今日はSuffolk Downsで競馬があるので、Blue Lineに乗って・・・の予定でいましたが、まずはコピーとFAXが先決。学生街ということで、またHarvard周辺を探索。現地で手に入れたBostonの地図に掲載されていた"Post Office"を探して、ついに「作動する」コピー機を発見。USPSのサイトでみつかるような小さな郵便局にはコピー機が置いてないことが多く、Porter Squareの郵便局もまたしかり。
さて問題のFAXですが、FedEx Kinko'sにあるんじゃないかと言われましたが、どうもそんな雰囲気がなく断念。Fax it Servicesという店がHarvard駅から大学キャンパスを横切った正反対の場所にあるらしいという情報、それからCentral駅とKendall駅のちょうど真ん中にFax24というセルフサービスのFaxがあるという情報をネットから得てましたので、まずはHarvardのFax it Serviceを探すことに。ところが、歩いているとGnomon Copyという店を発見。店の扉には"Fax $2~"と希望していたそのもの。店の開店が9時ということで、まだ時間があったのでHarvardキャンパス内を再び散策。この日は新入生が寄宿舎に入る日だったらしく、正門にあたるJohnston Gateには車一杯に荷物を詰めた学生と親が並んでました。日本の大学入学とはずいぶん雰囲気が異なってます。
さて肝心のFAXは、Cambridge市内向けと日本向けの2通だったのですが、Cambridge向けのは番号が違ってたらしく通じず。日本のものだけ送ってもらい、アパートに戻ってFAX番号を確認。店員に渡していたのは電話番号だったようで、今度は無事に送信終了。
この時点でまだ10時過ぎでしたから、競馬場に行くにはちょっと時間が早いと思い予定を変更。表題の科学博物館に行くことにしました。MoS(Museum of Science)へは地下鉄Green LineのScience Parkから歩いて5分。このScience Park駅は無人駅で、Inbound(市内方面)への電車なら全てタダで乗れます。中は近代的なつくりで、様々な展示コーナーがありますが、コーナーごとのつながりがあまりなく、整理して見るのは大変です。入館料は$16が基本で、映像アトラクション付きの割引チケットがあります。今回は常設展示と映像シアターをつけて$20のチケット。常設展示がある館内は当日のチケットがあれば出入り自由で、予約した映像シアターの映画を見たらまた館内へ戻れるようになっています。特徴として、自分で体験するという展示手法をとっていて、機械を動かしたりすることで科学の仕組みを理解していきます。
日本の科学未来館(お台場)や科学技術館(九段下)に比べて、大人の人が多くいる印象でした。もちろん家族で来ている人たちもいたのですが、若いカップルも見られて、科学に対する好奇心を全世代が持っているのだなぁと思いました。
帰りはチャールズ川沿いを歩いてRed Lineまで行くことに。歩いて20分ぐらいの距離でそんなに遠くはありません。途中で何人ものジョギングをしている人たちとすれ違いました。ジョギングをする人は非常に多く、家の近くでもジョギングしている人を多くみかけます。でも、見た感じ「やり過ぎ」です(笑)。顔を真っ赤にして、汗ダクダクで息も荒々しく、心臓への負担が心配。通勤に自転車を使う人も多く、平日は道路でよくすれ違います。逆にバイクは少ないようです。
さて問題のFAXですが、FedEx Kinko'sにあるんじゃないかと言われましたが、どうもそんな雰囲気がなく断念。Fax it Servicesという店がHarvard駅から大学キャンパスを横切った正反対の場所にあるらしいという情報、それからCentral駅とKendall駅のちょうど真ん中にFax24というセルフサービスのFaxがあるという情報をネットから得てましたので、まずはHarvardのFax it Serviceを探すことに。ところが、歩いているとGnomon Copyという店を発見。店の扉には"Fax $2~"と希望していたそのもの。店の開店が9時ということで、まだ時間があったのでHarvardキャンパス内を再び散策。この日は新入生が寄宿舎に入る日だったらしく、正門にあたるJohnston Gateには車一杯に荷物を詰めた学生と親が並んでました。日本の大学入学とはずいぶん雰囲気が異なってます。
さて肝心のFAXは、Cambridge市内向けと日本向けの2通だったのですが、Cambridge向けのは番号が違ってたらしく通じず。日本のものだけ送ってもらい、アパートに戻ってFAX番号を確認。店員に渡していたのは電話番号だったようで、今度は無事に送信終了。
この時点でまだ10時過ぎでしたから、競馬場に行くにはちょっと時間が早いと思い予定を変更。表題の科学博物館に行くことにしました。MoS(Museum of Science)へは地下鉄Green LineのScience Parkから歩いて5分。このScience Park駅は無人駅で、Inbound(市内方面)への電車なら全てタダで乗れます。中は近代的なつくりで、様々な展示コーナーがありますが、コーナーごとのつながりがあまりなく、整理して見るのは大変です。入館料は$16が基本で、映像アトラクション付きの割引チケットがあります。今回は常設展示と映像シアターをつけて$20のチケット。常設展示がある館内は当日のチケットがあれば出入り自由で、予約した映像シアターの映画を見たらまた館内へ戻れるようになっています。特徴として、自分で体験するという展示手法をとっていて、機械を動かしたりすることで科学の仕組みを理解していきます。
日本の科学未来館(お台場)や科学技術館(九段下)に比べて、大人の人が多くいる印象でした。もちろん家族で来ている人たちもいたのですが、若いカップルも見られて、科学に対する好奇心を全世代が持っているのだなぁと思いました。
帰りはチャールズ川沿いを歩いてRed Lineまで行くことに。歩いて20分ぐらいの距離でそんなに遠くはありません。途中で何人ものジョギングをしている人たちとすれ違いました。ジョギングをする人は非常に多く、家の近くでもジョギングしている人を多くみかけます。でも、見た感じ「やり過ぎ」です(笑)。顔を真っ赤にして、汗ダクダクで息も荒々しく、心臓への負担が心配。通勤に自転車を使う人も多く、平日は道路でよくすれ違います。逆にバイクは少ないようです。
シンスケクンの単勝がウマーw。
ライバルのアドマイヤカリブもそろそろ復帰でしょうか。
そっちの競馬場も機会があれば行ってみたいですね。
西海岸しか行ったことないので…
開幕週の馬場ですし、逃げ・先行馬に人気
が集まるかと思ってました。
日本にいたら3歳馬流しの3連複、取れたかも
しれません。
東海岸の競馬でもベルモントなら大丈夫
じゃないですかね。ここはお奨めしませんね。