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土用の丑の日(27日)にむけ、価格が高騰するうなぎに代わって
うなぎ1匹とほぼ同じ230グラムの蒲焼が780円で!
ご飯つきの弁当が1050円。うな重が1580円で提供できる。
国産大豆を主に使い、食感を近づける為ヤマトイモを加え、
形を整え、焼き上げる。うなぎの味や食感を出した。
ヘルシーで柔らかくて香ばしい。本物に近い味わいを楽しめるとしている。
うなぎは高値が続いている。5月の入荷量で昨年同月比で5割近く高い。
うなぎに代わるスタミナ源は、代役候補の第1にアナゴ。
宮島では あなごでOK なんですね~~
広島市内のスーパーでは、「丑」のひにちなみ 「牛」にかけて
牛肉を起用するアイデアも考えられている。実際 発売するそうです。
広島市安佐南区の井辻食品では 国産の米粉を使った餃子の皮
「お米の皮」 を発売した。
もっちりとした食感と さくっとした焼き上がりが楽しめる。
健康とか価格を考えて 体に良く 安全で 安心して楽しく食べられるものを
考えておられる 食品関係者は 沢山おられますが、
なんと! 中国紅西省で、ゼラチンとプラスチック製とみられる人造の
豚の耳が 食用として 売られていたことが わかった。
価格が市場の価格の半分の値段だったため、購入客が殺到したそうです!
すぐに不良品とわかったため、客画通報した。
ダンボールの餃子があったり 色をつけられたスイカがあったりして、
食品は信用と安全が一体化されていないと、安心できませんよね~~
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