「秋近くなり 野菜品多くなり」
昨日(8月19日)、札幌から北隣町の当別町にでかけました。
目的は北海道医療大学・里山の様子を見に出かけたのです。
いつもそうですが、目的は里山の植物撮影ですが、ついでに他の事も楽しんでくるのが我が家のやり方です。
当別町の有名となった「かばと製麺所 にてうどん」の昼食、そして帰りには「当別の道の駅」に立ち寄り、今の野菜販売状況を見て帰って来るのです。
うどんの店では月曜日であるのにかかわらず、列をなして客が待っていました。
また、道の駅に立ち寄るのも楽しいものです。
これは飾りカボチャです。
ルバーブはジャムをつくります。一袋買ってきました。キュウリ、ゴーヤは売り切れていました。
小型のカボチャが売れ行きが良い様でした。
トウキビは1本150円でした。2本買ってきました。
カボチャは種類があります。
今年は雨が少なく ジャガイモは豊作かもしれません。
わが家では菜園をしていますので、立ち寄ったとしても買う野菜はあまりありません。
ですが、わが家の畑はアライグマかキツネにトウキビが荒らされるので、今年は作らないことにしましたので、トウキビだけは買い求めて来ました。
1本150円でしたが、札幌のスーパーで100円前後、鮮度が違うと買ったのですが、農村地帯の道の駅で売られている物、トウモロコシの味が確かに違います。甘さがありました。