(融解土掃き出し法+代かき法)から生まれた現場除染技術です。RT @ogawa_tadashi: 河北新報「手押し除草機で田を代かき、セシウム泥ごと除去 飯舘で実験」 kahoku.co.jp/news/2012/04/2…
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「農業水利サービスの定量的評価と需要主導型提供手法の開発」 H24年度全体会議
主催:JST・RISTEX「問題解決型サービス科学研究開発プログラム・飯田プロジェクト」
後援:農業農村工学会農業農村情報研究部会
後援:東京大学アグリコクーン「農学における情報利用研究FG」
古来より農業水利システムは、上流有利型で供給主導型の用水供給システムであり、サービス受益者である農民や市民の綿密なニーズ把握に基づいた需要主導型のシステムとはなっていません。そこで本研究では、水および水関連情報として受益者へ届けられる農業水利サービスの、需要主導型の提供を目指して、対象地域での用水の動態の観測、農業水利に関するニーズ把握を行い、これらを定量的にモデル化します。また、受益者へサービスを効率的に提供するアプリケーションやインターフェイスを開発します。さらに、農業水利システムの設計方針について、農民や市民の立場に立った提言を行います。
今回の会合では、H23年度の成果とH24年度の研究計画について議論します。関心のある方の積極的な参加を歓迎します。
日時: 2012年4月17日(火)14:00―17:00
場所: 東京大学農学部,7号館A棟1階,7A-114/115教室
1.開会
2.出席者紹介
3.経過報告(飯田)
4.H23年度成果報告およびH24年度計画
(1)観測G(飯田)/(2)解析G(久保)/(3)社会・経済G(丹治)/(4)インターフェイスG(溝口)
*** 休憩 ***
5.ディスカッション
今後の研究プロジェクトの進め方について
6.事務連絡
(1)H24年度予算について
(2)名簿について
(3)その他
7.閉会
参考資料: