末永く大事にするつもりですが、お互い年始からどうも踏みませんですぅ。