少々遠回りした気分です。
なんでもっと早く気付かなかったのかなぁと。
さて、本題の電鍵を使う度に変わる『フィーリング変化の謎』ですが、5ヶ月かかってやっと原因が分かりました。
それはなんと!
自分が『ヘヴォ』だから。
と言うのは置いといてぇ~。(笑)
考えられる原因は、ズバリ!手の甲から肘(ひじ)までの間の筋肉疲労です!
散々悩みましたが、もうこれしか考えられません!
それはいつも仕事で使っているマウスのボタンが接触不良を起こしたことに始まります・・・。
『なぁ~んだよぉ~ 今日も忙しいのに、接触が悪くなっちゃってやだなぁ~』
そう言いながら、マウスボタンを何度もカチカチやっていた時です。
『あれ?マウスでクリックすることって、電鍵で短点を打つ指先の動きに何となく似てるなぁ~』
『もしかすると、指先から手首までの間の使う筋肉は、どちらも大して変わらないのではないかなぁ~?』と、
ふとそう思ったのです。
現在、メインの仕事はCAD/CAMオペレータ。1日にマウスでクリックする回数は非常に多く、チョ~暇なときで8000クリック前後、今日はもうギブと感じる時は20000クリックを超えていると思います。常にミリ単位でポインタを動かすので、手の甲から肘かけては常にチカラが入っています。そんなことを、もう20年以上やってきました。手に疲れが有ってもそれが毎日続くと麻痺してしまい、自分では疲れを全く感じない状態になっていたのです。(実際にはとても疲れていたと言うことですね。)
帰宅後、手がそんな状態になっているにも関わらずキーを叩きますので、うまく叩けるはずがありません。手崩れを起こして『BK』の『B』が『N』になってしまうのも無理有りませんよね。自分ではうまく叩けない原因を電鍵の調整が決まっていないからと勝手に思い込み、叩くたびに設定を変える・・・ 日によって仕事量も変化するので、手の疲労度も変化する、その変化に合わせて電鍵の設定をまた変える・・・その繰り返しを毎日のようにやってきてしまいました。
冷静に考えると、疲れていない時に電鍵の調整を十分に行い、イメージ通り叩ければそれでOK、調子が悪ければ、その日は叩かないくらいの気持ちでいる方が良かったようです。
あぁ~ でも何かモヤっとしていたことがハッキリしましたので良かったです。
これからは、頑張りすぎない程度にがんばりたいと思います!(笑)
なんでもっと早く気付かなかったのかなぁと。
さて、本題の電鍵を使う度に変わる『フィーリング変化の謎』ですが、5ヶ月かかってやっと原因が分かりました。
それはなんと!
自分が『ヘヴォ』だから。
と言うのは置いといてぇ~。(笑)
考えられる原因は、ズバリ!手の甲から肘(ひじ)までの間の筋肉疲労です!
散々悩みましたが、もうこれしか考えられません!
それはいつも仕事で使っているマウスのボタンが接触不良を起こしたことに始まります・・・。
『なぁ~んだよぉ~ 今日も忙しいのに、接触が悪くなっちゃってやだなぁ~』
そう言いながら、マウスボタンを何度もカチカチやっていた時です。
『あれ?マウスでクリックすることって、電鍵で短点を打つ指先の動きに何となく似てるなぁ~』
『もしかすると、指先から手首までの間の使う筋肉は、どちらも大して変わらないのではないかなぁ~?』と、
ふとそう思ったのです。
現在、メインの仕事はCAD/CAMオペレータ。1日にマウスでクリックする回数は非常に多く、チョ~暇なときで8000クリック前後、今日はもうギブと感じる時は20000クリックを超えていると思います。常にミリ単位でポインタを動かすので、手の甲から肘かけては常にチカラが入っています。そんなことを、もう20年以上やってきました。手に疲れが有ってもそれが毎日続くと麻痺してしまい、自分では疲れを全く感じない状態になっていたのです。(実際にはとても疲れていたと言うことですね。)
帰宅後、手がそんな状態になっているにも関わらずキーを叩きますので、うまく叩けるはずがありません。手崩れを起こして『BK』の『B』が『N』になってしまうのも無理有りませんよね。自分ではうまく叩けない原因を電鍵の調整が決まっていないからと勝手に思い込み、叩くたびに設定を変える・・・ 日によって仕事量も変化するので、手の疲労度も変化する、その変化に合わせて電鍵の設定をまた変える・・・その繰り返しを毎日のようにやってきてしまいました。
冷静に考えると、疲れていない時に電鍵の調整を十分に行い、イメージ通り叩ければそれでOK、調子が悪ければ、その日は叩かないくらいの気持ちでいる方が良かったようです。
あぁ~ でも何かモヤっとしていたことがハッキリしましたので良かったです。
これからは、頑張りすぎない程度にがんばりたいと思います!(笑)