「寒い日(6月17日)が 続きます」
久しぶりに、6月14日・15日と札幌の中心街に出ました。
講演会と研究会に出席するためです。生憎両日とも雨模様で、かつ気温の低い日でした。
また今日18日も曇りで、寒く気温が12度とか、非常に寒い一日でした。
雨が降り続いた後、明日からは気温が上がって来るとか、畑の草も一気に伸びてくる予感がします。
私は何せ、昨年は病院生活を余儀なくされていましたので、畑は雑草の種子の宝庫となっており、油断しているといつの間にか草畑になってしまう気配なのです。
今日は寒かったせいか、心なしか、別荘近くの野の鳥の鳴き声もいつもより少なく感じます。
白い花のバラも蕾の時はピンクなのです。
別荘の畑の塀にある野ばらが、9分咲きになっていました。
一面に咲くので綺麗です。(秋には小さな実が無数に付き、飾り物になります。)
この白色の小ばらが咲きだすと、ワラビの季節となり、桑の実が紫ついて、食べられるようになります。
〇〇が咲くと△△が採れる。ニセアカシアが咲くとヨサコイソーランがある。6月15日の札幌祭りになるとボーナスが出る、年金がでる。
なとどと物事関連付けて生活すると、何かと便利です。雨上がりの今日はワラビ採集に最適な日となりました。
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