だいぶ日差しは春めいてきましたよね。
でも朝晩は、相変わらず寒いですね。
わたしは、ことし二度目の風邪を曳いてしまいましたが・・・
ふところの暖かいみなさまは如何お過ごしでしょうか。(笑)
これは、江戸時代の瀬戸焼の小鉢だと思います。
こういう素朴な小鉢もなかなかよいものですよね。
こげ茶色の鉄釉でしょう、漆のような艶を放っています。
見込みは、大黒さまだと思いますよね。
まわりの花文様は、なんの花か?わたしもちょっと、わかりません。
雛菊のような、タンポポのような、想像上の花でしょうか?
鉢の裏にも、なにか幾何学文様が印刻されていますが、
これも、なんだかわかりません。(笑)
江戸時代後期ごろ。 直径約12cmほど、深さ5cmほど。
ですか。コーヒー色でとても味わい深いです。
大黒様もまわりの花の模様もいいですね。
趣があって好きなタイプのお品です。
ポチ☆
暖かくなったら、ぜひ、お会いしましょう♪
熱もどうらや、下がってきました。
ありがとうございます。
そうですか。お互いふところ具合は、厳しいようですね。(笑)
大黒天のご利益が欲しいとおもいます。(^^♪
ぼくもこれが始めてみました。
そういえば、恵比寿さんがいても、いいですよね。(*^^)v
あとで、おうかがいいたしますね(^^♪
江戸期のものは、明治以降より味の濃いものが多いです。
異文化なんでしょうね、いまとなっては、江戸時代とは・・
ありががとうございます(^^♪
見込みの大黒様が無ければ、魅力半減といったとこでしょうかね。。
江戸後期のもので間違え無いと思いますが、いかがでしょうか?
専門のご意見をも伺いたいと思っております。
これ大黒様が無ければ、魅力が半減なんですよね。
ポチありがとうございます。(^^♪