若人よ過去を振り返るな。

「日々前進是在るのみ」が合言葉の停滞気味ブログ

moon組 ダru・reークの恋

2007年06月14日 23時38分12秒 | すみれ
ふおう………。ふおう……。ふおッッッッッ!!

こんばんは。逝って来ましたダルレーク。EROIと評判のダルレークでございます。………いや、なんかもう正直チケット追加したいですけど、さすがにもう日程的にありえねーので、我慢ですが。………………………びっくりした!!!

前情報としてせくすぃーなasakoさん(moonトップ)だと聞いてはいたのですが、いや、もうなんていいますかね、これぞ宝塚! って感じですよ、私的には。ええ。hiroさん(専科・itsukiさん)も出てるしね!(そこか!)

はい、こっから先はネタバレになるので相方及び未見の方は読まないで下さいませ。
面倒なので反転もナシです(おい)

いやあっさこさん歌うめー(当たり前)つうか、かっこいい。taniokaさんやtakaちゃんを知る前に知ってたら恋に落ちてた! いや、雰囲気とかすごく怪しげな色気があるし、kanaminのサリー引っ張るシーンなんて「あ~れ~お代官様ア~~!」なんて目じゃないくらいステッキーだったわよ、あーた!

そうです。今回はインド物で、sasakoさんがkanaminのサリーを脱がして押し倒す(!)シーンがあるのです! ぴー! すみれコードすみれコード!!!
最早すみれコードがなんなのか分かりません! いいのか押し倒して! 「王keにsasaぐuta」ではwataさんがto-koを押し倒したら、演出家ストップが掛かったのに!(笑)……いや、まあwataとto-koでやったらえろいというか、最早「濃☆い」からね………ふふ。

それに回転ベ……じゃない、円形ベッドだからね!☆(本当に)
うん。
そのシーン、一緒に行ったママンが使ってたオペラグラス奪い取って(本当に奪い取った)ガン見してました!☆ いや、だってそのオペラ私のだし。オカンはオペラを持っていないので、二人で順番こに使ってるの。

いや、いいよ、あのシーン。いや、別にえっちくさい意味じゃなくて、シーンとして本当に切ないし、演出もドラマチックで。サリーをうまく演出に使っててね、本当に二人の気持ちを表していて、互いに片方ずつを持ち、ぴんと張り詰めたサリーが印象的でね。
お、おまけにえろいんだわ(笑)
サリーの端っこを掴んで独楽みたいにぐるぐる解いたり、また踊りつつ戻したり、気持ちの揺れが現れててね。いいなあ、あのダンス。

あ……あとね。
asakoさんがターバンを解くシーンが………せ、せくすぃ~でよ……。えへ。ゆっくりと一巻きずつ解くんだが、え……えろい。宝塚的色気がムンムン! ぐはー。

そして。
そして。
そしてそして。
何より。
kanaminの生腹筋。
び っ く り し た(真顔)
常日ごろファンからすらふといふといと言われている(笑)kanaminだが、
全然細いよ! つ・う・か、普段隠されているものがほんのちょっぴりご披露されてるのって訳も分からずありがた~いものですね☆キャハ!! ありがたや~ありがたや~(-人-)いやもう、オナーゴの腹筋があないにせくしぃ~なものだとは!
いやもう、劇中二度程、ヘソ出してる衣装があるのですが、全てのシーンでロックオン。かなみんの腹にロックオン。ばんざいkanaminの生腹!
いや、実際は本当の生ではなくストッキング生地みたいなの一枚着ているようだが、ヘソがばっちり目視出来る程には生感がございましてよ! むしろシズル感! とってもジューシー!(※シズル感とは印刷用語(?)で果物なんかに水滴が点いてて瑞々しい質感の事)

シズル感のある静留さん………。
orz
ある意味間違ってる気がしないよ……オレ。ふふ。

は、いいとして。

いやもう全組ダrureークやるといいよ! 目の保養の為に! 腹! 生腹! 娘っこの生腹!
もうむしろバウ公演とかでいいから、たちーんヒロインでダルをして下さい。お願いします。お 願 い し ま す か ら!!
もうそんな事になった日には宝塚市でウィークリーマンション借りて、毎日観劇しなくちゃね!(変態)

いやもうそんくらkanaminの生腹には威力があった。断言するよオレは! だって。ダンスの動きによっては蟹腹になってましたヨ!! kanaminの蟹腹……。うおう……。なんだかすごい取り合わせ。
それに背中のラインが美しうてのう、ばあさんや。あの背骨のラインの窪みに触れたいです、旦那!(いっぺん逝ってこいや、コラ)

それにねそれにね。
デュエットダンスのラストで、それぞれasakkoさんとkanaminが騎馬戦の要領でかつがれて終わるんだが、

……ごめん。たちーんごめん。

かつがせて下さい」と思った事は許して下さい。浮気じゃないです。変態の甲斐性なので許して下さい。




他、ひとこと感想。
●あhi、歌がとっても魅力があっていいよ! 演技はもうちょっと感情面でメリハリつけて欲しいところだが。
●yu-hi。いいわ~。とってもお似合いの役だよ~。そして賭博シーンでは、はらりと床に投げたソフト帽が狙ったように被る側が上にならなくて、下っ端ギャングのように自分でこそこそ直すシーンが微笑ましかったです☆誰か下級生にやらせろよ!(笑)
●hiroさんの貴婦人……。お持ち帰りしたいよ! むしろこのシーンだけでチケ代元取れた気がしました。「ラッ●マン(asako)はワタクシだけを見てたのよ~」なんてオスカルファンの小娘がごとくキャピキャピするマダム・ヒロ。はい、おもちかえりさせてくださいおねがいします。


すみません。asako祭の振りしてkanamin祭でした。orz




私信。
イリエっこへ。kanaminとは本来は愛称「mihoko」と言いますが、flower→cosmos→moon(多分この順)に移動したayano-かなmiで、鳳おー伝やフ●ントムにも出てるお歌の上手な娘っこです。(笑)

それから。
イリエっこの描いた某トップ二人の絵が可愛らしくて可愛らしくて、マウスをぐるぐるやるくらいメロメロです。こっそり保存した事はないしょです。友達だからいいのです(強要)
コメント (2)
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