俳句ポスト今回のお題は「啓蟄」でした。
画像はお借りしました。
啓蟄やオープン戦の太鼓鳴る 柴桜子
「類想」でした(泣)。
私の頭の悪さからかなんでこの句が「類想」なのかわかりません^^;
夏井先生にだからダメなんだよと言われそうです^^;
GWはのんびり本でも読んで野球を見ようと思っていましたが、
仕事が入ったのと積み残しの仕事があったのとで
忙しくなってきました。
喜んでよいのか‥。
俳句ポスト今回のお題は「啓蟄」でした。
画像はお借りしました。
啓蟄やオープン戦の太鼓鳴る 柴桜子
「類想」でした(泣)。
私の頭の悪さからかなんでこの句が「類想」なのかわかりません^^;
夏井先生にだからダメなんだよと言われそうです^^;
GWはのんびり本でも読んで野球を見ようと思っていましたが、
仕事が入ったのと積み残しの仕事があったのとで
忙しくなってきました。
喜んでよいのか‥。
ニッキ演出、出演のお芝居「毒薬と老嬢」の初日(27日)を
三越劇場まで観に行って来ました。
再演ということなのですが、私は初観劇。
外国のお話で映画もあったようですね。
少しだけあらすじを知ったのですが、
ほとんどどういう話かわからないままの観劇。
前の記事で書きましたが、席もあまり良くなく
私は芝居自体があまり好きではないので
期待もそんなには‥。
しかし、今回のお芝居は面白かったしよかったです(^^♪
主演の久本雅美さんはさすがのコメディジェンヌぶり。
笑わせてもらいました。
昨年、ニッキ演出の「あゝ同期の桜」に出演されていたこの方、
私好きなんです。
熱演でした。
かっこよくて演技もうまい。
今回はかなりの悪役。
どの演者の方もすごくよかったです。
ストーリーはブラックさとユーモアがあって考えさせられるところもあり。
高齢者がどういう最期を迎えるのか‥。
ちょっと考えてしまいましたね。
自分のことに置き換えて。
と、いっても全然湿っぽい芝居ではなく終始笑いに包まれた温かい舞台でした。
今回もパンフレットを購入。
ニッキのページ。
ニッキは休憩を挟んでしばらく経ってもなかなか出てきませんでした。
一体、いつ出てくるんだろうと思っていたらかなり終わりの方で登場。
やっぱり存在感がありました。
今回、グッズではワイングラスが出てまして
これを買うとニッキのポスカをプレゼントということで
買おうかどうしようか随分迷ったのですが、
自分はワインは飲まないし、ガラスなので割れると嫌なので見送りました。
でもあのポスカはかっこよさそうだった。
ちょっと後悔しています^^;
芝居観劇後は三越前から日本橋を通って東京駅へ。
ほんとは観劇前も東京駅から歩くつもりだったのですが、
ホテルで本を読んでいたら時間がなくなって電車で三越前まで。
桜も少し咲いていました。
今回のお芝居、最初は行くつもりありませんでした。
東京までわざわざ遠征するのもなあ‥と思っていましたが、
来て正解。
いいお芝居だった、しみじみ(^^♪
俳句ポスト今回のお題は「雲雀」でした。
俳句ポストでは結果発表の月曜日に夏井先生のコメントが掲載され、
月曜日は類想(選外)、火曜日は並選、水曜日は佳作‥というように
発表されていきます。
今回夏井先生のこういうコメントがありました(俳句ポストより抜粋)。
明らかに室内や車内で雲雀の姿は見えない、声も聞こえないだろうという状況の句も、不自然。
動物や植物の季語については、最低限の情報を仕入れてから、句作に入ることを強くオススメします。
あちゃー、これ私の句のこと?ってなりました。
あーこれで今回は選外だなとがっくりしていたら
なんと並選のところにありました。
画像はお借りしています。
雲雀啼く今朝の歯磨き粉は辛い 柴桜子
明らかに室内の句ですもんね。
実は私、鳥がすごい苦手です。
食べる方は好きです^^;
鳥全般が嫌い。
なので雲雀と言われても‥と思っていたのですが、
ふとこの句が浮かびました。
夏井先生に選評してほしいというのが私のひとつの夢ですが、
今回一応叶ったと思うことにしておきます ← お気楽^^;
俳句ポスト今回のお題は「春着」でした。
画像はお借りしています。
春着に隠す父の好きなじゃこ天 柴桜子
安定?の並選。
まあ、類想(選外)でなくてよかったと思うことにします。
もう佳作を目指すというより類想でなくてよかったという域になってしまいました( 一一)
いくらやっても俳句上手くなりませんねー。
ここが限界なのか‥。
俳句ポスト、今回のお題は「氷柱」でした。
画像はお借りしました。
令和の氷柱いま、札幌に居る 柴桜子
氷柱って子どもの頃はよく見たような気がしますが、
大人になってから見た記憶がありません。
やはり温暖化のせい?
昭和の時代はよく見た氷柱だったけど、
令和では見ないなあ、でも札幌では見れるかな‥と思いつつ詠みました。
並選( 一一)
最近は類想ばかりだったので並選でも嬉しいです。
それにきっと今回は選外だと思っていたから。
なんとか、並選の1つ上、佳作に入りたいものです^^;
毎年恒例のこちらの本。
特選に選ばれると本文に掲載。
巻末には秀作と佳作が。
そしてまた‥。
佳作( 一一)
柩に入れた向日葵は胸を張り 柴桜子
これは母が亡くなったときのことを想って詠んだ句です。
向日葵をいっぱい買って柩に入れました。
毎年飽きもせず佳作です。
目標は特選になって本文に掲載されること。
頑張ります。
4日が仕事始めでした。
仕事に行く前にお寺にお参り。
おみくじは吉でした。
そろそろお正月気分も抜けるかな?
俳句ポスト、今回のお題は「冬暖か」でした。
画像はお借りしました。
冬暖か墓地に漂う線香香 柴桜子
類想でした( 一一)
ありふれた句ということで全然ありがたくない評価なんですが、
いつもの選評には類想の例がいくつか述べられているのですが、
今回の選評にはそれがありませんでした。
私としてはそこを知りたいのです。
夏井先生もお忙しいのでしょうか。
今日はクリスマスイブですね。
別段変わらない日々を過ごしております。
先日のニッキの25万円問題や仕事もなかなかスムーズにいかず
正直しんどい年の暮です。
パーティも忘年会もなくつくづくひとりが身に沁みます。
まあ、それもよしとしますか。
俳句生活、今回のお題は「秋の暮」でした。
画像はお借りしました。
肉じゃがを炊いて散歩へ秋の暮 柴桜子
安定の佳作。
この俳句生活、通販生活のサイトでやっているのですが、
今月から投稿するのに登録しないといけなくなりました。
とにかくなんでも登録しないといけないというのは個人的にはなんだかなあという気持ちです。
今後は俳句生活には投稿しないかもしれません( 一一)
先日のニッコーお台場の部屋から見た景色をまた載せまーす^^;
俳句ポスト今回のお題は「星月夜」でした。
画像はお借りしました。
臨終へ急ぐ夜空は星月夜 柴桜子
類想でした( 一一)
これは父のことを想って読んだ句です。
父が危ないという知らせを聞いたのは午後の10時前のことでした。
翌日の朝行くということで病院からの電話を一旦は切ったのですが、
それからすぐまた掛かってきて「お亡くなりになりました」と言われました。
すぐ病院に向かいました。
あれから2年以上が経ち‥。
今日の明け方父の夢を見ました。
父と旅行に行っていて「帰りにまたなんか美味しいものでも梅田で食べよう」と
私が言っている夢でした。
今思えば、まだ父が認知症になる前に月に1度ぐらいは
美味しいものを食べさせてあげればよかったと思います。
何にもしてあげられなかった。
泣けてくる。
俳句生活、今回のお題は「石榴」でした。
画像はお借りしました。
知覚過敏の歯に挟まりし石榴 柴桜子
安定の佳作( 一一)
前にも書きましたが、「佳作」の上が「人」。
たまーに「人」に入るのですが、
「人」と「佳作」は何を基準に分けているのか聞きたいです。
大まかな選評はあるのですが、
季重なりとかお題を使っていないとか
明らかにおかしいというのは作品を示して夏井先生が批評されているのですが、
むしろ「人」と「佳作」の作品を取り上げてここの違いでこの作品は「人」になったとかを
知りたいですね。
今日は税理士さんに話があると呼ばれて行ったら
まだ雑談だった。
先日は社長に話があると呼ばれ行ったら雑談で今日もまた。
よっぽど私、暇と思われているのだろうか‥。
12月のFD18(ニッキ&パパイヤさん)の追加公演の発券を
してきました。
また悪い席がきました。
今年は席運がないです( 一一)
ファニコンも何も返事なし。
詐欺だな( 一一)