休日に相方が来て、面白かったという百合漫画を持ってきてくれました。
●「最後の制服」袴田めら 芳文社￥648＋税（今どき外税？）
つー漫画です。
私はどっちかっつーとこういうふわふわした感じのお話よりも、もちっと現実の絡んだ（感情がリアルな）感じが好きな方なのですが、でも面白かったです。
そんで割と好みなキャラだな～と思ったのが。
黒髪ロングストレートでした。案の定。
ちなみに下級生の方じゃありません（いるんだよ、下級生カポーにも）
紅子の方。
最初はその片割れの紡の方がちょっと気になる感じだったんすけど、気が付いたら、黒髪ロングに惹かれてました。私って分かりやすいな、ホント……。
なんつうか、私、キャラを好きになるときって、人に対してちょっと壁を作っちゃう不器用な子が好きになるんですけど（なつきとか蓉子さまとか（蓉子さまは違うか（笑））祥子とか）そうすると、やっぱり黒髪ストレートロングのキャラが多かったりするのですよ。まあいわゆるツンデレか。
この漫画の紅子はどっちかっつーと、見た目は高嶺の花で中身はぶっとんだ人って感じなのですが、黒髪ロングストレートに負けました。ええ負けました。
面白いですよ。読んでみて下さい。
以下私信。
わたくしのディープサブマージはお気に召して？
あなたったら案外女の子っぽい物に弱かったのね。人は見掛けに寄らないわね。うふふ。可愛らしいわね、小猫ちゃん。
（勝生女史の声でお読み下さい）
あ～うん。あのDVD見るとびっくりするよね。おおおおおお前ら………！ って。
ワタクシも生ものにこんなに驚いた事はなかったのですが、まさかチバとナンリでこんなものをお目に掛かろうとはついぞ思いもしませんでした。
熱視線過ぎるよ……！
あ、ちなみにね、PVの映像で電車のシーン出てきたの、アレ、私の使用している沿線なのだよ。まあ、私が使ってる駅では全然ちっともかすりもしてないんだけどね。
何やらこの私鉄、撮影なんかに優しいそうで。見た時はびっくり嬉しかったです。銀のボディにえんじと紺のライン。
●「最後の制服」袴田めら 芳文社￥648＋税（今どき外税？）
つー漫画です。
私はどっちかっつーとこういうふわふわした感じのお話よりも、もちっと現実の絡んだ（感情がリアルな）感じが好きな方なのですが、でも面白かったです。
そんで割と好みなキャラだな～と思ったのが。
黒髪ロングストレートでした。案の定。
ちなみに下級生の方じゃありません（いるんだよ、下級生カポーにも）
紅子の方。
最初はその片割れの紡の方がちょっと気になる感じだったんすけど、気が付いたら、黒髪ロングに惹かれてました。私って分かりやすいな、ホント……。
なんつうか、私、キャラを好きになるときって、人に対してちょっと壁を作っちゃう不器用な子が好きになるんですけど（なつきとか蓉子さまとか（蓉子さまは違うか（笑））祥子とか）そうすると、やっぱり黒髪ストレートロングのキャラが多かったりするのですよ。まあいわゆるツンデレか。
この漫画の紅子はどっちかっつーと、見た目は高嶺の花で中身はぶっとんだ人って感じなのですが、黒髪ロングストレートに負けました。ええ負けました。
面白いですよ。読んでみて下さい。
以下私信。
わたくしのディープサブマージはお気に召して？
あなたったら案外女の子っぽい物に弱かったのね。人は見掛けに寄らないわね。うふふ。可愛らしいわね、小猫ちゃん。
（勝生女史の声でお読み下さい）
あ～うん。あのDVD見るとびっくりするよね。おおおおおお前ら………！ って。
ワタクシも生ものにこんなに驚いた事はなかったのですが、まさかチバとナンリでこんなものをお目に掛かろうとはついぞ思いもしませんでした。
熱視線過ぎるよ……！
あ、ちなみにね、PVの映像で電車のシーン出てきたの、アレ、私の使用している沿線なのだよ。まあ、私が使ってる駅では全然ちっともかすりもしてないんだけどね。
何やらこの私鉄、撮影なんかに優しいそうで。見た時はびっくり嬉しかったです。銀のボディにえんじと紺のライン。
