風邪ひき

鼻から来てのども少々。
なんで、こう毎年毎年風邪をひくのか？
手洗いもうがいもばっちりなのに‥。
家の温度が低いから？
寝る前には濡れタオルを干して加湿はしてますよ。

黙々と‥

実家のことが気になりつつも
黙々とパソコンに向かう日々。
どこかで帰ろうかと思っても、
そこでまた言い合いになったりしたら、
気持ちの平穏が保てない気もするし‥。

風邪ひきました。
あ～あ。

お仕事でした

今日はホテルでの個人相談でした。
個人相談の帰り道の紅葉。

不器用な私

世の中の人は私なんかより
よっぽど仕事してるはずなのに、
私はこの程度で青息吐息なのは
要領が悪いというか、不器用というか‥。

また‥

おとつい父から電話があり、
掛け直したら内容を忘れたと言ったのでそれで終了。
昨日は電話がなかったので、ホッとしていたら、
今日また電話が。
また、お金がないという。
そしてカードを返せという。
先週家に帰って話したことはすっかり忘れてしまっている。
母に話してもうん、うんというだけでちっとも解決しない。
何度も父から電話がかかり、
もう私はブチ切れ状態。
来週の週末までやらないといけない仕事がある。
それに頭がいっぱいで、今は構っていられない。
落ち着いたら、今度こそは病院に行くか、
どこかに相談に行かなくてはと思う。
ほんとにいやになる。
せめて素直に病院に行くとか、お金を持っていて
これで介護してくれとか言われるならまだしも‥。
お金はない、頑固、人のいうことを聞かない（メモを何度取れといっても）。
情けない。

寂しいですね

夜中に目が覚めたり、朝、目覚めると
ふと、寂しいなーと思ってしまう。

子どもの頃から大家族があこがれだった。
きょうだいがたくさんいて、
おじいちゃんやおばあちゃんがいて‥。

そして、親は子どものことにかまわないというのが
理想だった。

でも、自分が主婦になって大家族を作ろうとは考えなかった。
自分にはそんな器量がないこともわかっていたので。

あとは親友が数人いたらいいだろうなとも思っていた。
仕事をバリバリしているような。

段々、自分の人生も先が見えてきて、
大したことは何もしてなくて、
孤独で寂しい人生だったなと思うようになった。

まあ、それは仕方ないこと。
自分の責任。

ありがたいことに‥

ありがたいことにちょっと忙しくなりました。
しかし、いろいろ資料を探したり、
少しでも有益な情報をお伝えできたらと悪戦苦闘。
しばらくは悩みます。

昨日、父から電話がありがっくり。
なんとか説明して理解したようだけど、
しばらくはそっとしておいてほしい。
仕事に集中したいのだ。

チャウ号の命日

今日は愛犬チャウ号の命日です。



平成２２年の１１月１７日に亡くなりました。
かわいくてやんちゃだったチャウ号。
散歩が好きで、いやしんぼで、ボール遊びが好きで、
ジャンプが得意でした。
子どもや若いお姉さんも好きでした。


今、あるご相談がきて、それがなんかほんとこう
なんと言えばよいか、できるだけ力になれればと思います。

一旦

ここ、１０日ほど悩まされていた両親のことですが、
一旦落ち着きました。

毎日、毎日、父にケータイに電話され、
出れないと留守電に「電話くれ」と入れられ、
掛けると、お金の話ばかりでもうほんと嫌になってました。
ノイローゼになりそうでした。
それも１日２回は当たり前で、
ひどいときはかけ直しても、
用事忘れたからまた掛けると言われ、
ほんといい加減にしてほしいと思い、
いっそ着信拒否にしようかと思いました。

元々、電話がキライですし、
ちっとも話がスムーズに進まないしで。

昨日、１日銀行や役所に行き、
いろんな手続きをして、
これからは私がお金をおろして持って行くということに
しました。
これでなんとかうまくいってくれればいいなと祈る気持ちです。

おでん風

安いロールキャベツを買ってきて
おでんにしました。




恥を書きます。
土曜日に実家に帰りました。
金曜日の夜にも父から電話があり、
まだごちゃごちゃ言うので疲れました。

土曜日、帰って早速、父と母に
それぞれのキャッシュカードを出すように言いました。
これからは私が預かって、年金を引き出し渡すということに
しようと父と決めていたからです。
すると、母の財布から父が失くしたと言っていた
キャッシュカードが出てきました。
母も財布を落としてキャッシュカードを失くしたと
言っていたのに同じカードが２枚ありました。
つまり、２人とも落としてはいなかったのです。

そしてキャッシュカードを全部預かろうとしたら、
母が文句を言い始めました。
いやだと。
そうすると、父が母がかわいそうだから母の年金は
母のこづかいでいいと言いました。

ここでも私は頭にきていたのですが、
仕方ないと思いました。

しかし、いろいろ書類を見ていたら、
光熱費が全然引き落としできていず、
督促状が何枚もありました。
早く払いに行けと父に言うと、
父は１０００円しかお金を持っていないといい、
確かに財布には１０００円しか入っていません。

だったら、母の年金から出せばよいではないかというと、
母が断固拒否したのです。
母の年金は２ヶ月で手取りで５万円ちょっと。
１０月１５日が年金の振込日なので、
まだ１ヶ月も経っていません。
だのに、もう全然お金はないというのです。
何に使ったのかと聞いても、
病院にお金がかかるとしか言いません。

家には１０００円しかお金がないというのに、
なんで自分の年金を出そうとしないか。
ここで私は呆れて怒鳴りつけたのですが、
普通に聞いているだけで反応しません。
もうほんとに母の強欲ぶりに呆れ果て、
１ヶ月で５万円も使うはずもないのに
お金は残っていないという母の態度が
ほんとに嫌になりました。
自分の家のことなのになぜこんなに他人事なのでしょう。

結局、私がまたお金を貸すことになりました。
電話、電気、ガスはコンビニで支払うようにし、
水道は銀行にお金を入れなければなりません。

で、いくらかお金を置いて帰りました。
介護保険に認定してもらおうと言っても（ふたりとも認知症の初期でしょう）
聞き入れません。
ほんとに絶望しました。

そして日曜日の朝、また父から電話がありました。
何かと思うと、
今から梅田に行くから出て来ないかというのです。
梅田に何しにいくのかと聞くと、
競馬を買いに行くというのです。
たまには気晴らしもせんとと言います。

少し、お金を渡すとこうです。
自分の親ながら情けないし、
なんで振り回されないといけないのかわかりません。

土曜日の帰り際も電話はもうしないでほしいと言ったのに、
日曜日の夕方にもまた電話をかけてきました。
ここ数日毎日かけてきます。
せめて、病院にでも行って、認知症の認定でもできればいいのに、
見栄っ張りのためそれもできそうもありません。

最近は実家からの着信があるたびに胃がムカつきます。
今日も胃薬を飲みました。

強欲なばあさんと頑固なじいさん。
ほんとにもう、関わりたくない。
親だからと言っても、娘の苦しさをちっともわかろうとしない
親になんの意味があるのでしょう。