交通トラブル
中国バスの路線バスの運転手が25日に、
乗用車がバスの前方をふさいだ為、暴言を吐いて
この乗用車の運転手が 訴えたので
会社が運転手を自宅待機処分にしたという。
「おんどりゃ~なに偉そうな運転しとるんや!」
と クラクションを鳴らした後近くのバス停に
バスを留めて 降りて暴言を吐いたという。
「恐怖を感じた。バスは高齢者も使うだけに再発防止をまじめに考えて欲しい。」
と、訴える。
交通公共機関のバスの進路をこの乗用車が
妨害していなければこんな事のはならなかったと思う。
この訴えた人は 公共交通機関を妨害した強引な
割り込みを 詫びてはいないままである。
私も運転中 危ない割り込みをしてきて
頭にくることもある。
若い時は 怒鳴りつけたこともある。
タバコを投げ捨てられて 追いかけて
怒鳴り散らした事もある。
いまどきは 結構心が丸くなって
かっ!と なっても 怒り静めるようになった。
この運転手も 時間どうりに運行できない
ストレスがあったから 爆発したのだろう。
今日中に荷を届ければいいような
運転手であったなら ここまでは頭にこないだろう。
バス会社は「交通公共機関の運転手としては
許されない行為。サービス教育を徹底する」
と 、対外的に言われてますが、
わたしゃ~~ 運転手の気持ちは分かりますで~ぇ!
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