ボジョレー・ヌーボー（西友）

おかんがニュースに踊らされて、
680円の西友のボジョレー・ヌーボーを４本も買って来ました。
安っ！

写真はおとんのお膝に乗ってるたろうさん。

ツマミはキムチ。


我が家は今日も平和です。

神無月なう

写真はドアップたろうさん。


サミットで鯵握りとニッカウイスキーとサイダーを買ってしまったダメ大人…orz

買った内容が、せ…切なすぎる。


一人晩酌してたら
たろうさんがお付き合いしてくれるそうで、
お膝に乗って来てくれました。

一人晩酌が途端に素敵晩酌に。


そして神無月の巫女のオーディオコメンタリなう。

能登麻美子カワユス。

神無月の巫女、大好きだ～。

お腹すいた

友達らのご飯のお誘いをお断りし、帰宅中。
皆さん遠征組で近場でホテルとってる方たちばっかなので、田舎暮らし者には辛いんじゃよ。
あとなるべく早めの仕事もあるしのう…。

おにゃかすいた。

しかし金がないので直帰（おい）

なんか味の濃ゆい料理が食べたいっ。
つーか一蘭のラーメンが食べたいっ！
かためでネギ沢山でっ！
しかしもう新宿は出てしまったのだった…！

腹へった～

昨日、打ち合わせでしこたま飲んだ後に
さらに相方宅でジーマと梅酒を飲んだら立派に（？）二日酔いに(笑)

いや、ジーマだけにしときゃ良かった…
梅酒はキクね(笑)

つうわけでひどい二日酔いになり
ベッドとトイレをひたすら往復する羽目に(笑)


が…学習しねぇな、オレ。


そんなこんなでその日口にしたのがオジヤとオデン(笑)
どれも消化に良さそうで深夜の今、超空腹。

あ～ソース焼きそばが食べたいっ！
明日作って食べよう。

中の人

最近、私が熱を上げている某声優さんですが。

…本当に萌える。

WEBラジオとか聞いてるとさ～。
自分の名前の読み方をネタにされてシレっとして言う「はいはい」とか。
萌えキャラ演じた直後、照れがあるのか性格なのか「これでいいんでしょ？」と、わざと低い声で言ったり。
なんか可愛いんだよな～。

好きが高じて、ただ風邪ひいて鼻声だっただけで萌えた時は自分でもびっくりしたわw

なんかねえ。
行間３行くらい読んだ芝居がたまんねえのよ！
芝居がうめえ！
そこが好き！
ただ可愛いだけじゃアタイは好きにならないんだからね！
いや、もう芝居が上手くってよう！
大好きだ～～～～

【ハトプリ】成田んキタ――――！

ぶへえ。
ただいまハートキャッチプリキュア鑑賞中。
14話まで見ました。
14話「涙の母の日!家族の笑顔守ります!!」

これ…泣いちまったぜぃ！
もうね、ヤバいね、親子物はっ
は～なんでだろ、昔っから親子モノには弱いんだよな～。
ケビン・コスナーの「パーフェクトワールド」とか。

ちなみに14話は成田良美さん脚本だった。
この方、初代プリキュアの伝説の８話とか
初代劇場版２「雪空のともだち」とか、私がすっげー好きな話を
担当されてる方。
たまに「？」な脚本もあるけど、基本的に好き。
台詞とかいい場面とか描かれるんだよな～。

くはあ。
これだからプリキュアはええなあ。
なんか自然と前向きになれるというか。
そういう真っすぐなパワーが好きだ。


ってか。
ダークプリキュア萌えw
だ…だめだよ！　ゆりさんはもも姉のものなんだからねっ！
あああ。だめだ。ダーク×ムーンライト、たまんねーーーーーー！

難しい…

ぶっへ。

何度、SSを書いても
静留さんの心情って難しい。
というか、私には一番理解しがたい人かも知れない。
気持ちが想像しきれないというか。

ある程度共感できる部分もあるんだけど、
もっと深い所が全然分からなくて。

う～ん。
人の気持ちって難しいですね。

創作上の人物であり、
さらには二次創作でしかないんだけど、
でもそう言っちゃったら同人誌って何よ、っていう。
私は同人だろうと商業だろうと、
「架空の人物だから」
「創作だから」
「フィクションだから」
とかそんなふうにはしたくないと思ってる。
ま、そんな風に物語を作っちゃったら、
自分の職業というか漫画を描く理由すら自分自身で
馬鹿にする事になっちゃうけど。
そうは絶対にしたくない。

だから出来るだけ、私なりに静留さんという
人物を理解したいんだけど
（と言っても、飽くまでも自分として、だけど）
なかなか静留さんという人は難しい…。

これがオリジナルキャラだったら、もうちょっと
掘り下げやすいとは思うんだけど、
そこは飽くまでも二次創作だから。
ま、そういう掘り下げる作業が二次創作の
醍醐味でもあるけれど。
食材をどう料理するかっていう。

う～む。
楽しいけど難しい作業ですな。

舞-HiME

久しぶりに「舞-HiME」の最終巻（24～26話）を見返してるんですが、
げはー。

24話からして泣ける…！

詩帆のヤタガラス討った時の命が…！

なんか、舞-HiMEで一番泣いちゃうのは、命のシーンなんだよな。
私、こんなに静なつが好きなのに（笑）
もう、ちょう命、泣ける。

舞-HiMEは後半の命がな…。
もう切なくて切なくて。
舞衣と命のやりとりが切なくて、ね。
ラーメンのシーンとかね。

くは。
やっぱ「舞-HiME」は一番好きなアニメだな～。

音楽がね、やっぱいいよね。
さて、続き続き。

ハートキャッチプリキュア劇場版

急遽、お誘いを受け行く事になったハートキャッチプリキュア劇場版。

面白かった～～！
ネタバレなので行間あけます～。

えーと、その前に一言だけ。

えりかに萌えたっっっっっっ！
いや、私、属性的にいちゅきたん萌えかと思ってたんですがw
いや、えりか可愛いよえりか。





























さて感想を。

ごめ…疑似親子ネタに弱いんだよ、あたしゃ！！！
さ…サラマンダーっっ！
オリビエェェェェェェ！

もうテーマからしてやられたわい。


まあキモトークは後にするとして、
相変わらず、演出が上手い。
さすが東映。
テンポもノリもよく、サクっと引き込ませてくれます。
やっぱり序盤、冒頭の「引き込み」って大事ですね。
ワクワクするのってエンターテイメントにおいて大事だなあ、と。

それから、ゲストキャラクターの造形。
見た目も性格もいい。
単なるキャラとして終わらずに、感情移入させてくれて、今回はそれが良かったな。
だからこそ単なる勧善懲悪ではないし、すごく心に残るストーリーになってましたね～。

憎しみで世界を滅ぼそうとするサラマンダー。
ふとした事から封印されていた彼を解放してしまい、彼と共に旅をする事になったオリビエ。少年の望みは「お父さんとお母さんが欲しい」

その願いに対してサラマンダーが言った言葉は。

「そんなもん、俺だって持ってねぇよ」


もうこのセリフひとつで、すごくこのキャラクターを表していて。
今回、そういうセリフひとつひとつが心に残りました。
脚本が本当に良かったですね。

そして動画の演技も良かった。
サラマンダーとオリビエが封印のドアから出て行く時にサラマンダーが何気なく、繋いでた手ごと幼いオリビエをひょいと持ち上げて敷居を跨いでたんですが。

そ…それがたまんねえェェェェェェェェェェ！
ＧＪ演出。

それからサラマンダー役の藤原啓治さんの演技が上手くてっっっっ！
悪役悪役してるのに、飄々として、かといってとても人としてニュートラルな雰囲気を持っていて。
ある意味、とても地に足のついたキャラクターとなっていて。
流石だな～と思いました。



あとストーリー運びもうまかった。
ゲストキャラであるオリビエとそれぞれ個別に行動させる事で、プリキュア全員のキャラをきちんと描いていて。

プリキュアくらいメインキャラが多くなるとヒロイン以外の性格を描くショートエピソードって省かれちゃうものですが、
一人一人2分くらいは使ってきちんと描いてあげていて。
「見せ場」では決してないんだけど、このキャラはこういう事を思ってるんだ、っていうのを自然に描いてくれていて、それも良かったな。

ただそういうシーンってうまくやらないと、まだるっこしくなるから、うまいことオリビエというキャラの演出含めてストーリーを作っていてうまかった～。



そしてえりか。
こいつ可愛いな～。
なんか可愛いですね、こういうキャラ。
思い切りのいい技も好きだw

そしてゆりさん…。
やっぱ好きだ～～～～～。



とにかく、テレビシリーズ、全然見れていないので見ようかと思いますっっっっ！

いちゅきたんっっっっ！

うっは。

冬コミ新刊、カタハネSSがもう書けたw
す…すげー。自分でもびびった。

まあ、これから校正だの挿絵だのを書くわけですが。

本文書くのにかかった所用時間、一日ちょい。
うっは。いいのか、そんなんで。

たまに驚くほどサクサクSSが書けるんですよね。
まあ、同人ってそういう事多いですね。萌えの賜物ですな！

さて、カタハネが終わったら、静なつだー！