1953 CHEVROLET 3100 TRUCK 足回り修理ー５

こんばんは、１９５３年シボレー３１００トラック、足回り点検続きです。

フロント側終わったのでリアー足回り点検確認します。

右側から点検確認、

ホイールスペーサーもホイールナット緩み確認します。緩み無しです。

ブレーキキャリパーブラケットの止ネジ増し締めします。６角ネジですね、

キャリパー本体の止ネジも確認、両方とも緩み無しですね。ブレーキ本体の止ネジも緩み無しです。

ショックアブソーバーと、

４リンクも緩み確認、緩み無しでＯＫです。

左側も同じ様に点検確認、キャリパー本体、キャリパーブラケット、

ショックアブソーバー、ブレーキ本体、緩み確認、

ショックアブソーバーの下側を少し増し締めしました。

リアーも終了です。
マフラーのガタが有った右側の真ん中付近のマフラーステーを点検確認しました。

マフラーの吊りゴムのステーを止めて有るステーが緩んでますね、

ナットだけなのでワッシャーと板バネ入れて、止め直しました。

大体良い感じですね、

マフラーパイプ止めてるＵボルト締め付けます。ＯＫです。

タイヤホイール取り付けます。

フロント左側のスタッドボルト1本がネジ山が駄目ですね、

ホイールナットも1個ネジ山駄目なので、

ネジ山修正します。

タップ切りで、

両方ともネジ山修正しました。

タイヤホイール取り付けて、

本日は終了です。

本日の工場作業は寒くて足の指が痺れて痛くなります。


1953 CHEVROLET 3100 TRUCK 足回り修理ー５