これは、AI画像です。
青い色のヘメロカリスを描いてください。とお願いしてみました。
ただ、実際には、
青い色のヘメロカリスを描いてください。とお願いしてみました。
ただ、実際には、
あり得ない画像です。
よく出来ていますよね。
よく出来ていますよね。
ヘメロカリスは、日光キスゲ
の仲間。基本的には、黄色
オレンジ、赤色、アズキ紫色
しかありません。





↑写真の花は、ラベンダー色のムクゲで、品種名は、青いシフォン
選挙も、近いですね。
どんな政党に投票しようか、迷っています。
岸田首相は、核シェアリングは、考えないと、おっしゃる。では、核で脅されたら、どうするのか答えを避けている。沖縄や北海道の一部でも、割譲するのか?。それとも一億討ち死に覚悟で、戦うのか。外交的解決方法は、相手あっての事。相手が、納得しなければ、広島長崎の惨事では、すまない。
よく、評論家は外交力で解決というが、そもそもバックに経済力と軍事力がなければ、相手にされないし、ついてくる国などない。
米国との核シェアリング反対派は
核には、核の抑止力があるという現実から逃げて、幻想の世界に安住している。
今日も、暑い一日でしたね。
ある人が、これからは、まさかの時代です。
と、おっしゃった方がおられましたが、本当にそう思います。
テレビなどで、いろいろの評論家が、原因を究明、説明しておられますが、私は理由は、単純と思います。プーチンの最後の野心でしょう。一時は、タクシー運転士までやって、苦労したようですが、トントン拍子で出世。欲しいモノは、ほとんど手に入れました。クリミアを手に入れて、最後の集大成として、ウクライナが欲しい。
NATO加盟国がせまっってきたとて、だれが、今さらロシアを侵略しようと、思いますか?。いっそ民主国家になって、ナトウ加盟国になってもよい。その方が国防上よほど安心。
プーチンも69歳、平均寿命の短いロシアでは、高齢者。一説によれば健康にも自信がなくなりつつある。後がなくなってきたので、後さき考えなくなりつつあるのかも知れない。戦況が悪化したとき、欲望達成の焦りから、原爆使用のハードルは、意外に低いかも知れない。