学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々
4月10日をもって今シーズンの春の釣行が終了しました。
春休みに入ってから入学式までの間、ことしは3月31~4月4日の週は天候不良とイベントのため釣りには行けず、
その前後の週の計6回での釣果はなんと101匹!! 100匹の大台に乗せることができました。
子供の手のひらよりも小さなものから、30㎝を越える大物までが我々を存分に楽しませてくれました。
三投で三匹釣った子もいたほどに魚影は大変に濃かったようです。
最初は魚がかかったことにびっくりしながらも、次第に手慣れた様子で取り込むようになる子供達。
日常では生きた魚に触れることは滅多にないからか、子供達は一様に口をそろえて、
「魚に触っていい?。」と質問してきます。釣行の最後には子供達の手でリリースさせました。
自分が子供の頃は地獄の池のような有様だった手賀沼もだいぶ水質が改善され、
魚影もかなり濃くなったようです。
色々なことが変化し続けている手賀沼。
10年前と比べると魚が産卵できる葦原は激減し、外来の植物が水面を覆うようになってきました。
今シーズンは鎌やレーキを使って外来植物の残骸を取り除かないと釣りが困難な状況でした。
*仕掛けを上げるたびにその植物の残骸が針に引っ掛かってくるのです。
我々が釣りをした場所も程なく水面が全て覆われてしまい、釣りができなくなってしまいます。
そんな環境の変化の中にあっても逞しく生き抜き、我々を楽しませてくれた魚たちに感謝!!。
4月10日をもって今シーズンの春の釣行が終了しました。
春休みに入ってから入学式までの間、ことしは3月31~4月4日の週は天候不良とイベントのため釣りには行けず、
その前後の週の計6回での釣果はなんと101匹!! 100匹の大台に乗せることができました。
子供の手のひらよりも小さなものから、30㎝を越える大物までが我々を存分に楽しませてくれました。
三投で三匹釣った子もいたほどに魚影は大変に濃かったようです。
最初は魚がかかったことにびっくりしながらも、次第に手慣れた様子で取り込むようになる子供達。
日常では生きた魚に触れることは滅多にないからか、子供達は一様に口をそろえて、
「魚に触っていい?。」と質問してきます。釣行の最後には子供達の手でリリースさせました。
自分が子供の頃は地獄の池のような有様だった手賀沼もだいぶ水質が改善され、
魚影もかなり濃くなったようです。
色々なことが変化し続けている手賀沼。
10年前と比べると魚が産卵できる葦原は激減し、外来の植物が水面を覆うようになってきました。
今シーズンは鎌やレーキを使って外来植物の残骸を取り除かないと釣りが困難な状況でした。
*仕掛けを上げるたびにその植物の残骸が針に引っ掛かってくるのです。
我々が釣りをした場所も程なく水面が全て覆われてしまい、釣りができなくなってしまいます。
そんな環境の変化の中にあっても逞しく生き抜き、我々を楽しませてくれた魚たちに感謝!!。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます