7月の旅行で、常滑の焼き物体験をしました。
3ヶ月ほど経って、ようやくその完成品が届きました。
待ち遠しかった!
自分たちがやったのは、形を作るまでで、
お店のほうで釉薬をかけて焼いてくれています。
場所によっては、釉薬の種類を指定するところもあるけど、
こうやって同じ色で統一されているのもいい感じ。
みんな違うモノを作ったので、セット物みたいだし。
▲Mの作品。
手のひらにしっかり収まるぐらいのカワイイ湯呑み。
▲Yの作品。
ちょっと広めのお茶碗。用途はいろいろありそう。
▲妻の作品。
この中では唯一平らなお皿。個人的には一番難しそうに思いました。
▲ししまるの作品。
ちょっとした煮物を入れるイメージで作った小鉢。
「○○の作品」とは書いたものの、
先生の修正能力の高さで成り立っている気がするんですけどね。
いずれにしろ大事な思い出の品。
扱いは慎重にしないとね。
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