複式の練習をしていて、また新たな発見が有りましたので書いておきます。
今まで、ツマミの形状がバグキーと同じだったせいか、ついついバグキーと同じような操作方法で複式の操作を行っていました。
写真は私の右手首周辺を撮影したものですが、バグキーを扱うときは赤丸印より更に左上の部分を机に付けて打鍵しています。
この部分を机に付けると、複式の基本である左右にレバーを振る動きが阻害されてしまうのでは・・・と、ふと思ったのです。
そこで、机に付ける位置を赤丸印(手首の関節あたり)に変えて、更に手首から先をほんの少し上向き気味にし(ホントに少しですよ)、手首が左右に動きやすくなるように(自由に動くように)変えてみました。
すると、そのせいか連続した短点が、非常にスムーズに出せるようになりました。
恐らく150字/分クラスの短点速度は出てるような感じがしています。ウホッ。
今まで何気なくやっていた操作でも、ちょっと考えると打ちやすくなる(正確な符号が出しやすくなる)操作方法が有るかもしれませんよ!
色々試してみると、新たな発見があるかもしれません。
今まで、ツマミの形状がバグキーと同じだったせいか、ついついバグキーと同じような操作方法で複式の操作を行っていました。
写真は私の右手首周辺を撮影したものですが、バグキーを扱うときは赤丸印より更に左上の部分を机に付けて打鍵しています。
この部分を机に付けると、複式の基本である左右にレバーを振る動きが阻害されてしまうのでは・・・と、ふと思ったのです。
そこで、机に付ける位置を赤丸印(手首の関節あたり)に変えて、更に手首から先をほんの少し上向き気味にし(ホントに少しですよ)、手首が左右に動きやすくなるように(自由に動くように)変えてみました。
すると、そのせいか連続した短点が、非常にスムーズに出せるようになりました。
恐らく150字/分クラスの短点速度は出てるような感じがしています。ウホッ。
今まで何気なくやっていた操作でも、ちょっと考えると打ちやすくなる(正確な符号が出しやすくなる)操作方法が有るかもしれませんよ!
色々試してみると、新たな発見があるかもしれません。