「コロナウイルスの終焉は何時になるの!」
5月の連休まで外出自粛したら何とかなるとみんなが我慢の生活を続けています。
コロナの感染の様子を見ると、どうもおさまりそうにもありません。恐ろしいウイルスです。
日本では、各地で毎日のように感染者や死亡者が出て、終焉は何時になるか想像もつきません。人が集まる催しはすべて自粛、中止を余儀なくされています。
その点、ある国の数値を見ると希望が湧きますが、その報告が本当なら希望が湧くのですが、半信半疑です。
ある国とは中国本土の数です。
4月21日の 中国本土のコロナの数値です。 感染者数 8万2747人 死亡者数 4632人 でした。 (道新より)
4月22日の 〃 感染者数 8万2758人 死亡者数 4632人 となっています。(道新より)
この数字を見ると、感染者数が一日で11人増えています。 死亡者数は一人も無しの 0人 でした。
この数字が事実であれば、コロナウイルスの感染者は無くなって行くと楽観の心になります。
少なくとも未来は明るいと皆が思う事でしょう。
この数字が事実であればよいのですがね。
しかし、多くの人が中国の数値はまやかしではないかと疑問視している人が多いのです。
一方コロナウイルスの感染者の多いアメリカの数字を見ると、
4月21日の 感染者数 75万9569人 死亡者数 4万0679人
4月22人の 感染者数 78万7270人 死亡者数 4万2325人
一日での感染者、死亡者数を見ると恐ろしい数字の増となります。
二つの国の数字を見ると、早めに感染が広がった国(中国)は納まりうると考えても?良いなどと半信半疑の気持ちでこの数値を見ているのです。
4月23日の北海道新聞の朝刊の数値と見比べてみてください。中国の死者数は増えていません。
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