日曜日は午後から師匠に連れられて、足を守ると言う、珍しい寺社に連れられて行きました。
最初、写真で見た仁王門は、とてもじゃないけど、近寄るのも居やだ、泣いちゃうと言ってダダをこねていましたが、本人が行きたいトコロは基本何が何でも行く師匠。
kugachanを妖怪や3次元で生きて居ない人との通訳の人と思っているようです。
で、何故か、妖怪やら幽霊の類の事を聞くと引き寄せられており、そう言うトコロばかり連れて行かれるのです(泣
師匠が「明日はココに行く」送って来た写メ。
kugachanは昨日は震えて、絶対に行きたくない!!とダダをこねていました。
が、実際に行ってみると、清々しい訳ではありませんが、優しい感覚を受け、最後まで一緒に行く事にしました。
元の写真を撮った人が禍々しかったのでしょうか。
実際に行ってみると、とても清々しかったですよ(^_-)-☆
女性は妊娠したり、女の子の日になると不浄とされ、門も鳥居をくぐる事が許されませんでした。
今の人はそんな事は考えてないでしょうし、女性のそれらが無ければ、人間なんて、党の昔に滅んでいた事を考えると、逆に「祭れや、こらぁ!」と言いたくもなりますが、そこは、昔々の創設者にも、そう言う人達に建立された神さんにも判らないだろうから、そういう時は、門の横、鳥居の横を通るようにしています。
科学的には男性が居なくなっても子は産まれるそうですよ。
ただし、女の子ばかりだそうですが。
これから、建立される神様達には、どうか、女性の女性たる時期を誰よりも大切にしてくれるようにお願い申し上げたいですね(^_-)-☆
んでもって、連れて行ってくれたのは良いのですが、師匠はロードバイク等の自転車乗りであり、また、格闘技の師範でもあります。
足、めーっちゃ大切じゃない???
もっと、真剣にお参りした方が宜しくあっりませんか???
kugachanもロードバイクでロングライドするのが好きだし、もう1度連れて行ってもらおう。
がっつり、賽銭も入れて。
ジムに来ている子供達が怪我の無いように、自転車に乗っている人達に怪我の無いようにと、再度お願いに参りたいと思います。