今日が最終日。前日に歩き倒したおかげで疲労が残っていましたが、今日はFreedom Trailを半分だけ歩くという予定でしたので、気合で乗り切ることにしました。
朝はStarbucksでコーヒーとマフィン。Newberry通りも飽きたので(笑)、Commonwealth Aveの並木通りを歩いてPublic Gardenへ。Public Gardenを抜けてBoston Commonに到着、いよいよFreedom Trailの出発です。バラバラにFreedom Trailを歩いたことはあったのですが、きちんと「赤い線」に沿って歩くのは今回が初めて。途中でBordersに寄ってアメリカの本を何冊か購入、旧州議事堂、ファニュエルホール、Quincy Marketで本日の予定は終了。Quincy Marketでは父親の知り合いの方が観光をしていたようで(世界は狭い)、何でも日本の製薬会社の人たちが観光もとい研修に来ているそうです。MerckやNovartisなどを回ったのでしょうか。Quincy Marketで食事をしていると別の日本人の集団がいました。関西弁をしゃべるオバちゃん集団でしたけど、連休を利用して東海岸を回っているのでしょう。
Quincy Marketから行くあてが無かったので、前日に断念したBeacon HillとCharles St.の散策に。ここはBlack Heritage Traiと呼ばれていて、アメリカ植民地時代にニューイングランドに貢献した黒人たちの足跡をたどる史跡が点在しています。またBeacon Hillのど真ん中にはSuffolk Universityの建物があるようです。
Charles St.を抜けてPublic Garden、そしてホテルに到着。買い忘れのお土産を買うために再びFilene's Basementへ。といってもDowntown Crossingの店ではなく、Trinity Churchのはすむかいにある建物内。比較的新しい店内で、本店(?)の雑然とした雰囲気に比べてきちんと整理されて品物が展示されています。
ホテルに帰りましたが、やっぱり疲れのために夕食を食べる気力がわかず、そのままダラダラ。夕方6時半に別れて、そのままPark Street ChurchのScientific Writingコースへ直行。普通なら歩ける距離ですけど、さすがに疲れていたのでGrenn Lineを使いました。
授業の最後にThanks Givingのパーティーの案内告知。アメリカ全土で祝日なのに一人で過ごすのも何なんで、英語の先生宅へお伺いすることにしました。七面鳥を丸ごと料理して、Thanks Givingの由来なども話してくれるそうです。料理方法で"proper way"と強調していましたので、きちんとしたルール(?)があるようです。それにしても英語の先生達JoseとGabbie(2人は夫婦です)はどこで教わったのでしょうか。Joseはベネズエラ出身、Gabbieはドイツ出身なのでその点が不思議です。
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朝はStarbucksでコーヒーとマフィン。Newberry通りも飽きたので(笑)、Commonwealth Aveの並木通りを歩いてPublic Gardenへ。Public Gardenを抜けてBoston Commonに到着、いよいよFreedom Trailの出発です。バラバラにFreedom Trailを歩いたことはあったのですが、きちんと「赤い線」に沿って歩くのは今回が初めて。途中でBordersに寄ってアメリカの本を何冊か購入、旧州議事堂、ファニュエルホール、Quincy Marketで本日の予定は終了。Quincy Marketでは父親の知り合いの方が観光をしていたようで(世界は狭い)、何でも日本の製薬会社の人たちが観光もとい研修に来ているそうです。MerckやNovartisなどを回ったのでしょうか。Quincy Marketで食事をしていると別の日本人の集団がいました。関西弁をしゃべるオバちゃん集団でしたけど、連休を利用して東海岸を回っているのでしょう。
Quincy Marketから行くあてが無かったので、前日に断念したBeacon HillとCharles St.の散策に。ここはBlack Heritage Traiと呼ばれていて、アメリカ植民地時代にニューイングランドに貢献した黒人たちの足跡をたどる史跡が点在しています。またBeacon Hillのど真ん中にはSuffolk Universityの建物があるようです。
Charles St.を抜けてPublic Garden、そしてホテルに到着。買い忘れのお土産を買うために再びFilene's Basementへ。といってもDowntown Crossingの店ではなく、Trinity Churchのはすむかいにある建物内。比較的新しい店内で、本店(?)の雑然とした雰囲気に比べてきちんと整理されて品物が展示されています。
ホテルに帰りましたが、やっぱり疲れのために夕食を食べる気力がわかず、そのままダラダラ。夕方6時半に別れて、そのままPark Street ChurchのScientific Writingコースへ直行。普通なら歩ける距離ですけど、さすがに疲れていたのでGrenn Lineを使いました。
授業の最後にThanks Givingのパーティーの案内告知。アメリカ全土で祝日なのに一人で過ごすのも何なんで、英語の先生宅へお伺いすることにしました。七面鳥を丸ごと料理して、Thanks Givingの由来なども話してくれるそうです。料理方法で"proper way"と強調していましたので、きちんとしたルール(?)があるようです。それにしても英語の先生達JoseとGabbie(2人は夫婦です)はどこで教わったのでしょうか。Joseはベネズエラ出身、Gabbieはドイツ出身なのでその点が不思議です。
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