「札幌ファクトリー 地下ホールで手作り店 日にちは過ぎましたが11月9日でした」
「世の中には器用な人もいるものだ」とつくづく思いました。
ファクトリーに立ち寄ったのは、孫のクリスマス会を見た帰りです。
会食をしてから息子夫婦・孫と別れましたが。地下の広場では、手作りショップが行われていました。
いつものように結構な店が出ていました。ラビ妻は目的の物が見つかったらしく、ある店から離れません。
それで、私には全体の店を見て歩く時間がありました。
気になる店があるのですが、店主は茶髪の立ち寄れない感じの男性でした。
それでも私の気を引く作品が並べられています。
「作品の写真を撮っても良いかな」と尋ねると、「いくらでも撮ってください」との返事です。
ついでに、私(店主)の写真を撮ってもかまわないと言います。「私はオープン」なので、どうぞどうぞと言うのです。
人は姿ではなく、話してみないと分からないものですね。その後も親しくなれそうな感じになりました。
並べられてある作品はこの人が全て作ったというのです。
大変器用です。驚きです。
このお店と作品を紹介します。