広島の秘密 全部教えます。また 知ってる方いましたら、教えてください!出来れば異論反論 同情等、コメント下されば嬉しいな

広島の郷土愛に目覚めたジジイが他人の悪口も含めてのヘタクソながら、ブログを 始めましたが、素人なので不出来は御勘弁を!

助かったんですね~ 

2010年10月14日 23時43分28秒 | 日記

救出劇は終わりました。 

昼間に救出した時 太陽光で目が、潰れてはいけないから、

夜も救出活動を続けたようです。それでもサングラスしていました。

69日もの間 地価700メートルの坑道に とり残されて、

33人からの仲間が居たとしても、日本の落盤事故だったら 

完全に 全員 今までに 完全に 亡くなっていたことと思います。

地盤の違いがあったとしても、 日本であったならば、坑道の大きさも

人が通れる位しか 穴を大きくしないでしょうし、 シェルターなんかも 

必要としないで 作らないでしょう!。

効率ばかりを重要視して、人命や、働く環境に 重きを置かないから、

鉱石を採られる分だけの 穴を掘ることでしょうから、

これだけの大規模な落盤事故では、必ず犠牲者が必然的に多数

出ていたのが日本でしたね~  過去の落盤事故では・・・・・・

助かった話は 聞きません。

南米チリは違いましたね~! 

避難シェルターは作ってあるし、トイレもその場とは別にある!

通気口は 3本確保してあったし、そのトンネルで、通信や小さな物資の

搬送もできる位の通気口であったそうで、 この穴を大きくして

フェニックスを 送り込んで救出できたんだそうですね~。  

日本ではそこまでやらないでしょう!

私が炭鉱夫だったら、救出されたら、もう 工夫としては、

働かないでしょうね~ 転職です。

また 落盤なんて起きたらと、思うでしょうから! 

続けられないでしょう! 仕事は!

2ヶ月以上もパソコンが出来ないなんて~
耐えられないことですからね~~!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿