広島の三原市の 三原市漁協幹事の人が、因島沖で
体長約80センチ 重さ約5,5キロのマグロを捕獲した。
29日 午後7時頃 サワラ漁で因島北側の沖 約1キロの
海域に網を仕掛けた。
同9時頃 網を引き上げた際にマグロがかかっているのを見つけたという。
これまで数回マグロを捕まえたが、これほど大きいのは初めて。と、驚く。
捕獲されたマグロはコシナガという種類と見られ、
国内では関東から九州にかけての太平洋を中心に生息している。
近年は山陰の日本海側でも漁獲量が急増しているが、
瀬戸内海でコシナガが確認された記録は無いそうです!
やはり異常現象なんでしょうか?
宮島では 船着場で くらげが見かけられるようになりました。
いつもより早い感じです。
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