宮島ではなくて、宮島口に、実は 昨日 土曜日10時から
オープンしておりまして。
どんな お店かというと…
お菓子を おしゃれに食べられる スイーツ デザートのお店のようです。
なんだかんだ、すごい おされな感じがして、わたしゃー よう店に 入れませんわー
宮島から宮島口に、帰ったときとか ちょっとの間、
ここでお話しでもせれて、一時を過ごせば、良き雰囲気に成ることは、間違いないと、
わたしゃ～ 思うんですがね～～
場所は、JR宮島口駅から国道を挟んで、宮島寄りですから、直ぐわかります。
昔の 「龍源亭」 と言う 有名な中華屋さんがあったところですから～～～～
そこが こうも変わりました。入り口は 庭です。 高級な。
またまたいただきました～～という タイトルなので いつも頂いている
「七厘屋」さんお定食を 紹介。
休みの日には ほとんど昼食は お出かけして 外食にしています。
肉系は なかなかお昼に 食べると言う事は ないのですが、 出かけた先の 近くという事で、
肉は３種と キムチ ナムルが付いています。
以前は ご飯と スープは お代わり自由だったのですがね～～
食後に アイスクリームなどのデザートも あったのですが、写真の分だけ 食べました。
どこの店も変わりつつ あるんですね～～
競争が激しいから 仕方ないですので 我慢しましょうかね～～
でも開拓精神は 忘れてはませんから また 良いところがあったら 紹介させてもらいます。
今日はこんなところで 店じまい！
「日本紅斑熱」の感染症で 尾道市内の８０歳代男性が亡くなったと２日に広島県が発表した。
これは、「重症熱性血小板減少症候群」などで有名になった マダニによる感染症で
県内の感染確認は 今年で２４例目なのだそうです。
結構多いですが 死亡しないと 新聞発表などが無いため 知る人は ほとんどいないのでは？？
「重症熱性血小板減少症候群」は ５月に呉市で、６月には 安芸高田市でも一人づつ死亡者が出ているので
認知されることも多くなっていますが 私でも「紅斑熱」とかいう病名は 初めて聞きます。
マダニって けっこう恐ろしい病気を媒介するので、畑付近での 肌の露出には
気を付けたいと思います。
マダニが体に 付いていることなど なかなか 気づきませんからね～～
自然が近い宮島で シカなどは 結構 体毛の中に ダニがいるのを 発見することがあります。
マダニかどうかは 種類は わからないのですけど、マダニでなくても ダニは ダニです。
シカの毛で覆われて 気づきにくいですが 皮膚には ダニが 這いずり回っております。
そばに寄って 可愛いと言っては あまり近づかないようにすることを お勧めします。
なんせ シカは 野生動物ですからね～～
人に慣れているというだけの事ですから～～！！
宮島町で 管理して飼っているわけでは ありませんから！！
京都市では すでに執行されている野良猫への 餌やり禁止条例。
和歌山県では、ノラ猫への餌やりを原則禁止することなどをもりこんだ
動物愛護管理条例の改正案をまとめて、違反者には県が 勧告・命令し、従わない場合は
過料を科す罰則規定も定めたいそうです。
県は 今月７日までに意見公募を実施したうえで、１２月議会に提出したいそうです。
改正案では野良猫を増やさないために 飼い主に対しても屋外で買う場合でも
不妊・去勢手術をするなどの努力義務を定めるそうです。
どこの自治体でも 猫のフン害や、ごみ箱を荒らすなどの苦情があるものですが
２０１３年に処分された猫は 大半が野良猫だったし、和歌山県の１０万人当たりの猫の殺処分数は
４年連続で都道府県ワースト４位になっているのが 背景にあるようです。
動物は 馴れると可愛いですからね～
ブログでも 猫や犬のブログが 大流行りですから～～！
世界遺産の島 「宮島」でも 鹿に対して 廿日市市では 餌をやらないように
お願いの掲示板、観光協会が桟橋などで 観光客に 館内放送で呼びかけている。
しかし 観光客に鹿のほうから寄って来て 観光客が手にしているパンフレットや地図を
食べてしまう行為が頻繁に 目に付きます。
島内地図など 食い取られた人は あまりの突然の出来事に ただあきれてしまい そのままか
取り返そうとする人は ほとんどいません。
鹿のほうが人間に近寄ってくるというのは、今まで観光客が鹿に餌として、食べられる物を
与えていたのを 人は食べられるものを持っているんだということを、学習しているからです。
廿日市市になる以前の宮島町でも 鹿に対して 餌をやらないようにして 自然に生きているという
環境のままで 鹿の生態環境を維持したいために 餌やりを 禁止していましたが 罰則規定など無く
「かわいそうだから」 と、
野菜くずや 人が食べ残したものを こっそり鹿に上げている人も おられました。
やはりそういったことで 苦労して、自然に生えている草や 垂れ下がった枝についている葉を食べていた鹿が
食べ物が 一時に沢山食べられる方法を あの 大きな目で見てきて 学習してきたのです。
ここに来れば食べ物が食べられるようになる。 この人は食べ物をくれる。
そう思えてきたわけです。
私が思うに 餌をあげてはいけませんと言う厳しい罰則があっても
「かわいそうだから」と思う人がいる限り おきて破りは 出てくると思います。
あのね～～ 遅いニュースなんですが 今流行りの「カープ女子」
それより うちらが元祖カープ女子ーーーーと言って、
カープのオーナーに 直訴して実現したシニア世代の女性ファンを対象に募集した
「ホームランガール」が３人決まった。
若い人に 負けていられないと言う 球団開設期からの広島ひとすじのお三方。
お披露目が ９月８～１０日にマツダスタジアムである。
中日３連戦で、本塁打を打ったカープ選手に 人形を手渡す役目を 仰せつかった。
企画を発案した藤木さん（５２）と１０７７人の中から選ばれた 幸運の女性二人は
井伊慶子さん（６０歳）と、草田カズエさん（８５）
当日ホームランが出ればよいのですが、出ないと 盛り上がりませんよね～～
エルドレッドのお母さんが ホームランガールを やった時には エルドレッドは
ホームランを打てませんでした。
お母さんがスタンドで応援していた時は ホームランを打ったのですけどね～～
１日ホームランガールに選ばれた３人のおかげで 選手が 話題つくりの為に
ホームランをいっぱい打って 勝ちましたという事に なってほしいです。
多分 菊池選手あたりが 「お母さんを喜ばす為に 打ちました」 とか
言うのではないかと 思いますけどね～～
国土交通省は地域の名産品や 景勝地の図柄が入った自動車ナンバープレートの交付を
２０１７年夏に始める方針を明らかにしたそうです。
１６年１０～１２月に自治体から提案を受け付け、１７年後半にも図柄が決まる見通し。
例えば 大鳥居の宮島がある廿日市市は・・・
地域の魅力のPRに役立ててもらいたいそうで、プレートを見ただけで どこの方面からきている車か
一瞬でわかるようになり、プレートを見ているだけで、地方のことを想像できて 楽しくなります。
各自治体は 図柄入りにプレートの交付手数料に上乗せして寄付金を集めることも認める。
寄付金はプレートの対象地域に配分して 公益事業に充てたいそうだ。
自動車の図柄入りプレートは６月の道路運送車両法改正で発行が可能になった。
国土交通省は 地域に先立ち １５年度中に２０年の東京五輪・パラリンピックの開催を記念しての
プレートの発行を検討しており、今秋にも図柄を公募して、寄付金をパラリンピック委員会に入れるそうです。
地元の図柄を決められない自治体が 不満なら パラリンピックも ありですよね～～
