我が家のイブイブ

母が

仙台　国分町にある　
　　
　　　湯気が立ち上るとあるお店の

　　　　とびきりおいしい肉まんあんまんを
　　　　　　　　　
　　　　　　　　買ってきてくれた。



中身は本格中華で横浜中華街の肉まんより美味しい！

生地もモチモチ。
あんまんの生地はバニラエッセンスの香り。
あんこが粒あんというのが嬉しい。

ふたりで五コ食べてしまったぁ～～


もうお腹イッパイで夜は何も食べられないと思ったんだけど・・・・

馬刺と北海ツブの刺身をビールと一緒に食べた後

今日　母が「もちつき械」でついたお餅をもってきてくれたので

ピザ餅を作ってみた。

これは私が最も得意とする簡単手抜き料理である！

フライパンにオリーブオイルを敷き
餅をフライパンに並べ　ピザソースを塗る。
そのあと具を載せて
（今回は　タマネギ　ピーマン　サラミ　海老　牡蠣）
チーズをのせて蓋をし
チーズが溶けたらバターを醤油を振りかけてできあがり～！

表面がぱりぱりで中がもっちり（当たり前かーー）
美味しい美味しい「ピザ餅」でえす！
簡単なので皆さんも是非やってみてね！




クリスマスイブイブの我が家のおかずでした。

明日は　イブらしくない「あんこうなべ」

の・・・用意を買ってしまったぁ・・・



あ～ん！ケーキも食べたいよぉ


ＭＯＫＡさん・・食べ過ぎですから・・・・・

週末…ただの独り言

職場仲間と忘年会。
集合時間まで一時間あり
「ネカフェ」にでもいこうかなと思ったのだが

ド○ールで時間つぶし。

持ち歩いていた小冊子に目を通していたら、
「おすすめＣＤ」という欄に
2006ＳＥＮＤＡＩ光のページェント公式ソング
「ページェント・ナイト」という記事を発見。

仙台在住のミュージシャンで
ラジオパーソナリティで活躍中の
亜ＫＩＲＡさんという方の広告が載っていた。


仙台のご当地ソングは、
さとうむねゆきさんの「青葉城恋歌」だけかと思っていたら…
なんだか素敵な曲のようだ。
そういえば昨日は職場でコンサートが開かれたんだった。
お昼休みに聴きにいったのだが
ワンダフル！だったよ。

もとハウンドドッグのベーシストで「海藤節生さん」という方で
仙台で活動されている方のアコースティックコンサートだった。
イマジン
涙そうそう
上を向いて歩こう

オリジナルも素敵な曲だった。

良い曲ばかりが優しく耳に響いた。

となりのおひげの方は鈴木さんという方で、仙台ではナンバーワンのドラマーらしいのだが今回はパーカッションとして参加していた。
鳥の声や風の音・・・魔法の機械を操っていた。

仙台でも頑張っている人がいる。
来週は彼らの主催で
中高年のためのアコースティックコンサートがある。

聞きに行こうと思う。
そして参加してみたいとも思った。


さて私もまたご当地ソングでも作ってみたくなった。

来年の仙台七夕までに、
「織り姫と彦星」のloveストーリーなどは
どうでしょうね…？

などと考えているうちが楽しい。

現実、
「なんちゃってアーティスト萌香」
の存在を知る仙台人はほとんどいない。

話すつもりもない。

またいつどこに飛んでいくのかわからないから…


それでも地道に地味にやっていくことに不満はない。


これまでに、
そして今もこうしてWebを通じて
自分の歌を聴いてくれるひとが
ここにいてくれることが
ただ嬉しく
ありがたい。


ＢＧＭになる音で良いのだ。

ただ、

聞いていて心地よいと感じる「音」には個人差がある。


だから、ほんの少しの人にでも心地よく感じてもらえたらいい。

今日はそんな音楽も聴くことができて幸せだった。





そういえば

音楽療法というのがあるよね。


モーツァルトの曲が体に良いとか
フルートの音が座骨神経痛や痛風の痛みを改善するとか
ハーブの音がうつ病を直したなどと

楽器の音は私たちの生理機能に
良い影響を与えてくれることは確かなようで
凄いことだと思う。


ギターを毎日弾いたり聞いたりしているだけでも
体の細胞に何か働きをもたらしてくれるのかもしれないのだ。


少し大げさかもしれないが

自分も
誰かの心を癒やすことができる音楽を

いつの日か作り出せたらなぁと思う。


そんなことを
お茶を飲みながら考えていたら

さて
時間だ。

忘年会に行って参りまぁす(^O^)/

と、ここまで入れて送信せずに飲み会に入った。


良い話しも悪い話しも入り混じり

複雑な夜…


最終電車まであと１分

まずは一週間が終わりを告げた。


今週も
お疲れさまでした。

どうぞ皆様

良い

酔い

好いクリスマスをお過ごし下さいね。