あのユリゲラーがアギーレJをW杯で優勝させてみせる、と言っているみたいです。
気楽に2018年を待って、アギーレJのW杯での活躍を期待したですね。
これが実現したら、たいへんですね^^!
♦ここから引用♦
アギーレジャパンを「超能力を使い、W杯で優勝させる!」という超強力助っ人が現れた。
1970年代の日本に“超能力ブーム”“スプーン曲げブーム”を巻き起こしたユリ・ゲラー氏(67)が、
本紙の独占インタビューでサッカー日本代表への協力を申し出たのだ。
ハビエル・アギーレ監督(55)就任以来、1勝1分け2敗と振るわない日本代表にパワーを送り、側面からチーム強化するという。
ゲラー氏は、オカルトバラエティー番組
「緊急検証!矢追純一は実在した!?~会いに行ける矢追純一~」(25日午後11時30分~、CSファミリー劇場)
の収録のため、このほど来日。矢追氏は日本のテレビで初めてゲラー氏を紹介した人物だ。
まずは今年話題になった人物の写真を見せ、聞いてみた。以下、一問一答。
――この中で気になる人はいるか
ゲラー氏:(元兵庫県議・野々村竜太郎氏の写真を見て)これは泣き叫んでいたあの人か。
彼のことは英国のテレビで見た。彼はインターナショナルだ。
――彼はこの先どうなるんでしょう
ゲラー氏:私は人の将来を見るのはやめてるんだ。プライバシーに踏み込むのは好きじゃない。
例えば友人のマイケル・ジャクソンのことを聞きたがる人がたくさんいたが、私は話さなかった。
――有名スポーツ選手がパワーをもらいに来るという話もある
ゲラー氏:テニス、サッカー…。「もっとゴールが欲しい」と誰でも知っている大物選手が来たが、名前は言えない。
その原点は、私がキプロスに住んでいた12歳のころにある。母が経営しているホテルにサッカーチームが泊まっていた。
私が監督にスプーン曲げを見せると「チームはリーグ最下位だ。その力で助けてくれ」と言われた。
それから毎週土曜日にロッカールームへ行き、選手たちに力を送っていたら、そのチームは最下位から優勝したんだ。
――なんと
ゲラー氏:もうひとつ、1996年の欧州選手権では「イングランド代表を助けてくれ」と頼まれ、PKのボールを動かしたことがある。イングランドVSスコットランドで、スコットランドのガリー・マカリスターがPKを蹴るときに、私はヘリコプターで会場の上空にいて、蹴るタイミングに合わせて「1、2、3、動け!」と念じて叫んだ。
するとボールが動いて彼はPKを決められなかった(GKのシーマンがセーブし、イングランドは2―0で勝利)。
何か月もたってガリーは私に「あんなの見たことがない」と話した。
しかし、そのときに気がついたんだ。これは正しくない。
選手にパワーを送るのはいいが、試合に介入してはダメだと。
だからこれは二度とやらない。ところで日本代表はどうだい? 監督は誰?
――ブラジル戦は0―4の惨敗。監督はメキシコ人のハビエル・アギーレです
ゲラー氏:メキシコ人か! 実は私はメキシコで油田の発見に協力して、大統領から名誉市民としてメキシコのパスポートをもらったんだ。ハビエルにぜひ伝えてほしい。「同じメキシコ人として、大好きな日本のために力になりたい」と。
協会がオフィシャルにオファーをしてくれれば、いくらでもパワーを貸すよ。
日本代表には素晴らしい選手がいる。
私のパワーを加えることで、日本はW杯で勝てる。チャンピオンにもなれる。本当だ。
東スポWeb http://news.livedoor.com/article/detail/9376771/
♦ここまで引用♦
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