広島東洋カープの 黒田選手が選手登録を 抹消される根気２度目の出来事で
オールスター戦に 登場できなくなる恐れが 出てきました。
どうなることなんでしょうか？気になります。 来年出られるかどうか わかりませんからね～～
その黒田選手の 記念切手画が出たのを ご存知でしょうか？
今月７日、黒田弘樹党首の８年ぶりの復帰を記念した切手セットが広島県内の
郵便局から発売され、完売が相次いで、 限定５０００部の予定だったのを
増刷する検討を始めたそうです。
全国から問い合わせがあり、１５日には 栗おだ党首の８２円切手１０枚と
写真はがきを合わせたセット１５００部をインターネットの日本郵便のサイトで
２０００円で 発売することになりました。
もう売切れでしょうね～
話し変わりますが 広島観光の新たな名物にと、アクアネットサービスが、
２１日より 海賊船を模した遊覧船で 広島湾を運航する。
長崎の レジャー施設で使われていた船ですから すぐに 瀬戸内海の海に お目見えできるようです。
赤を主体にした配色で 船首には 獅子の頭の像を据える。
全長３０メートルで １８０人乗り。 名前を 「海王」 との船名。
船内は、骸骨の模型が入った木の宝箱や、大型のオブジェを飾りつけ
海賊気分を味わいながら 宮島ーマリーナホップを 平日は８月いっぱいまで
片道４５分で 高速船に代わって １日５往復する。
宮島までの片道は、大人１２００円 小学生は６００円で 宮島からも乗れる。
９月以降は未定だが 土日曜日と祝日は沖合いの津久根島を５０分かけてめぐる
クルーズを各日 ６便予定する。
この船目当てに来られる 外国の人や子供たちのお客さんを 増やす予定だそうです。
船に関しては・・・・
クルーズ船を寄稿、発着させて観光客を呼び込もうと 中国地方の自治体が誘致合戦を繰り広げているそうです。
外国人客を中心に 数百、数千人が来航する大型船は まさに 「宝船」
地元住民や商店街の おもてなし組織の結成も相次ぐ。
地域経済活性化の 起爆剤として 期待が 広がっているようです。
境港市の 境港に ５７００人を収容する船が寄稿したり、 岩国浩港では１３万トン級が入稿できるように改修する。
広島湾五日市岸壁も ２２万トンの接岸が可能になる工事を ３月に終えている。
何千人もの中国人が上陸して ショッピング施設に繰り出して 量販店で衣料品や化粧品を
爆買いして 地元にものすごい経済効果を与える事があるそうですが、中国経済が冷え込んで来ている現在、
このまま爆買いが続くかは、 わからないことですが、寄航の準備は 出来ております。
廿日市市に今年６月に出来た イズミショッピングモール 「ゆめタウン」 にも 爆買いに来られる 中国人の団体も
入ってこられているようです。
この施設で 気分の悪くなった外人さんが、近所の病院に行かれても
それを受け入れるだけの 外国語がわかる病院関係の人は 十分ではないようで
「器作って 魂入れず」 の感が 否めないじょうたいだそうです。
これからの問題点ですね～ もう遅いですけど・・・
