ガーデンシクラメンのくせに室内で育てられているこの鉢。
ちょっと過保護な気もしますが、ずいぶん花が増えてきました。
このシクラメン、いい匂いがしそうに思うけど、そうでもないんですね。
「シクラメンのかほり」という曲がありますが、
どうやらこれはイメージで作られた歌詞というのは有名な話。
でも、もう一つ面白い話を最近知りました。
この曲が売れるにつれて、花屋などに問い合わせが増え、
20世紀になってから、とある研究所が香りのある栽培種を開発したんだとか。
作曲の小椋圭さん、バイオテクノロジーに貢献か!?
すごいことです。
ちなみに、今日は2月1日。
「201」で「匂いの日」なんだそうです。(←朝のラジオ情報。)
だからって、こんな話をしたわけではないんですけどね。
ちょっと過保護な気もしますが、ずいぶん花が増えてきました。
このシクラメン、いい匂いがしそうに思うけど、そうでもないんですね。
「シクラメンのかほり」という曲がありますが、
どうやらこれはイメージで作られた歌詞というのは有名な話。
でも、もう一つ面白い話を最近知りました。
この曲が売れるにつれて、花屋などに問い合わせが増え、
20世紀になってから、とある研究所が香りのある栽培種を開発したんだとか。
作曲の小椋圭さん、バイオテクノロジーに貢献か!?
すごいことです。
ちなみに、今日は2月1日。
「201」で「匂いの日」なんだそうです。(←朝のラジオ情報。)
だからって、こんな話をしたわけではないんですけどね。
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